リンク 窓の杜 ダウンロードしたVBAマクロは既定でブロックへ ~「Microsoft Office」攻撃への対策を強化/警告のメッセージバーは赤色へ変更、ボタンだけでは有効化不能に 米Microsoftは2月7日(現地時間)、インターネットから入手したVBA(Visual Basic for Applications)マクロを既定でブロックする方針を明らかにした。「Microsoft Office」を狙う攻撃からユーザーを保護するためであるという。 26 users 71 リンク 窓の杜 Microsoft、ダウンロードしたVBAマクロを既定でブロックする方針を一時撤回か/「Microsoft 365 管理センター」で最新チャネルのロールバックを通知 米Microsoftは7月7日(現地時間)、ダウンロードしたVBAマクロを既定でブロックする変更をロールバックし、「Microsoft O
Microsoftは米国時間9月16日、生産性ソフトウェア「Office」の新しい永続ライセンス版「Office LTSC(Long Term Servicing Channel)」を、法人や政府機関向けにリリースしたと発表した。個人向けの「Office 2021」は、「Windows 11」と同じ10月5日に提供開始するという。 Microsoftは以前、サブスクリプション版である「Microsoft 365」に重点を置いていることに変わりはないが、クラウドに移行する準備が整っていないユーザーのために、1回限りの購入モデルとなるOffice LTSCとOffice 2021をリリースする予定だとしていた。 同社によると、Office LTSCにはアクセシビリティー機能の改良と「Word」「Excel」「PowerPoint」にわたる性能改善のほか、各種アプリにわたってダークモードがサポー
Excelの新機能「Lambda関数」によって「Excelの数式がチューリング完全になった」とナデラCEO。プログラミング言語としてのExcel数式であらゆる計算が可能に マイクロソフトCEOのサティア・ナデラ氏は、Excelの新機能である「Lambda関数」の登場をとりあげ、「世界で最も人気のあるプログラミング言語、Excelの数式が、チューリング完全になった」とツイートしました。 Excel formulas, the world’s most popular programming language, is now Turing-complete. Go check it out! https://t.co/qkw3Bmt1gp — Satya Nadella (@satyanadella) February 9, 2021 Lambda関数は、上記のツイートが示す図にあるように、E
米仮想デスクトップソフトメーカーのParallelsは6月16日(現地時間)、米Googleとの提携により、Chrome Enterpriseデバイス(企業向けChomebook)でのWindowsアプリ利用を今秋に可能にすると発表した。 具体的な方法についてはまだ不明だが、「Microsoft Officeを含む完全なWindowsアプリをChromebook Enterpriseデバイスにシームレスに追加できる」という。なお、一般ユーザー向けChromebookでも利用できるかどうかもまだ分からない。 企業向けChromebookは1台数万円からと安価な上、管理が容易というメリットがあるが、企業での利用が多いデスクトップ版Officeのファイルを扱えないことが導入のネックの1つになっている。 Microsoft 365版OfficeのファイルであればWeb版OfficeやGoogleド
「Surface Go」日本版は本当に高いのか Office付属は妥当なのか:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) ウワサの低価格Surfaceこと、「Surface Go」がついに登場した。しかし、日本モデルは米国モデルと一部仕様が異なり、それもあって最小構成価格が高めなことで、批判の声も少なくないようだ。今回はSurface Go日本モデルのこうした点について考察する。 「低価格Surface」のウワサは本当だった。米Microsoftが7月9日(現地時間)に、399ドルからの「Surface Go」を正式発表したのだ。筆者はもう少し後の発表になると予想していたが、夏の間に入手できるのだからうれしい誤算といえる。一方のスペックに関しては、Pentium GoldプロセッサやUSB Type-Cポートを搭載するなど、事前のリーク情報通りだった部分も多い。
なぜかボリュームライセンスのエントリが人気のカテゴリになってきた。 よほどの物好きでなければ個人でボリュームライセンス契約を締結しようなどとは考えないだろうし、企業だとボリュームラセインスなんてただの事務処理でしかないから情報の露出度低いし。割と貴重な情報としてページランクされてるのかもしれない。こっちはアフィリンクすら設定してないボランティアなのに。 Windows 10をボリュームライセンスで買ってみる – 玉砕編 Office Pro Plusを買ってみた。(VL版で) 他の人のついったーやらブログなんかとか見てると個人でVL契約して「VL契約した。SA契約もした。最上位Windows使い放題!ドヤァ!!」(超意訳) みたいな書き込みがあって、おそれ知らずでなかなかよろしい。 個人名義でボリュームラセインス契約することは、VL(MAK)キーの使用について紳士協定を結ぶとともにその使用
資格を取得して高賃金な家庭くらし・・・ MOS資格試験(旧MOUS資格試験)を12,390円でクリア! 高賃金への足がかりとしてのMOS検定(旧MOUS検定) アルバイトや派遣社員で全く資格を保有していないとなると、どうしても低賃金の仕事を強いられます。 事務仕事になりますが、 比較的賃金が高い仕事に就くためにも、まずその足がかりとしてMOS(旧名称MOUS)の資格取得をおすすめします。 「MOUS資格検定」から「MOS資格検定」へ MOSはMicrosoft Office Specialist(マイクロソフトオフィススペシャリスト)の頭文字です。 「もす」と呼ぶのでしょうか。「エムオーエス」と呼ぶ人のほうが多いようです。 MOUSはMicrosoft Office User Specialist(マイクロソフトオフィスユーザースペシャリスト)の頭文字で、 単なるMOSの旧名称です。 名前
フリマアプリ「メルカリ」で、Officeを違法に複製・インストールしたPCを販売していたとして、岡山県内の夫婦が逮捕された。 大手ソフトメーカーで構成するソフトウェア著作権団体Business Software Alliance(BSA)によると、兵庫県警は8月31日、フリマアプリ「メルカリ」で、Officeのボリュームライセンス版「Office Professional Plus 2013」を違法に複製・インストールしたPCを販売していたとして、岡山県内の夫婦を著作権法と不正競争防止法違反の疑いで逮捕した。 2人は、オークションサイトで購入した中古PC(購入価格1万5000円~2万円程度)に、「Office Professional Plus 2013」の試用版をクラックしたソフトをインストールし、メルカリに出品。2016年12月ごろから17年5月ごろにかけ、兵庫県や東京に住む3人に、3
BlogPeopleのブログです。BlogPeopleが提供中のサービスのデモや説明、そしてそれとは全く関係ないお話を書いていきます。 このブログのRSS この週末は家でプレゼンテーションの資料作りだあ・・・なんて人もいるのではないでしょうか。 さて、タイトルの通りマイクロソフトからPowerPoint 2007のテンプレートが提供されているのですが、これまでの無料で提供されるクリップアートやテンプレートは正直「なんかちょっと違う」印象のものが多かったのですが、今回はちゃんとしています。少なくても「なにこれ?」みたいなものはありません。以下のサイトからダウンロードできます。 Professionally designed PowerPoint templates - PowerPoint - Microsoft Office Online カテゴリ的にはこんな感じです。 Free 3-D
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