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アートに関するeveryloveryのブックマーク (18)

  • スガシカオが語る、事務所からの独立とメジャー復帰の真意 | CINRA

    2011年に所属事務所からの独立を発表し、インディペンデントでの活動を展開したスガシカオ。誰もがその名を知る日を代表するシンガーソングライターの英断は大きな話題を呼び、音楽業界のドラスティックな変化を再認識せずにはいられなかった。その後、スガはビクターのSPEEDSTAR RECORDSから熱心なラブコールを受け、メジャー復帰を決意。今年5月にシングル『アストライド/LIFE』で、2度目のメジャーデビューを飾っている。もちろん、そこに浮かれた様子などあるわけもなく、いまも彼は自身の活動を自らコントロールし、レーベルとの最良の関係を構築中である。 そんなスガシカオが、11月から始まるツアー『Next Round Tour 2014』に先駆けて、新曲“モノラルセカイ”を配信リリースする。この曲はツアーのパンフレットにCDで付属されるとのことで、こういったメディアの使い分けも、やはりインディペ

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  • 【速報】<SonarSound Tokyo 2013>タイムテーブル&最終ラインナップ発表! #Sonar #Tokyo | Qetic

    TopMusic > 【速報】<SonarSound Tokyo 2013>タイムテーブル&最終ラインナップ発表! #Sonar #Tokyo 【速報】<SonarSound Tokyo 2013>タイムテーブル&最終ラインナップ発表! #Sonar #Tokyo Music | 2013.03.29 Fri いよいよ開催まであと1週間! カール・ハイド、LFO、アレック・エンパイア、ボーイズ・ノイズ、 そしてエイドリアン・シャーウッドとピンチによる夢の競演… ミュージック+アート+テクノロジーの祭典<SonarSound Tokyo 2013>! タイムテーブルがついに解禁された<SonarSound Tokyo 2013(以下、ソナー)>。開催まで1週間と迫った日、アートやインスタレーションなど<ソナー>ならではの醍醐味を担う「SonarComplex」に気鋭のアーティスト達が

  • 竹久夢二や高畠華宵らの約200点の大衆芸術を集めた『大正ロマン昭和モダン展』 | CINRA

    展覧会『大正ロマン昭和モダン展 竹久夢二・高畠華宵とその時代』が、3月24日まで東京・八王子市夢美術館で開催されている。 大正から昭和にかけての西洋化が生み出した大衆芸術に焦点をあてた同展では、挿絵画家として現代におけるグラフィックデザインやイラストレーションなどの分野を切り開いた数多くの画家を紹介。彼らが描く甘美で哀愁を帯びた大きな瞳の女性像は、大正ロマン、昭和モダンと呼ばれる当時の文化を象徴し、流行をいち早く察知したモガ、モボ(モダンガール、モダンボーイ)たちの憧れとなっていた。 同展では、「夢二式美人」と呼ばれる叙情的な美人画を数多く残した竹久夢二をはじめ、当時の少年少女雑誌で人気を博した高畠華宵、蕗谷虹児、松かつぢ、中原淳一らによる挿画、日画、版画、装丁など約200点が展示される。 なお、3月9日には『八王子音楽祭「音楽の森」』の参加企画として『蓄音器の宵~SP盤による大正昭

    竹久夢二や高畠華宵らの約200点の大衆芸術を集めた『大正ロマン昭和モダン展』 | CINRA
  • ヘルシンキで見つけたアートなカフェで『Hei Nippon!』エキシビション開催中! | ガジェット通信 GetNews

    先日、アンティークショップへ行ったときのこと。たまたまそのお店にいた男性が、「明日もヘルシンキにいるのなら、このエキシビションに来るといいよ。日人アーティストの作品や日に関連した作品を展示しているんだ」と、カフェのカードをくれました。場所はヘルシンキ駅の近くだったしその男性のオーラに魅力があったので、きっと行くね、と約束。早速次の日、仕事帰りに立ち寄ってみました。 その日はたまたま雪吹雪。悪天候の中、カフェを探してちょっとウロウロ。そしてとうとう、一面ガラスのウィンドウに「HEI Nippon!」のロゴを発見! おお! ここに違いありません! ウィンドウからは明るい光とフィンランド人、そして多くの日人らしき人達でにぎわう様子が見えていました。私がコートを脱いでいる間にも人が続々やってきて、店内の人達と「やあやあ」と親しげに挨拶を交わしていきます。私は気付いていませんでしたが、どうやら

