数あるガジェットの中でも、コスパに優れていて実用的なガジェットというものは意外と少ないです。そんなガジェットのジャンルの中でこの要件を満たすものが「セットトップボックス」と呼ばれるもの。これまでも、Chromecastのクローンのような「Ezcast」や「AppleTV」を買ったことがあります。 ただこれらは使い勝手が微妙だったり、拡張性の面でちょっと・・・しかし、FireTV StickはベースがAndroidという事だけあって、拡張性でも小型なので携帯性にも優れていて仕事でも使えそうです。ということで、使い倒してみました。 ※Fire TV Stickは最近不穏な噂や制限だらけになってきたので、ChromecastやNebula 4Kに自分はお引越ししました。 Chromecastを購入して色々検証してみた Anker Nebula 4K Streaming DongleはFire T
Amazon Echoでテレビのチャンネル変更や音量調整が可能に 進化した「Alexaスマートホームスキル」を試してみた:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/2 ページ) スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はテレビのチャンネル変更や音量調整に対応した、Alexaのエンターテインメントデバイス向けスマートホームスキルを試してみた。 スマートスピーカーからテレビを操作する場合、これまで可能な操作は電源のオン・オフに限定され、チャンネル操作や音量調整は、標準的なスキルで行うことが難しかった。 例外的に、スマートリモコンのメーカーが独自に用意したカスタムスキルを使うか、あるいは「音量を上げる」「下げる」などのコマンドを別の家電製品にみせかけて登録するなどの裏技はあったが、前者は
AmazonがEchoファミリー製品発表イベントで、Fire TVシリーズの初のDVR「Fire TV Recast」も発表した。米国での販売価格は2チューナー/500GBモデルが230ドル(約2万6000円)。 米Amazon.comは9月20日(現地時間)、Echoファミリーの新製品発表イベントを開催した。この記事では、同社初のDVR製品になる「Fire TV Recast」を紹介する。 米国で同日予約受付開始で発売は11月14日。価格は、2チューナーで500GBのモデルが229.99ドル(約2万6000円)、4チューナー、1TBモデルは279.99ドル。 EchoファミリーというよりFire TVファミリーの新たな一員。従来のFire TVシリーズのようにテレビに接続するのではなく、単体で、別売のHDアンテナ(24.99ドル)を接続してアンテナが対応するABC、CBS、FOX、NBC
あの声で喋る! 完全再現された「HAL 9000」Bluetoothスピーカー2018.08.03 08:0023,877 Alex Cranz - Gizmodo US [原文] ( 岡本玄介 ) 『デイジー・ベル』を歌う機能は? 映画『2001年宇宙の旅』でディスカバリー号の乗組員たちを恐怖に陥れた人工知能コンピューター「HAL 9000」。これが完璧なレプリカとして再現され、Alexa内蔵のスマートスピーカーになるよって話がありましたよね。 あれから何だかんだあったようで、正式にBluetoothスピーカーとしてリリースが決まりました。しかも現在INDIEGOGOにて、大絶賛資金を募集しています。 Video: Master Replicas Group/YouTubeワーナー・ブラザースとのライセンス契約も済み、映画の小道具から設計図を入手して、アルミ製フレームで作ったというこの「
これがアマゾンの本命?「Echo Spot」ができること・できないこと10 —— スマートスピーカーが先行予約開始、発売は7月末 アマゾンジャパンが6月20日、液晶画面付きのAIスピーカー「Amazon Echo Spot」の先行予約を開始した。 価格は1万4980円、7月末からの出荷を予定している。 Echo Spotは2017年11月にアメリカで発表、発売済みの製品。約7カ月遅れでの日本投入になった形だ。 2017年にグーグルから「Googleホーム」シリーズ、アマゾンから「Amazon Echo」シリーズの2大AIスピーカーが日本に登場して以来、今回の発表はその「ラインナップ追加」の形。Echoの国内ビジネスについて、記者発表の質疑では「特に販売台数の共有はしていないが、レビューなどで好評をいただいている」とだけの回答だったが、何にせよ選択肢が増えるのは良いことだ。 Echo Spo
SFファン垂涎! Amazon Alexa内蔵の「HAL 9000」が完成しました。ドアというドアに設置しましょう2018.03.13 07:0040,421 岡本玄介 SF映画ファンな一家に数台の必須アイテム! 古典SF映画の名作『2001年宇宙の旅』で、木星探査に旅立った宇宙船ディスカバリー号に搭載された人工知能「HAL 9000」。*ネタバレ注意:最後は暴走して、ボーマン船長にとって頭痛のタネになってしまいます。 つい最近は、もしも「HAL 9000」がAmazon Alexaだったら? というパロディーで、結局AI漫才になってしまうというコメディー動画をご紹介したばかり。ですが、なんと本当にAlexaを搭載した「HAL 9000」を作った猛者が現れました。 Video: Master Replicas Group/YouTube「ハロー ハル」と呼びかけると、映画と同じ声で「ハロー
正攻法 WiFi対応した学習リモコンというジャンルは似たような製品がたくさんあるが、じつは音声認識に正式対応した製品は非常に少ない。 まだまだマイナーゆえ「リモコンのくせに高杉ワロタ」というのが現状。 homekitならIRkit Homekitに対応した最初の赤外線リモコンといえばIRkit。約8000円。 温度計や人感センサーを追加した後継製品「Nature Remo」も2017年2月ごろから1万円前後で発売予定。 homekitはAppleが推奨する家電の管理システム。homekitに対応した機器はiOS(iPhone等)から制御できるのが特徴。 音声認識エージェントSiriでも操作可能。AppleTVがあれば外出先からリモートコントロールも可能。 こりゃすごい!と思うが、まだ対応機器が少ないことがネック。 MFi認証でよほど金がかかるだろうか。 Alexaならharmony hub
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