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パキスタンに関するeveryloveryのブックマーク (4)

  • カシミール紛争、解決のカギは日本?

    インドの頭痛はおさまることがないだろう。 3月9日、パキスタン軍の諜報機関であるISI(軍統合情報局)のアーマド・シャー・パシャ長官に代わり、第5軍団司令官のザヒール・ウル・イスラム中将が、新長官に任命された。パシャは引退し、イスラムは18日に就任する予定だ。 パキスタンでは軍が絶大な力を持っており、ISIも国内での影響力は大きい。アフガニスタンでの対テロ戦争に多大なる影響をもつパキスタンで力のある諜報機関の人事は世界的にも注目された。 そんな中でもとりわけ、このニュースに対して敏感に反応した国がある。インドだ。 パキスタンとインドは過去に3度、戦火を交えており、そのうちの2度は、両国が領有権を主張するカシミール問題に起因した。カシミール紛争は、現在も解決されることがないまま、世界から忘れ去られている。 背景を簡単に説明すると、いわゆる「カシミール」には、インド側、パキスタン側の2つがある

  • 47NEWS(よんななニュース)

    能登半島地震の被災地へ畳1100枚、新潟などの畳店有志が無償で配る 避難所へ「1人でも必要としている人がいるなら届けたい」

    47NEWS(よんななニュース)
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

  • 米急襲を懸念、パキスタン軍が頻繁な核兵器移動 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山口香子】米誌「アトランティック」(電子版)は5日、パキスタン軍が米軍の急襲で核兵器を押収される事態を懸念し、国内に貯蔵する核兵器を車両などで頻繁に移動させている、と報じた。 米特殊部隊が5月に急襲作戦で国際テロ組織アル・カーイダ指導者のウサマ・ビンラーディンを殺害して以降は、キアニ陸軍参謀長の指示で特に移動が頻繁となり、米国防総省も憂慮しているという。 同誌が米、パキスタン両国の情報筋の話として伝えたところでは、核兵器の移動は、パキスタン国内に15以上ある核施設の間で主に民間の車両を使い、目立った警護も付けないまま、一般輸送路を利用して行われている。核兵器が分解されないまま車両に積まれているケースもみられるという。

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