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インターネットに関するeveryloveryのブックマーク (11)

  • 今こそ問われる「Facebookをどうするか」という大問題(池田 純一) @gendai_biz

    今こそFacebookを分割せよ 2019年5月9日、New York Timesに“It’s Time to Break Up Facebook”というタイトルの、6000ワードからなる長文のエッセイが掲載された。 今こそFacebookを分割せよ、と主張するこのエッセイの著者の名はクリス・ヒューズ。ハーバード時代のマーク・ザッカーバーグのルームメイトのひとりであり、その縁でFacebookの共同創業者となった人物だ。 このエッセイ自体は、New York Timesが企画した“The Privacy Project”という、オンライン時代のプライバシーのあり方を考えるシリーズの中の一寄稿でしかなかったのだが、しかし、Facebookの創業者のひとりが分割案を提案したため、その反響は大きく各方面に様々な波紋を投げかけた。 最も素早い反応を見せたのは、民主党の大統領予備選に立候補しているエ

    今こそ問われる「Facebookをどうするか」という大問題(池田 純一) @gendai_biz
  • スノーデンの警告「僕は日本のみなさんを本気で心配しています」(小笠原 みどり) @gendai_biz

    現在、映画『シチズンフォー スノーデンの暴露』が全国で公開中だ。この映画は2013年6月にアメリカ政府の監視システムを告発したエドワード・スノーデンを追ったドキュメンタリー映画である。世界的に話題となったあの事件から3年以上が経つ。今はロシアに亡命している彼から、日の我々への緊急メッセージ。 文/小笠原みどり(ジャーナリスト) あなたの通話・メール・ネット利用履歴は全て見られている インターネット時代、日々めまぐるしく変わり続ける情報と状況のなかで、どれだけの人が彼を覚えているだろうか。いや、それ以前に、彼は日でまだ十分に知られていないかもしれない。 このインターネットの裏側で大規模に執り行われている監視の実態を、世界に向けて暴いた当時弱冠29歳のエンジニア。かつて2年間日で暮らしたにもかかわらず、日人のほとんどは彼の警告を自分の問題として感じていない――。 アメリカ国家安全局(N

    スノーデンの警告「僕は日本のみなさんを本気で心配しています」(小笠原 みどり) @gendai_biz
  • ネットの未来は、リアルとバーチャルが融合する世界。落合陽一さんインタビュー | PreBell

    インターネットは、電気、ガス、水道につぐ「第4のインフラ」と言われるほど、私たちの生活に根ざしたものになっています。そして、10年前、20年前に「こうなったらいいのにな」と思っていたことが、どんどん現実のものとなっています。 携帯電話からスマートフォン、そしてスマートウォッチへ。子どもの頃にテレビで見ていた、「腕時計で電話をする」という夢は、もはや達成されました。 インターネットと現実の世界はどこまで近づくか、またその結果、私たちの生活がどこまで便利になってゆくのか。今回は、メディアアーティストであり実業家、そして筑波大学助教も務める「現代の魔法使い」落合陽一(おちあいよういち)さんにお話を伺いました。 落合さんは、デジタルとアナログの世界を組み合わせた斬新なアート作品や研究で知られています。その落合さんの目に、未来はどう映っているのでしょうか?

    ネットの未来は、リアルとバーチャルが融合する世界。落合陽一さんインタビュー | PreBell
  • 菊地成孔の北欧美食巡り総括 タコツボ化した東京の食事情を問う | Fika

    好評のうちに全3回の連載を終えた『菊地成孔の北欧料理店巡り』。音楽家 / 著述家であると同時に、美の快楽も知る彼は、未開拓の「北欧料理」を堪能しながら、どんなことを考え、何を思いながら文章を書き綴ったのだろうか。その「総括編」となる今回のインタビューでは、実際に体験した北欧料理の印象から、「」をめぐる東京の現在、果てはSNSの登場によって変質した人々の感性、さらには自身の特徴的な文体とそのルーツや意図するものについてまで、縦横無尽に語ってもらった。 北欧はIKEAによって、ただ寒い国じゃないのがわかってきた。それでも、「」に関しては、遅れてましたよね。 —『菊地成孔の北欧料理店巡り』全3回が終了しました。まずは3軒回った感想からお願いします。 菊地:いまは、これだけインターネットによるグローバリゼーションが進んでいるわけですけど、相変わらず日人は、ヨーロッパっていうのは、イギリスと

    菊地成孔の北欧美食巡り総括 タコツボ化した東京の食事情を問う | Fika
  • 「ミュージシャンは積極的配信を」 七尾旅人が語る (1/5)

