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本に関するeveryloveryのブックマーク (39)

  • 松岡正剛監修の書籍『情報の歴史21──象形文字から仮想現実まで』刊行 | CINRA

    書籍『情報の歴史21──象形文字から仮想現実まで』が日4月15日に刊行された。 1990年に初版、1996年に増補版を刊行後、長らく絶版になっていた『情報の歴史』の再増補版となる同書は、人類の誕生から今日のコンピュータによる通信ネットワークや人工知能の進化に至るまでの歴史を「人類はどのように情報を編集してきたか」という視点で構成した年表。1995年までの紙面はそのまま再録し、1996年~2020年までの25年分の年表、「情報の文明」と銘打った解説文とダイアグラムが追加されるほか、巻頭には監修者・松岡正剛による序文「人新世に突入した『情報の歴史』の光景」が収録される。 『情報の歴史21』制作の背景には、復刊を望む声が多数あったこと、初版『情報の歴史』の編集制作プロジェクトが編集工学研究所設立のきっかけとなったことがあり、2017年の創設30周年を契機に記念事業として最新増補版の制作プロジェ

    松岡正剛監修の書籍『情報の歴史21──象形文字から仮想現実まで』刊行 | CINRA
  • 第1回 突然届いたアイオワ大学からのメール | 柴崎友香×滝口悠生「作家が街に滞在するということ」 | 柴崎友香 , 滝口悠生 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社

    著者: 柴崎友香 , 滝口悠生 「のまち」を掲げる青森県八戸市にある、市が運営するという全国でも例のない書店・八戸ブックセンター。に関するさまざまな展示を行う併設ギャラリーでは、「柴崎友香×滝口悠生 アイオワ/八戸 ~作家が滞在するということ~」が開催されていました(3月8日で終了)。柴崎さんと滝口さんがそれぞれ2016年と2018年に参加した、アイオワ大学が主催するIWP(International Writing Program)をテーマに、展示を通じて八戸での作家のレジデンスプログラムの可能性を探るという興味深い試みです。2月1日に柴崎さんと滝口さんをゲストに迎えて行われたトークイベントの模様をお届けします(司会は八戸ブックセンターディレクターの内沼晋太郎氏)。 左から滝口悠生さん、柴崎友香さん、司会の内沼晋太郎さん。 ――今日は、一昨日から八戸にお越しいただいている作家の柴崎友

    第1回 突然届いたアイオワ大学からのメール | 柴崎友香×滝口悠生「作家が街に滞在するということ」 | 柴崎友香 , 滝口悠生 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社
  • 『82年生まれ、キム・ジヨン』著者が来日。「社会の変化と共にある小説」 | CINRA

    韓国で100万部の『82年生まれ、キム・ジヨン』が日でもヒット 韓国で100万部を超えるベストセラーを記録した小説『82年生まれ、キム・ジヨン』が邦訳され、12月に刊行された。完売店が続出し、発売から2か月で発行部数8万部を突破するなど、日でもアジア文学の翻訳作品としては異例とも言えるヒットを記録している。 作は1982年生まれの韓国の女性キム・ジヨンの半生を、彼女を診察する精神科医のカルテという形で回想する。誕生から学生時代、受験、就職、出産、育児といった彼女のライフイベントを淡々とドキュメンタリーのように綴る中で、女性が人生で当たり前に直面する様々な不平等や差別が浮かび上がる。(参考記事:韓国で社会現象『82年生まれ、キム・ジヨン』邦訳刊行。女性から絶大な共感) チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』表紙 また2月21日には、同書の著者チョ・ナムジュが表題作を執筆した、女性

    『82年生まれ、キム・ジヨン』著者が来日。「社会の変化と共にある小説」 | CINRA
  • 村田沙耶香さん×柴崎友香さん|【第1回】芥川賞作家に聞く! わたし流・自由な「読書の楽しみ方」 | アマノフーズ公式ブランドサイト