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  • 奈良美智インタビュー「君や 僕に ちょっと似ている」 | CINRA

    ツンとしたちょっと目の少女や物憂げに目を伏せる少女。奈良美智の描く子どもたちは、みんなちょっと誰かに似ている。友達だったり家族だったり、あるいは子供時代の自分だったり。見る人にパーソナルに語りかける不思議な普遍性を持つ作品は、奈良自身の自画像だ。2001年の大規模な個展から11年後、再び横浜美術館で始まった個展『奈良美智:君や 僕に ちょっと似ている』は、ブロンズ彫刻と絵画を中心とした新作展で、これまで知られるカラフルな奈良のイメージを払拭するものだ。この11年の間に「インディーズバンドが突然メジャーになったように」急激なナラ・ブームが沸き起こり、村上隆と並んで世界のアートシーンを賑わせる存在となった一方で、自分だけのパーソナルな世界を見失っていた時期もあったという。震災を経て、あらためて作ることの原点に戻ってきた奈良が、今回の展覧会に至るまでと、その心境の変化について語ってくれた。ナラ

    奈良美智インタビュー「君や 僕に ちょっと似ている」 | CINRA
  • アートと家具が共存する新しいライフスペースの提案、6ギャラリーの合同展 | CINRA

    6ギャラリーの合同グループ展『GALLERIST MEETING(GM)×SOMEWHERE 非日常のライフスタイル』が、8月22日から東京・渋谷ヒカリエ 8/ CUBE 1, 2, 3で開催される。 同展は、若手コレクター・武内竜一の発案により始まった企画「GALLERIST MEETING (GM)」の第1弾として行われるもの。ギャラリスト達の出会いと意見交換の場であると共に、アートムーブメントの創造の場になることを目指すという。 展示会場には、恵比寿のデザインギャラリー「SOMEWHERE」による家具を配置。展示空間にアート作品を共存させることで、トータルコーディネートされた居住空間を提案するという同展には、HARMAS GALLERY、waitingroom、CASHI、TOKIO OUT of PLACE、neutron tokyo、hpgrp GALLERY TOKYOの6ギャ

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  • ベルリンの魅力を現地クリエイターらが紹介する実用的な旅行ガイドブック | CINRA

    ドイツ・ベルリンのガイドブック『CITY BOOK OF BERLIN 現地クリエイターが教えてくれたベルリンの遊び方』が、日7月6日に刊行された。 世界的に有名なクラブやギャラリー、レコードレーベルなどが集まり、いま最も進歩的な思想をもつ街とも言われるベルリン。同書は現地在住の人々から提供された情報をもとに、約300のおすすめスポットを紹介するもの。また、ドイツの魅力を伝えるインタビュー記事にはベルリン市長のクラウス・ヴォーヴェライトをはじめ、ドイツと東京を拠点に活動している写真家の花代、坂龍一とのコラボレーションでも知られる音楽家のカールステン・ニコライ、ベルリンのカルチャーマガジン『LODOWN』編集長らが登場する。同書の編集は古屋蔵人、岡澤浩太郎、渡部明子が担当。アートディレクションは中澤耕平(ASYL)、坂脇慶が手掛けている。 なお、同書の刊行を記念するトークイベントが、7月

    ベルリンの魅力を現地クリエイターらが紹介する実用的な旅行ガイドブック | CINRA
  • 世界が認めた日本の前衛美術グループ、「具体」の18年間を回顧する待望の展覧会 | CINRA

    を代表する前衛美術グループのひとつとして知られる「具体」の活動を振り返る展覧会『「具体」―ニッポンの前衛 18年の軌跡』が、7月4日から東京・六木の国立新美術館で開催される。 「具体」こと具体美術協会は、1954年に関西の抽象美術画家・吉原治良を中心に結成。「我々の精神が自由であるという証を具体的に提示したい」という想いから名付けられた「具体」は、「これまでになかったものを作れ」という吉原の厳しい指示と、公園や舞台、空中を使う展覧会といった吉原治良の企画に刺激され、奇想天外な発想でユニークな作品を次々と生み出した。 1972年のグループ解散から40年目に開催される同展では、吉原治良をはじめ、田中敦子、嶋昭三、元永定正、白髪一雄、村上三郎、山崎つる子ら39人の作家たちによるチャレンジ精神とエネルギー溢れる作品約150点を展示。海外の美術館や個人所蔵の作品も約半世紀ぶりに日で公開され