    シンガーソングライター・七尾旅人。 ささやくような歌声からプリンスのようなシャウトまで、圧倒的なボイスコントロール、そしてガットギターを抱えた風貌からはうまく想像できないが、人一倍インターネットの可能性を感じ、それを音楽活動に取り込もうとしているミュージシャンの一人だ。 7月7日に発売された3年ぶりの新譜「billion voices」はTwitterやYouTubeなどのパーソナルメディアで「何億もの声が顕在化している状況」を捉えたアルバムという。 アルバムは先行配信曲の「検索少年」※、DJやけのはらと共演した「Rollin' Rollin'」を含む構成。これまで2枚組、3枚組の長大な物語として提示されてきた彼の作品としてはかなりポップで聴きやすい。音楽的にもパンクジャズからテクノサウンドまで、様々な手法を駆使して現在をとらえようとする意欲作だ。 同時に彼は「DIY STARS」という音

    「ミュージシャンは積極的配信を」 七尾旅人が語る (1/5)
  • アマゾンジャパン:酒類を直販 - 毎日新聞

  • フェイスブックが無人機会社を買収する狙い

    インフラが整備されていない貧しい国で、インターネットにアクセスするにはどうしたらいいのか? フェイスブックがその問題を解決してくれる企業の買収に乗り出した。 それは無人航空機メーカーのタイタン・エアロスペース。6000万ドルで買収する方向で交渉を始めたと、テクノロジー専門ブログ「テッククランチ」が報じている。タイタンは先頃、「ソララ50」と「ソララ60」のモデルを発表したばかり。両モデルとも太陽電池で動く無人機で、充電したエネルギーで夜間でも飛び続けられる。 さらにタイタンによれば、この太陽電池モデルは最大5年間継続飛行ができるという。フェイスブックの狙いは、タイタンの無人機を介してネットへのアクセスを提供することだ。 12年にニューメキシコ州で設立されたタイタンは、自社の無人機を「衛星」と位置づけている。そうすることより米連邦航空局(FAA)の規制が及ばない上空6万フィート(約18キロ)

  • ビットコインの「送金」についての基礎知識

    レポート「ビットコインキャッシュの取り出し方&送金方法」を配信。画面付きで丁寧に解説 レポート「アルトコイン図鑑」では30種類以上のコインの概要と見通しを解説レポート内容へ ビットコインについて、それでもまだよくわからないという声がおおい。多分、送金のところのイメージがつかめないので、意味不明に陥っていると思う。 今回の事件を理解するにあたっては、ビットコインの送金の部分がどうなっているのか、理解することが肝要であろう。これがわかると、だいぶわかると思う。議論や、取材の一助になればとおもう。 Q ビットコインの送金はどうやるのか? ビットコインの送金は、相手先のビットコインアドレスというものを指定することで送ることができる。ビットコインアドレスは世界中で固有のもので重複がない。よって、一意に相手に送金できる。 Q 相手をダイレクトに指定できるということか? そうだ。メールアドレスや、ツイッ

  • 元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[後編] | キャリアハック(CAREER HACK)

    はてなブックマーク」の開発者であり、GREEにてソーシャルメディア開発を指揮した経験も持つ伊藤直也さんへのインタビュー。後編では、ソーシャルメディアの質的な存在価値とは何か、そしてインターネットがこれからどのように変化していくのか、考えを伺った [前編]から読む 当時は、ソーシャルブックマークを作ることが「正義」だと思っていた。 ― 伊藤さんご自身も、創成期の頃のインターネットのほうが良かったとお考えなのでしょうか? 少しはそういう所もありますけど、100%そう思っているわけでもないです。僕は1996年くらいに大学ではじめてインターネットに触れたんですけど、そこからしばらくネットゲームしかしてなかった。オープンソースのムーブメントとかLinuxとか、いわゆる90年代のインターネット革命の時はただのユーザー…というより、ゲーマーだったんですよね(笑) 結局僕がインターネットで仕事するよう

    元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[後編] | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)

    はてなブックマーク」の開発者であり、またGREEにてソーシャルメディア開発を指揮した経験も持つ伊藤直也さん。この10年、日のWeb業界の第一線を走り抜けてきた彼は、「ソーシャルメディア」というものをどのように捉えているのだろうか? 日のソーシャルメディアを牽引してきた、トップエンジニア。 伊藤直也―。この10年、日のインターネットビジネスの第一線で活躍しつづけてきた紛れもないトップエンジニアの一人だ。「はてな」の屋台骨を支えるCTOとして主要サービスである「はてなブックマーク」を開発。その後、フィールドを「GREE」に移し、ソーシャルメディア統括部長としてソーシャルゲーム・プラットフォーマーとしての急成長をエンジニアリングの面から支えた。 一方で、現在の「ソーシャルメディア全盛」の状況に対しては、やや懐疑的な立場をとることもあるのだという。それは一体なぜなのか?エンジニアとしてのキ

    元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)
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