    村田沙耶香 1979年、千葉県生まれ。小説家。2003年『授乳』で群像新人文学賞優秀作を受賞し、デビュー。2009年『ギンイロノウタ』で野間文芸新人賞、2013年『しろいろの街の、その骨の体温の』で三島賞を受賞し、2016年にのちの代表作となる『コンビニ人間』で芥川賞を受賞。著書に『マウス』『星が吸う水』『ハコブネ』『タダイマトビラ』『殺人出産』『消滅世界』『地球星人』『となりの脳世界』(エッセイ集)『私がべた』(書評集)などがある。 村田沙耶香 Twitter 柴崎友香 1973年、大阪府生まれ。小説家。2000年刊行のデビュー作『きょうのできごと』が行定勲監督により映画化され話題となる。2007年『その街の今は』で芸術選奨文部科学大臣新人賞、織田作之助賞大賞、咲くやこの花賞を受賞。2010年『寝ても覚めても』で野間文芸新人賞を受賞し、2018年に映画化。2014年には『春の庭』で芥

    村田沙耶香さん×柴崎友香さん|【第1回】芥川賞作家に聞く! わたし流・自由な「読書の楽しみ方」 | アマノフーズ公式ブランドサイト
  • 【インタビュー】渡辺京二(思想史家・87歳)「イデオロギーは矛盾だらけ。だから歴史を学び直し人間の真実を追究するのです」 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    ※この記事は『サライ』誌2018年8月号より転載しました。年齢・肩書き等は掲載当時のものです。(取材・文/鹿熊 勤 撮影/宮地 工) ──著作の出版や復刊が相次いでいます。 「この前数えてみたら、累計で36冊くらいになっていました。けれど、僕は物書きとして飯をってきた人間ではありません。が出ているといっても、評論や思想史といったものは絶版になりやすい。つまり儲からないです。日の近代史を外国人の視点、それも幸福を軸に素描した『逝きし世の面影』(2005年)は、平凡社ライブラリーに入ってから売れましたけどね。忙しくなったのは、これが思いのほか話題になってからです。最近は年に2、3冊くらい出しているでしょうか」 ──いずれも中身の濃いばかりです。 「人間、生きていればいろんなを読みますし、影響を受ければ自分なりの考えももつようになります。プロの物書きという意識は今もありませんが、書

    【インタビュー】渡辺京二(思想史家・87歳)「イデオロギーは矛盾だらけ。だから歴史を学び直し人間の真実を追究するのです」 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
  • 言葉にならないものの豊かさ 養老孟司/『光の犬』松家仁之 | レビュー | Book Bang -ブックバン-

  • 『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』水村 美苗(筑摩書房) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「翻訳を切り口に国語の成立をたどる」 東京育ちで、両親も、その親も東京の人で田舎というものを持ったことのない私には、方言で育った人が標準語をしゃべるときの違和感は実感としてわからない。でも英語を話しているときは、それに似たものを思いっきり味わう。 英語は何事もはっきり言い切ることを求める言語で、曖昧さをゆるさない。そう思わない部分が少しあったとしても、「そう思います」と答えることで相手とのコミュニケーションがころがっていく。言い切った直後は日語で思い惑っていた自分を裏切ったような後ろめたさを感じるが、何度かそういう場面を繰り返すうちに、英語で話している人格が調子づいてきて、しれっと言い切れるようになる。ある言語を使うことは、その言葉がもっている論理や感情や感覚に入っていくことなのだ。 ビジネスが目的なら、割り切れる言葉で言うほうが商談がスムーズになるだろう。学問の世

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  • 『日本語が亡びるとき』水村美苗(筑摩書房) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「「帰国」を説明する」 依然として書店の平積みコーナーを占拠し続ける書。つい最近も「ユリイカ」で水村特集が組まれたりして、日文学と英語のかかわりにこんなみんなが関心を持つのは良いことであるなあ、と筆者などは職業柄つい軽薄に喜んでしまうのだが、実際に読んでみると、けっこう変なである。そして、たぶん、そこがこのの持ち味。 出だしは明らかに私小説である。 「ユリイカ」のインタビューでも話題になっているが、日での自律神経失調症に悩む生活から、アイオワ大ワークショップでのややすさんだ滞在生活へと話が展開するあたり、日語論や英語教育論とは無縁、むしろいつもの水村節を、さらにきわどく押し進めたような自虐の語りで、病の匂いが強く漂う。 ところがふつうに読んでいくと、それが一見冷静な現状分析に引き継がれ、日近代文学の誕生の過程、「国語」概念の発生、「普遍語」の支配といった

