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地域に関するeveryloveryのブックマーク (3)

  • 古都・鎌倉でIT企業が仕掛ける!〈カマコンバレー〉プロジェクト

    editor’s profile Tomohiro Okusa 大草朋宏 おおくさ・ともひろ●エディター/ライター。東京生まれ、千葉育ち。自転車ですぐ東京都内に入れる立地に育ったため、青春時代の千葉で培われたものといえば、落花生への愛情でもなく、パワーライスクルーからの影響でもなく、都内への強く激しいコンプレックスのみ。いまだにそれがすべての原動力。 “まちに住む”ために、自分たちができること 鎌倉を愛するIT業界が集まっているから〈カマコンバレー〉。 そんな名前で活発に活動している団体がある。 シリコンバレーをもじったものだが、まったくといっていいほど方向性は異なる。 冗談とも思える名前だが、活動に対してはいたって気なのだ。 鎌倉には、東京から移転してきたIT系の会社がいくつかある。 東京時代からそれぞれ面識があったが、やがて1社が鎌倉に移転し、 そのシェアオフィスに東京の知り合いを誘

    古都・鎌倉でIT企業が仕掛ける!〈カマコンバレー〉プロジェクト
  • “お金”が流通する「経済社会」ではなく、“心”が流通する「循環社会」を。地域通貨「よろづ屋」がつくる、ほしい未来とは?

    1/11(木)開催|熊県荒尾市で地域メディアの編集者(SNS運用担当者)として働く|グリーンズジョブの60min説明会 partnered with Anbai株式会社 一人ひとりの暮らしから社会を変える仲間「greenz people」募集中!→ こんにちは、greenz.jpライターの高馬卓史です。 「わたしたち電力」では、藤野電力が講師となり「ミニ太陽光発電システムをつくるワークショップ」を開催していますが、DIY発電を広げようというムーブメントは、エネルギー単体ではなく、“暮らし”を地域のみんなと一緒につくっていくことなのではと感じています。 地域のみんなと暮らしを一緒につくっている神奈川県の旧藤野町(現相模原市緑区)では、多くの人が地域通貨「よろづ屋」を利用して、例えば子ども用品が捨てられることなく次の人の手に渡っていたり、最終バスに乗り損ねてしまった人が送迎してもらうなど、ち

    “お金”が流通する「経済社会」ではなく、“心”が流通する「循環社会」を。地域通貨「よろづ屋」がつくる、ほしい未来とは?
  • マンション丸ごとコミュニティガーデンの拠点に。ご近所さんが集う緑のオアシス「たぬき村」とは?

    どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 ガーデニングや家庭菜園などで緑にふれたいと思っても、都心ではなかなかスペースがとれないもの。一方、自宅の庭を手入れできずに困っている高齢者の庭も増えているといわれます。こうした庭をご近所さんとマッチングして、コミュニティガーデンとして活用する取り組みが始まっています。 もともとコミュニティガーデンとは、アメリカで始まったもので、都市の空き地がゴミ溜めや犯罪の巣窟にならないよう庭や公園にしたところ、庶民の憩いの場になったという草の根的な活動です。 日ではまだまだ行政や企業主導のものが多いなか、ひとりの造園家によって始まった活動が、ご近所さんに広まりつつあると聞いて行ってきました。 マンショ

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