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weaponと国際とテロに関するcinefukのブックマーク (4)

  • ウクライナに供与した大量の兵器の行方、米国も把握しきれず

    対戦車ミサイル「ジャベリン」をトラックに積み込むウクライナ軍兵士/Sergei Supinsky/AFP/Getty Images ワシントン(CNN) 米国はウクライナに大量の武器を供与しているが、国境を越えて送り込んだ対戦車ミサイルや地対空ミサイルなどの兵器がどうなったかを確認する方法はほとんどないと、関係者がCNNに証言した。 バイデン政権はそのリスクを認識した上で、武器を供与している。 短期的な観点から米国は、ロシア軍の侵攻に対してウクライナが持ちこたえるためには大量の兵器の供与が不可欠とみている。米国防幹部は19日、「紛争中の友好国に対する最近の供与としては最大」の規模になると語った。だが長期的なリスクとして、そうした兵器の一部が米国の意図していなかった相手の軍や武装組織の手に渡る可能性があると、米当局者も軍事アナリストも指摘している。 「短期的な保証はある。だが戦争という霧の中

    ウクライナに供与した大量の兵器の行方、米国も把握しきれず
    cinefuk
    cinefuk 2022/04/21
    CIAがアフガニスタンのムジャヒディンに供与したスティンガーミサイルはソ連軍を傷めつけたが、廻り回ってオサマ・ビンラディンを育てて、最終的に911テロに繋がった #OperationCyclone
  • 極右関係者宅からミサイル イタリア警察が押収

    イタリア・トリノ警察の特殊部隊が押収した空対空ミサイルを運ぶ警官ら。同警察が公開(2019年7月15日公開)。(c)AFP PHOTO / POLIZIA DI STATO - ITALIAN POLICE 【7月16日 AFP】イタリア警察は15日、極右過激組織に対する捜査をきっかけに実施した家宅捜索で、空対空ミサイルや機関銃、ロケット弾発射装置を含む大量の武器を押収したと発表した。当局は、これほどの規模の武器押収は前例がほぼないとしている。 警察は、ネオ・ファシズム政党「新しき力(Forza Nuova)」から選挙に出馬した過去のあるファビオ・デルベルジョーロ(Fabio Del Bergiolo)容疑者(50)を含む3人を逮捕。同容疑者の自宅を捜索した結果、大量の武器に加え、ネオナチ(Neo-Nazi)のプロパガンダやアドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)関連の品を発見した。

    極右関係者宅からミサイル イタリア警察が押収
    cinefuk
    cinefuk 2021/05/24
    極右活動家団体 #ForzaNuova #FabioDelBergiolo 容疑者宅から押収された空対空ミサイル。 #Super530 かな『警察は、押収された重さ245kgのMatra社製ミサイルについて「完全に使用できる状態で、Qatar軍により使用されていた」と説明』
  • 米軍、アラビア海で船から大量の武器押収 ロシア製誘導ミサイルなど

    アラビア海北部で米海軍のミサイル巡洋艦「モンテレー」により押収された武器。米海軍提供(2021年5月10日公開)。(c)AFP PHOTO / US NAVY 【5月9日 AFP】米海軍第5艦隊(US 5th Fleet)は9日、アラビア海(Arabian Sea)北部の公海で無国籍のダウ船を発見し、ロシア中国製の違法武器を大量に押収したと発表した。 バーレーンに司令部を置く第5艦隊によれば、ミサイル巡洋艦「モンテレー(USS Monterey)」が6~7日の任務中にダウ船を捉え、武器を発見した。 その中には「高度なロシア製の対戦車誘導ミサイル、中国製の56式自動歩槍が数千丁、PKM機関銃や狙撃銃、携行式ロケット弾発射装置(RPG)数百点」が含まれていたという。 武器は現在米国の管理下にあり、出どころや予定されていた目的地を調査していると説明した。 ダウ船の乗組員は取り調べ後に解放された

    米軍、アラビア海で船から大量の武器押収 ロシア製誘導ミサイルなど
    cinefuk
    cinefuk 2021/05/10
    「高度なロシア製の対戦車誘導ミサイル、中国製の56式自動歩槍が数千丁、PKM機関銃や狙撃銃、携行式ロケット弾発射装置(RPG)数百点」
  • イラン核科学者暗殺、衛星操作のAI機関銃使用か 報道

    イランの首都テヘランで行われた核科学者モフセン・ファクリザデ氏の葬儀で、イラン軍の兵士らが運ぶ同氏のひつぎ(2020年11月30日撮影)。(c)AFP PHOTO / HO /IRANIAN DEFENCE MINISTRY 【12月7日 AFP】イランの著名な核科学者モフセン・ファクリザデ(Mohsen Fakhrizadeh)氏が先月暗殺された問題で、イラン革命防衛隊(IRGC)の副司令官は6日、暗殺には「人工知能AI)」を搭載し、人工衛星で操作された自動機関銃が使用されたと明らかにした。現地メディアが報じた。 IRGC海軍の将官、アリ・ファダビ(Ali Fadavi)氏によれば、先月27日にファクリザデ氏が11人の警護隊と共に首都テヘラン郊外の幹線道路を車で移動していた際、同氏の顔に機関銃が「ズームイン」し、13発の弾丸を発射したという。 イランのメヘル(Mehr)通信は、ファダビ

    イラン核科学者暗殺、衛星操作のAI機関銃使用か 報道
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/07
    『イランの著名な核科学者モフセン・ファクリザデ( #MohsenFakhrizadeh)氏の暗殺には「人工知能(AI)を搭載し、人工衛星で操作された自動機関銃が使用された」とイラン革命防衛隊(IRGC)の副司令官は6日、明らかにした』
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