    『日本語が亡びるとき』水村美苗(筑摩書房) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • 作家・柴崎友香さんが選ぶ「わが人生最高の10冊」(週刊現代) @gendai_biz

    これを読まなかったら、いまのわたしはない 子供の頃から小説家になりたかったのですが、詩やロックが好きで、カッコいいことをどうやったらできるんだろうと思っていたんです。1位にあげた短編集『ジーザス・サン』の著者のデニス・ジョンソンは、ジミ・ヘンドリクスのギターに影響を受けて文章を書きはじめたという、アメリカの作家です。 柴田元幸さんの編まれたアンソロジーの中に、このに収録されている「緊急」を見つけて衝撃を受けて以来、何度も何度も読み返してきました。「俺」という事務員と、友人の雑役夫が働く救急病院が舞台です。 みもふたもない話なのにユーモラスで、文章がカッコイイ。それでいて生死の境でこそ感じられる極限の感覚が描かれている。 たとえば、当直医が雑役夫を探していて、看護婦が「手術室ですよ」と教える。「何やってるんだ?」「床掃除です」「またか?」「いいえ。ずっとです」と返事する。 雑役夫の彼は、ほ

    作家・柴崎友香さんが選ぶ「わが人生最高の10冊」(週刊現代) @gendai_biz
  • 感想――『なんとなく、クリスタル』 - ◆書く/読む/喋る/考える◆

    よく行く古屋の書棚に、『なんクリ』(新潮文庫 定価320円)を発見しました。¥50でした。 現・長野県知事の田中康夫氏が大学生のころに書かれた作品で、’80年度文藝賞を受賞しています。今でも有名なわりには、だれも住んでいない古代都市みたいな名著ですよね? おれも、いまごろになって…。 チュチュとホァンホァンから生まれたトントンほどにはまだ出ていなかったようです。腹――。 みなさんご存知のように、この作品にはブランドがずらっと並んでいるなんて批評されています。書き出しから、こんな感じ。 「ベッドに寝たまま、手を伸ばして横のステレオをつけてみる。目覚めたばかりだから、ターン・テーブルにレコードを載せるのも、なんとなく億劫な気がしてしまう。/それで、FENにプリセットしたチューナーのボタンを押してみる。なんと朝から、ウィリー・ネルソンの『ムーンライト・イン・バーモント』が流れている。」 何も想

    感想――『なんとなく、クリスタル』 - ◆書く/読む/喋る/考える◆
  • 「この世界の片隅に」監督・片渕須直インタビュー 調べるだけではだめだ、体験しないと! | マンバ通信

    写真:ただ(ゆかい) 現在公開中の映画「この世界の片隅に」。戦時中の日常生活を描いたこの作品の監督・片渕須直に、映画制作と原作の良さについて聞いたのだが、驚かされたのは徹底してリアリズムを追い求めるその姿勢だった。フィクションだからあいまいな描写が許されるというわけではない。その愚直な制作姿勢が、映画の主人公「すずさん」の実在感を支えているのだろう。そのすごい監督が「すごい」と絶賛する、こうの史代の原作についてもあわせて語ってもらった。 まず、体験することから始める ──原作を読んで感銘を受けたから映画化を決めたと思うのですが、具体的にどういうところが良かったんですか? 原作は上・中・下巻あるんですけど、上巻の4分の3くらいで決めちゃったんですよ(笑)。そこまでに描いてあるのは、すずさんが子供の頃の話。広島から呉にお嫁に来る話。お嫁に来たところでいきなりもんぺを作らなきゃいけなくなって、着

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  • 本を読むことの暗黒面/ショウペンハウエル『読書について』を読む - 学者たちを駁して

