タグ

お店に関するeveryloveryのブックマーク (5)

  • 鎌倉の古書店ブックスモブロ店主が語る、1950年代の『暮しの手帖』を今また読むべき理由|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    Webの媒体として日々邁進しているもとくら編集部ですが、みんな紙のが大好きです。 そこで、紙のが好きな人に知ってほしい、訪れるだけ楽しくなれる屋さんを紹介します。今回お伺いしたのは、個性的なと出会える鎌倉のブックスモブロ(books moblo)。店主の荘田賢介さんにお話をうかがいました。 の森で宝を探そう 店名のブックスモブロとは、の森で宝を探したり、迷ったりしてほしいという思いから「もり(森)」と「リブロ()」を掛けあわせた名前だそうです。 「今、読みたいがないと思っている人にも、との出会いを楽しんでほしい」と荘田さん。電子書籍を探す時には、自分の知っているものを検索したり、音楽など、自分の興味のあることに付随したものがおすすめされたりしますから、どうしてもその人の手の届く範囲内のとの出会いになってしまいます。 けれど屋では、時にはタイトルだけで「なんだこれ?

    鎌倉の古書店ブックスモブロ店主が語る、1950年代の『暮しの手帖』を今また読むべき理由|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
  • 青森でも、下北沢でも。話題の書店「B&B」内沼晋太郎さんに聞く、おもしろい場のつくり方、回し方

    1/11(木)開催|熊県荒尾市で地域メディアの編集者(SNS運用担当者)として働く|グリーンズジョブの60min説明会 partnered with Anbai株式会社 greenz.jpの連載「暮らしの変人」をともにつくりませんか→ NPO法人グリーンズでは、だれでも自由に(無料で)読めるウェブマガジン「greenz.jp」をさらに発展させていくために、「greenz people」という寄付会員を募集しています。 その会員向けに、毎月欠かさず配信している限定メールマガジンでは、グリーンズメンバーが今抱えている悩みを先輩に相談する対談企画を展開中です。 2013年6月に配信したメールマガジン(コチラ全文が読めます)では、当時「リトルトーキョー」オープン直前の僕たちが、下北沢の新刊書店「B&B」ですでに盛り上がる場づくりに成功していた内沼晋太郎さんに相談しました。 2013年6月に配信し

    青森でも、下北沢でも。話題の書店「B&B」内沼晋太郎さんに聞く、おもしろい場のつくり方、回し方
  • 伊勢丹新宿店でするべき10のこと - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    衣・・住、そのすべての頂点が揃う場所として、世代を問わず支持され続ける伊勢丹新宿店。特にファッションフロアにおいては、他の百貨店では類を見ない斬新な手法で売り場を編成し、ラグジュアリーブランドのみならず、国内外の若手デザイナーによるアイテムをいち早く取り入れるなど、日ファッションを牽引してきた存在でもある。 そして、開業から80年を数える今年。同店は大規模なリモデルを実施し、2013年3月6日、「ファッションミュージアム」という新たなコンセプトを掲げ、内容を一新しグランドオープンを果たした。世界中から訪れる人々を出迎える正面玄関は、1933年開業当時の重厚感ある姿を取り戻し、ショーウィンドーには一流アーティスト達が手掛ける"作品"とも呼ぶべきディスプレイが施されるなど、変わりゆく新宿の街で依然として存在を築き上げた歴史、そして未来が交差するその地を象徴している。地下2階から屋上の

  • ヘルシンキで見つけたアートなカフェで『Hei Nippon!』エキシビション開催中! | ガジェット通信 GetNews

    先日、アンティークショップへ行ったときのこと。たまたまそのお店にいた男性が、「明日もヘルシンキにいるのなら、このエキシビションに来るといいよ。日人アーティストの作品や日に関連した作品を展示しているんだ」と、カフェのカードをくれました。場所はヘルシンキ駅の近くだったしその男性のオーラに魅力があったので、きっと行くね、と約束。早速次の日、仕事帰りに立ち寄ってみました。 その日はたまたま雪吹雪。悪天候の中、カフェを探してちょっとウロウロ。そしてとうとう、一面ガラスのウィンドウに「HEI Nippon!」のロゴを発見! おお! ここに違いありません! ウィンドウからは明るい光とフィンランド人、そして多くの日人らしき人達でにぎわう様子が見えていました。私がコートを脱いでいる間にも人が続々やってきて、店内の人達と「やあやあ」と親しげに挨拶を交わしていきます。私は気付いていませんでしたが、どうやら

    ヘルシンキで見つけたアートなカフェで『Hei Nippon!』エキシビション開催中! | ガジェット通信 GetNews
  • 大人が楽しい、代官山 蔦屋書店 松尾たいこブログ|私だけの色を探して

    想像を超えてすばらしい大人のための書店に 何時間でも居られる気がしましたよ。 建物は3つ。 その3つにまたがってマガジンストリート(雑誌コーナー)が出来てて その両側に「文学」「アート」「クルマ」「料理」など 分野分けされてるのだ。 ●一つ目の建物の二階が映画関係。 ここでは廃盤になったりDVD化されていない名作を その場でDVDにしてくれるという画期的なサービスもある! ●2つ目の建物の二階は、ラウンジ。 昼はカフェ,夜はバーになる落ち着いた空間でお茶を飲みながら ものすごい量の蔵書を備え付けのiPadで検索したりその場で読んだり。 蔵書もすごいよ! 平凡パンチとかananとか創刊号から全部揃えてあるの。 ●3つ目の建物の二階は、音楽コーナー。 ここもかなりレアな品揃えらしい。 エリック・クラプトン使用の一億円のギターが飾ってあったあ! 画期的なのは、そ

  • 1