    世界が認めた日本の前衛美術グループ、「具体」の18年間を回顧する待望の展覧会 | CINRA
  • The Take-Away Shows | 即興ワンテイクの<ザ・テイク・アウェイ・ショーズ>が音楽業界を変える!?旅する映像の吟遊詩人、ヴィンセント・ムーン特別インタビュー! | Interview | Web Magazine

    Feature 書道×ヒップホップの現在地——書道家 万美 / MAMIMOZI、幕張メッセで筆をふるう Interview

    The Take-Away Shows | 即興ワンテイクの<ザ・テイク・アウェイ・ショーズ>が音楽業界を変える!?旅する映像の吟遊詩人、ヴィンセント・ムーン特別インタビュー! | Interview | Web Magazine
  • 「キュレーター」は社会の“コンパス”―東京都現代美術館・長谷川祐子(後編) - 日経トレンディネット

    世界の中の日の役割 前回に続いて、長谷川祐子さん(東京都現代美術館・チーフキュレーター)のインタビューをお届けする。前編では主に以下のアングルから質問した。 1.美術館のキュレーターは展覧会の企画をどのように発想し、形にしていくのか 2.「キュレーション」という言葉がブームのように使われている昨今、長谷川さんの手法や経験(美術分野のスキル)をほかのフィールドに生かすにはどうすればいいのか 未読の方は“入門編”としてお目通しいただければ幸いだ。 今回はキュレーションの応用術としての“グローバル編”。アートという窓を通して世界を見て来た長谷川さんに、日海外のアート観の違い、日のクリエイションやコンテンツの今後の可能性、世界が日に求めている役割などについて聞いた。

    「キュレーター」は社会の“コンパス”―東京都現代美術館・長谷川祐子(後編) - 日経トレンディネット
  • 本物の「キュレーション」とは?―東京都現代美術館・長谷川祐子(前編) - 日経トレンディネット

    「キュレーター」に聞く仕事術 今回お話をうかがうヒットの仕掛け人は、キュレーターの長谷川祐子さん(東京都現代美術館/チーフ・キュレーター)だ。 「キュレーション」(キュレーター)という言葉は近年にわかに注目を集めている。ソーシャルメディアも駆使した「21世紀の情報編集・発信スキル」といった意味合いで用いられることも多いこの言葉だが、人によって解釈と定義はさまざま。何をもってそう呼ぶのか、いまいち不明なことも多い。 ご存知のように「キュレーター」はもともと、美術分野で耳にすることが多い専門職である。「学芸員」という呼び方がよりポピュラーかもしれないが、「キュレーター」と言ったときには単に名画解説や美術ガイドを行うだけではなく、主体的に展覧会を企画し、アートと時代の関わり方をデザインしていく職種というイメージもある。 そのフィールドに長く携わっているエキスパートがどんなふうに発想し、仕事を進め

    本物の「キュレーション」とは?―東京都現代美術館・長谷川祐子(前編) - 日経トレンディネット
  • 男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-

    男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。

    男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-
  • <訃報>柳宗理さん死去、96歳 工業デザイナーの草分け (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    のインダストリアル・デザイナーの草分けで、数多くの工業製品や家具のデザインを手掛けた柳宗理(やなぎ・そうり=名・むねみち)さんが25日、死去した。96歳。 東京生まれ。父は民芸運動の創始者で哲学者の柳宗悦(むねよし)。東京美術学校(現東京芸術大)で油絵を学んだが、建築家のル・コルビュジエに影響を受け、デザインに志望を変更。卒業後、調査のため来日したコルビュジエの協力者で仏人デザイナーのシャルロット・ペリアンの助手を務めた。その後、坂倉準三建築事務所に入所し、第二次世界大戦後に工業デザインを始めた。 1952年、日コロムビアのレコードプレーヤーで、毎日新聞社主催の第1回新日工業デザインコンクール第1席入選。翌年、柳工業デザイン研究会を設立。57年にミラノ・トリエンナーレで鳥居に似た形の椅子「バタフライスツール」が金賞を獲得した。白磁を使用した器をはじめ、家具や照明、オート三輪