    はじめに 世の中のほとんどの読書論は「は読まないよりも読んだ方がいい」、「を読んだ方が教養が身につき考えも深く豊かになっていく」という考え方、言わば読書に対するある種の性善説を前提にしてきました。 僕もそういう考え方に従い、今までそれなりにたくさんのを読んできました。「を読むことで、いつかは自分も世間一般の人があまり考え着かないようなことを考え着くことができるようになるはずだ」。「いつかは自分も…」そう自分に言い聞かせながら自分なりの読書道を歩んできました。けれども、そういう考えに対して真正面から直滑降で向かってくる影があります。これは身構える必要がありそうです。 ショーペンハウエルの『読書について』は、読書が持つ昼の顔、つまり読書の効用については正面からは何一つ述べようとはしません。むしろ著者がこのの中で何よりもまず読者の注意をうながそうとしているのは、を読むことの暗黒面、読

    本を読むことの暗黒面/ショウペンハウエル『読書について』を読む - 学者たちを駁して
  • 鎌倉の古書店ブックスモブロ店主が語る、1950年代の『暮しの手帖』を今また読むべき理由|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    Webの媒体として日々邁進しているもとくら編集部ですが、みんな紙のが大好きです。 そこで、紙のが好きな人に知ってほしい、訪れるだけ楽しくなれる屋さんを紹介します。今回お伺いしたのは、個性的なと出会える鎌倉のブックスモブロ(books moblo)。店主の荘田賢介さんにお話をうかがいました。 の森で宝を探そう 店名のブックスモブロとは、の森で宝を探したり、迷ったりしてほしいという思いから「もり(森)」と「リブロ()」を掛けあわせた名前だそうです。 「今、読みたいがないと思っている人にも、との出会いを楽しんでほしい」と荘田さん。電子書籍を探す時には、自分の知っているものを検索したり、音楽など、自分の興味のあることに付随したものがおすすめされたりしますから、どうしてもその人の手の届く範囲内のとの出会いになってしまいます。 けれど屋では、時にはタイトルだけで「なんだこれ?

    鎌倉の古書店ブックスモブロ店主が語る、1950年代の『暮しの手帖』を今また読むべき理由|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
  • 「忘れられた国際条約」が果たした大きな役割 | 外交・国際政治 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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  • 404 Blog Not Found:画評 - 短完漫画101冊

    2007年10月18日18:30 カテゴリ書評/画評/品評 画評 - 短完漫画101冊 や、やられたぁ 短くておもしろくて完結している漫画×たくさん。 - Something Orange それではこちらも。 闇雲にやっても面白くないので、ここで以下のルールをあらかじめ定めておく。 チート自重 - 例えば「アストロ球団」全5巻というのは、どうみても反則なのでナシ。ただし、文庫化で10巻以内に収まったものはOKとする。 過去に単独紹介したものは割愛 - たとえば「地球へ…」 「短くておもしろくて完結している漫画×たくさん」とかぶるのもなるべく避ける - 先行者にはそれなりに敬意を表して 別の機会に特集を組みたいので、単巻は避ける めんどいので思いつくまま順不同 これを100冊以上になるまで続ける それでは、行きます! デビルマン(全5巻) 永井豪 デビルマン 全人類必読。「これが!これが!俺

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  • 頭脳が癒されるマンガを買って、弾の財布を癒そう : 404 Blog Not Found

    2006年07月13日14:30 カテゴリ書評/画評/品評 頭脳が癒されるマンガを買って、弾の財布を癒そう Na+さんとこ経由で以下の企画を知ったので便乗。 TOPエンジニアが選ぶ「頭脳が癒されるマンガ」30冊/Tech総研 基準としては、リクナビもたださんもNa+さんも選んでないものをまず条件に。作品だけではなく作家も割愛したので、涙をのんで秋月りすや竹泉も入れてない。それにしてもみんな古いマンガばっか選んでいるというのが何とも。これも業界の地盤沈下の傍証なのかしらん。 アフター0 岡崎 二郎 癒し系の絵と物語なのに、科学技術考証がしっかりしている岡崎さんは超オススメの漫画家。ファンとしては寡作なのがちょっとつらいけど。元素番号118の超重希ガス「シージウム」がクラスレート化合物を作るというのを見てマイッタ(Xeとか見ればその可能性は大いにあり)。人口知能の名前がスキュイーズというのも

