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マスコミに関するeveryloveryのブックマーク (8)

  • 東京新聞:憲法裁判記録 8割超を廃棄 自衛隊・長沼ナイキ、「宴のあと」訴訟 検証不能に:社会(TOKYO Web)

    自衛隊に一審札幌地裁で違憲判決が出た長沼ナイキ訴訟や、沖縄の米軍用地の強制使用を巡る代理署名訴訟をはじめ、合憲違憲などが争われた戦後の重要な民事裁判の記録多数を、全国の裁判所が既に廃棄処分していたことが分かった。代表的な憲法判例集に掲載された百三十七件について共同通信が調査した結果、廃棄は百十八件(86%)、保存は十八件(13%)、不明一件だった。判決文など結論文書はおおむね残されていたが、審理過程の文書が失われ、歴史的な憲法裁判の検証が不可能になった。 裁判所の規定は重要裁判記録の保存を義務づけ、専門家は違反の疑いを指摘する。著名裁判記録の廃棄は東京地裁で一部判明していたが、全国規模で捨てられていたことが分かったのは初めて。米国などでは重要裁判記録は原則永年保存され閲覧できる。

    東京新聞:憲法裁判記録 8割超を廃棄 自衛隊・長沼ナイキ、「宴のあと」訴訟 検証不能に:社会(TOKYO Web)
  • 沢尻エリカの夫・高城剛氏を直撃!「大麻」「不倫」「離婚」初めて語られる全真相 【全文公開】|特集 - 週刊文春WEB

    小誌スクープにより白日の下に晒された女優・沢尻エリカの薬物問題。人はもとより、所属事務所や映画テレビ関係者の誰もが口を噤む中、沢尻の夫・高城剛氏がついに重い口を開いた。人気女優が陥った芸能界の“闇”がいま明らかになる。独走スクープ第2弾! 「そのようなことはしていない、と私は信じている。その一言につきます」 先週号の小誌スクープを受け、映画「ヘルタースケルター」の蜷川実花監督(39)は同映画のPRキャンペーンの会見で、こうコメントした。 先週、小誌が報じたのは、女優・沢尻エリカ(26)の大麻使用の過去と、現在も疑われている継続的使用。前回の取材では、沢尻の夫である高城剛氏(47)から回答を得られなかったため、小誌は5月下旬、出張先の中国・北京から帰国したばかりの高城氏を直撃した。 「文春の記事は読みました。あの書類(通知書)は、間違いなく物ですよ。蜷川さんも事実を知っているはずなのに

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • メディアの劣化について - 内田樹の研究室

    あるフランスの媒体から去年の2月に「3/11以降の日のメディアについて」の寄稿を依頼された。 送稿したまま忘れていたら、それをまた再掲したいというメールが来た。 何を書いたか忘れていたので、掘り出して読み返したみた。 なるほどね、そういう考え方もあるのかと思った(自分の書いたことをすぐに忘れてしまう男なのであります)。 というわけでブログに再録。 2011年3月11日の東日大震災と、それに続いた東電の福島第一原発事故は私たちの国の中枢的な社会システムが想像以上に劣化していることを国民の前にあきらかにした。日のシステムが決して世界一流のものではないことを人々は知らないわけではなかったが、まさかこれほどまでに劣悪なものだとは思っていなかった。そのことに国民は驚き、それから後、長く深い抑状態のうちに落ち込んでいる。 政府の危機管理体制がほとんど機能していなかったこと、原子力工学の専門家た

  • 山本美香さんの凄さ

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • メディアが伝えないシリア国民の本音

    根強い支持 シリア国内では、アサドが権力の座に残ることを望む人も少なくない(2011年6月、首都ダマスカス) Khaled al-Hariri-Reuters アラブ諸国の民主化運動が一段落した現在でも、唯一シリアの混乱は収まっていない。国連によれば、アサド大統領による反体制派への弾圧で、これまで7500人以上が死んだ。だがシリアで続く反体制派蜂起は、どれだけ民意を反映しているのだろうか。 アメリカをはじめとする国際社会はアサド政権に対して非難を強めている。今年2月初め、国連安全保障理事会はアサドに退陣を求める決議案の採決を行った。 しかし、この決議案はシリアと歴史的に関係の深いロシア中国の拒否権行使で否決される結果となった。拒否権を行使したロシアのラブロフ外相は、アサド政権が崩壊すればシリアは内戦に陥ると主張する。自国の人権問題も非難されているロシアだが、この主張はあながち間違いではな

  • 私を奈落の底に落とした、スキャンダルとは

    「女性スキャンダルまみれ」で「ハレンチ市長」と命名された、前横浜市長の中田宏氏。悩み苦しんで「白髪頭」となり、「死」を考えたこともあったという。そんな彼が、政界の隠れた裏側を告白した。 この連載は書籍『政治家の殺し方』(幻冬舎)から抜粋、再編集したものです。 前横浜市長の中田宏氏は「女性スキャンダルまみれ」で「ハレンチ市長」と命名された。悩み苦しんで白髪頭となり、死を考えたこともあった。今だからこそ語れる、地方政治のダークな実態とは。 中田宏氏のプロフィール 昭和39(1964)年9月20日生まれ。会社員の父親の転勤に伴い小学生から高校生の間は横浜、福岡、大阪、茅ケ崎、横浜と移り住む。身長184センチ、体重75キロ。趣味読書とフィットネスジムでのトレーニング。座右の書は「路傍の石」(山有三)、座右の銘は「先憂後楽」。血液型、性格共にA型。 私を奈落の底に突き落とした数々のスキャンダル

    私を奈落の底に落とした、スキャンダルとは
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