  • 大人が楽しい、代官山 蔦屋書店 松尾たいこブログ|私だけの色を探して

    想像を超えてすばらしい大人のための書店に 何時間でも居られる気がしましたよ。 建物は3つ。 その3つにまたがってマガジンストリート(雑誌コーナー)が出来てて その両側に「文学」「アート」「クルマ」「料理」など 分野分けされてるのだ。 ●一つ目の建物の二階が映画関係。 ここでは廃盤になったりDVD化されていない名作を その場でDVDにしてくれるという画期的なサービスもある! ●2つ目の建物の二階は、ラウンジ。 昼はカフェ,夜はバーになる落ち着いた空間でお茶を飲みながら ものすごい量の蔵書を備え付けのiPadで検索したりその場で読んだり。 蔵書もすごいよ! 平凡パンチとかananとか創刊号から全部揃えてあるの。 ●3つ目の建物の二階は、音楽コーナー。 ここもかなりレアな品揃えらしい。 エリック・クラプトン使用の一億円のギターが飾ってあったあ! 画期的なのは、そ

  • 意外と身近にある みんなのメディア芸術 Vol.1 DOMMUNEもメディア芸術? 宇川直宏の切り拓く地平とは | CINRA

    意外と身近にある みんなのメディア芸術 Vol.1 DOMMUNEもメディア芸術? 宇川直宏の切り拓く地平とは 1997年より、メディア芸術の発展を目的として始まった『文化庁メディア芸術祭』の開催は、次回で15回目を迎えることになった。2012年2月の受賞作品展に向けて、文化庁メディア芸術祭に関わるさまざまなクリエイターへのインタビュー連載をスタートする。第1回目は、ドイツ・ドルトムント市で開催されている『文化庁メディア芸術祭 ドルトムント展2011』(10月2日まで)のオープニングプログラム「DOMMUNE Dortmund Tokyo」のために渡独し、帰国したばかりの宇川直宏を取材。第14回文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品に選出された『The Final Media DOMMUNE』を、ドイツの会場から配信することによって至ったという「東京にスタジオを構えながらも世界中

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  • 意外と身近にある みんなのメディア芸術 Vol.2 アート系ミュージックビデオの奥深さ 関和亮×カジヒデキ対談 | CINRA

    文化庁メディア芸術祭』に関わるクリエーターたちの声をお届けしている連載。第2弾となる今回は、サカナクションの"アルクアラウンド"のミュージックビデオを監督し、昨年度文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門優秀賞を受賞した関和亮氏と、音楽はもとよりそれに付随するアートワークまで高い評価を受けるミュージシャンのカジヒデキ氏の対談が実現。ディレクターとミュージシャン、撮る側と撮られる側とも言える立場の異なる2人が、ミュージックビデオのおもしろさや制作へのこだわりなどについて語ってくれた。「予算の多い少ないではなく、アイデアが大事」という視点は、音楽と映像の未来を鋭く照らしているように思えた。 関和亮 1976年長野県生まれ。98年、株式会社トリプル・オーに参加し、00年より映像ディレクターとして活動する。04年ごろよりアート・ディレクター、フォトグラファーとしても活動、Perfume

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  • デジタルアートに新たな価値を見出す、文芸誌『界遊』による新レーベル「Recode」 | CINRA

    文芸誌『界遊』の編集チーム「KAI-YOU」と、ビジュアルチーム「Project-Recode」によるビジュアルネットレーベル「Recode」がスタートした。 同レーベルでは、所属アーティストによるグラフィックや絵画のプリントキャンバス販売を実施。これは、容易にコピー可能であると共に、ネット上で無償に公開されることが当たり前になっているデジタルアートという媒体の現状に対して、それらの作品に対する評価を見直すための試みといえるだろう。 今後は、先鋭的な作品のリリース及び発表の場を用意することにより、次世代の視覚表現の発展と普及を目指しながら、関連する書籍の刊行、展示会及び各種関連イベントの企画制作も視野に入れるとのこと。 現時点の参加作家は、『SHIFTカレンダーコンペティション2010』の表紙に作品が選出され、VIDEO BOY名義でVJとしても活動とする杉山峻輔をはじめ、昨年より自身のレ

    デジタルアートに新たな価値を見出す、文芸誌『界遊』による新レーベル「Recode」 | CINRA
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