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  • #空気本_ - 小飼弾が選ぶ最強の100冊+1 : 404 Blog Not Found

    2009年10月22日15:30 カテゴリ弾書評/画評/品評 #空気_ - 小飼弾が選ぶ最強の100冊+1 やっとAmazonでも発売開始です。 空気を読むな、を読め。 小飼弾 「空気を読むな、を読め。」はなので、当然の紹介もしているのですが、残念ながらはクリックできません。 というわけで、同書の「小飼弾が選ぶ最強の100冊+1」を以下にリンク化しておきます。 厳密には百冊ではなく百点。百というのはなかなか帯に短くたすきに長い数字なのですが、以下の観点で選別しました。 100というのは、なかなか難しい数です。全てを入れるには少なすぎ、ベストで決めるには多すぎる。ここでは今日危篤な私が明日死ぬとして、「404 Blog Not Found を継ぐ」と言った奇特な方に、「これ読んどけ」と100点渡すという状況を想定してみました。 リンクは、blogに言及があればそこに、なけ

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  • 書評 - SF入門用ベストテン : 404 Blog Not Found

    2007年03月28日04:30 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - SF入門用ベストテン こういうの、blogで解答できるようにしておいて欲しいよね。TBそのものは受け付けるのだけど、回答欄に反映されないとねえ。はてなアイデアには要望出しといたけど。 人力検索はてな - 【SF小説SFの世界に飛び込もうとしている私に入門用べストテン (別に10でなくてもいいです)を教えてください。 名作というよりは、古典・定番・有名とか元ネタにな.. SFの世界に飛び込もうとしている私に入門用べストテン(別に10でなくてもいいです)を教えてください。Matzにっき(2007-03-14)最近はすっかりを読まなくなったけど(マンガは見てるか)、 SFってのはエンジニアの基礎体力として重要だと思うな。 これに禿同なので。 そもそも、SFというと10冊というのはあまりに少ないというのが正直な感想。単一の

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  • 青森でも、下北沢でも。話題の書店「B&B」内沼晋太郎さんに聞く、おもしろい場のつくり方、回し方

    1/11(木)開催|熊県荒尾市で地域メディアの編集者(SNS運用担当者)として働く|グリーンズジョブの60min説明会 partnered with Anbai株式会社 greenz.jpの連載「暮らしの変人」をともにつくりませんか→ NPO法人グリーンズでは、だれでも自由に(無料で)読めるウェブマガジン「greenz.jp」をさらに発展させていくために、「greenz people」という寄付会員を募集しています。 その会員向けに、毎月欠かさず配信している限定メールマガジンでは、グリーンズメンバーが今抱えている悩みを先輩に相談する対談企画を展開中です。 2013年6月に配信したメールマガジン(コチラ全文が読めます)では、当時「リトルトーキョー」オープン直前の僕たちが、下北沢の新刊書店「B&B」ですでに盛り上がる場づくりに成功していた内沼晋太郎さんに相談しました。 2013年6月に配信し

    青森でも、下北沢でも。話題の書店「B&B」内沼晋太郎さんに聞く、おもしろい場のつくり方、回し方
  • この手があったか! - 書評 - 日本という方法 : 404 Blog Not Found

    2008年07月25日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Culture この手があったか! - 書評 - 日という方法 ああ、やっとこのを紹介できる。 日という方法 松岡正剛 初出2008.07.17; 「課題図書」につき暫く更新 当はすぐにでも紹介したかったのだけど、この「方法」に対する私の理解が正しかったのか、「検算」してからそうしたかったのだ。そして今日、著者人に検算していただく機会を得た。「間違い」ではなかったという確証以上のものを得る事が出来た。 日を知りたかったら、まずこれを読め! だけど、「100冊読むよりこの1冊」なんてことは言わない。 それは、日という方法ではないのだから。 書「日という方法」は、私がこれまで読んだ日論の中で、心身ともに最も腑に落ちた一冊。The Bestである。そしてこのを読んだ事で、読書欲がますます高まった。なぜ数多の良著のよう

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