Chromecastのファームウェアリリースノートでは、遅くとも2月21日の更新から「Chromecast(第1世代)のサポート終了に伴い、これらのデバイスにはソフトウェアやセキュリティのアップデートが適用されなくなり、Google のテクニカル サポートも提供されなくなりました。これにより、デバイスのパフォーマンスが低下する可能性があります」と表示されていたようだ。 初代Chromecastは米国のGoogle Playで35ドルで発売され、日本でも2014年5月に4200円で発売された。テレビのHDMIポートに挿してYouTubeなどのサービスやWebコンテンツを大画面で表示するためのガジェットだ。 当時はまだスマートTVが普及しておらず、テレビでYouTubeなどを視聴するための手頃なツールとして人気だった。 Chromecastはその後何代にもわたって更新されており、最新モデルは2
買ってしまいました。Huawei Mate 50です。レビューとかしていきましょう。 可変絞りに可能性を感じるHuaweiのフラッグシップスマホ 写りに文句なし。Huaweiスマホのカメラは最高だった 高性能カメラ以外もしっかり進化。Snapdragon 8+ Gen 1 4G搭載のハイエンドスマホ 5G通信非対応とGoogle サービス利用不可がやっぱりネック イノベーティブな要素も多いMate 50シリーズ。スマホの進化は止まらない 可変絞りに可能性を感じるHuaweiのフラッグシップスマホ Mate 50のデザインを見て、まず目が行く点は特徴的な背面カメラだ。特許を取得している6枚羽の可変絞りをメインカメラに備えており、物理的な絞り羽を備えている。スマートフォンとしては過去に例の少ない構成となっている。 デザインで分かりにくくなっているが、カメラの厚みは思ったよりも大きいものとなる。
米Googleは10月6日(現地時間)、同社初のスマートウォッチ「Pixel Watch」を発表した。Wi-FiモデルとLTEモデルの2種類を用意しており、価格は前者が3万9800円、後者が4万7800円。米国は349ドルからで、税別価格に合わせると1ドル約104円でレートが設定されている。 Googleは併せて「Pixel 7/7 Pro」を正式発表。23年発売予定の「Pixel Tablet」についても新情報を公開した。 ディスプレイは320ppiでDCI-P3をサポートし、常時表示に対応するAMOLEDディスプレイを搭載する。ケースサイズは41mmで、角のない滑らかな円形デザインをしており、80%リサイクルされたステンレススチールで仕上げられている。常時点灯やステンレススチールは、Apple Watchだと上位モデルで採用されている。 Googleが買収したFitbitの機能が統合さ
Google Nest の使命は、家をより便利にする製品を作ることです。家の内外で起こっていることを理解し、スマートホームの未来とユーザーのみなさまの期待に応えることができる製品の開発を常に目指しています。 本日、みなさまの大事な家を見守るお手伝いをする新しい 3 製品が Google Nest Family に加わります。バッテリー式スマートカメラ「 Google Nest Cam(屋内、屋外対応 / バッテリー式) 」とバッテリー式ビデオドアホン 「 Google Nest Doorbell(Battery Type) 」を 2021 年 8 月 26 日(木)に、お手頃な屋内用スマートカメラ「Google Nest Cam (屋内用 / 電源アダプター式)」を数ヶ月以内に国内で販売開始します。また、これにあわせ、動画履歴や追加機能を Google Nest 製品で利用できる便利な定期
米Googleは9月30日(現地時間)、オンライン製品発表イベント「Launch Night In」を開催し、テレビに接続して使う映像ストリーミング端末「Chromecast with Google TV」を発表した。米国では同日、49.99ドル(約5300円)で発売した。日本でも提供を予定しているという(発売時期と価格は不明)。 同社が映像ストリーミング端末を出すのは2016年の「Chromecast Ultra」以来だ。本体はこれまでの円形ではなく楕円になり、米Amazon.comが先日発表した「Fire TV Stick」同様に、リモコンが付いた。 Chromecast Ultra同様、4K、HDR、Dolby Vision対応で、約20ドル安い。色はSnow(白)、Sky(青)、Sunrise(オレンジ)の3色。 モデル名の「with Google TV」にある「Google TV
約2年ぶりに新モデルになり、名前まで変わった「Nest Mini(先代はGoogle Home Mini)」。名前以外にもいろいろ変わったので、不定期連載「Googleさん」で、少し使ってみてのレビューしました。 「Nest Mini」が11月22日、日本でも発売されました。(名前は違うけど)先代の「Google Home Mini」の発売時より430円安い、税込6050円です。 先代が2017年10月に日本で発売されたとき、新百合ヶ丘のauショップで買ってきたのが昨日のことのようですがもう2年前だったのか。 2年ぶりのアップデートがどんな感じか、Nest Miniを2日ばかりですが使わせてもらったので、先代との比較を中心に紹介してみます。2台とも色はChalkです。 見た目の違いは? 一番変わったのは名前なんじゃないかという冗談もありますが、そんなことはありません。箱も変わりました。
18年11月に発売した「Pixel 3/3 XL」の廉価モデル。Pixel 3aは5.6インチ(2220×1080ピクセル、441ppi)、Pixel 3a XLは6インチ(2160×1080ピクセル、402ppi)の有機EL(OLED)ディスプレイを搭載。いずれも画面上部のノッチ(切り欠き)はない。前機種同様、画面消灯時でも情報を常時表示できる「Always On Display」、本体側面を握るとGoogleアシスタントを起動できる「Active Edge」などに対応する。 Pixel 3/3 XLからの主な変更点として、ボディー背面がガラス製からポリカーボネート製に変わり、ワイヤレス充電に非対応となった。背面の指紋認証センサーは引き続き搭載している他、新たにイヤフォンジャックを搭載する。 バッテリー容量は、2915mAh(Pixel 3)→3000mAh(Pixel 3a)、3430
4万円台の新型「Pixel 3a/3a XL」レビュー:ミッドレンジスマホの定義が完全に塗り替わった #io192019.05.08 07:21115,540 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) すべてに頷けるバランス感。 期待通りやってきた「Pixel 3a」と「Pixel 3a XL」、米Gizmodoではすでに触っていたみたいです。Sam Rutherford記者のレビュー、Pixel 3との写真撮り比べも含めて以下、どうぞ! 去年Pixel 3が教えてくれたのは、スマホはソフトウェアの力で強くなれるってこと、ハイエンドなパーツを詰め込んだ競合スマホと遜色ないところまでいけるし、ときにはもっと使いやすくさえなれる、ということでした。でも800ドル(日本価格9万5000円)〜というお値段を考えると、もっとリバースワイヤレス充電とか、背面カ
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