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グリーンズに関するeveryloveryのブックマーク (7)

  • 大切なのは幸せについて考え続けること。「太陽光を何に変えようコンテスト」いよいよフィナーレ! [イベントレポート]

    大切なのは幸せについて考え続けること。「太陽光を何に変えようコンテスト」いよいよフィナーレ! [イベントレポート] 2013.05.02 わたしたちエネルギー わたしたちエネルギー 井上 晶夫 「わたしたち電力」は、これまで“他人ごと”だった「再生可能エネルギー」を、みんなの“じぶんごと”にするプロジェクトです。エネルギーを減らしたりつくったりすることで生まれる幸せが広がって、「再生可能エネルギー」がみんなの“文化”になることを目指しています。 エネルギーの未来を想像することは、人の幸せを想うことにつながっている。素直にそう感じている方も少なくないと思います。いまよりもっとクリーンなエネルギーで笑顔があふれる未来をつくるには…?その答えを探すヒントを集めようとはじまったのが、「太陽光を何に変えようコンテスト」です。 コンテストの主催は株式会社ノーリツ。給湯器だけでなく太陽光の専門家である自

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  • 都市のエネルギー自給自足が可能になる!?ビルの壁面を使ってできる垂直型ソーラー発電!

    都市のエネルギー自給自足が可能になる!?ビルの壁面を使ってできる垂直型ソーラー発電! 2011.04.14 松岡 由希子 greenz.jpでは以前、高層ビルを農場化するというVertical Farm(垂直農場)についてご紹介しましたが、都市部における自給自足の課題は、料のみならず、エネルギーにもいえること。米シカゴでは、ビルの壁面で太陽光発電しようという試みがスタートしました。 シカゴにある全米一の超高層ビル「ウィリス・タワー(Willis Tower)」では、試験的に、56階の南側の窓に、太陽光発電するガラスが設置されました。今後、このビルの窓ガラスの交換を進めていけば、ビル全体の発電容量は2メガワットとなる見込み。これは、太陽光パネル10エーカー(約4.05ヘクタール)分の発電量に相当するそうです。 このガラスには、2層のガラスに単結晶フェライトのシリコン太陽電池を挿入するという

    都市のエネルギー自給自足が可能になる!?ビルの壁面を使ってできる垂直型ソーラー発電!
  • 有名ブランドのソーラー発電を”持ち歩く”時代!?ラルフローレンが太陽光パネル付きリュックを発売!

    有名ブランドのソーラー発電を”持ち歩く”時代!?ラルフローレンが太陽光パネル付きリュックを発売! 2011.04.17 松岡 由希子 背中に背負っている間に、お日さまで充電。そんな“エネルギー自給自足型”のリュックサックが、あのラルフローレン(Ralph Lauren)から、いよいよリリースされました。 米有名ブランド・ラルフローレンのメンズスポーツライン「RLX」は、太陽光パネルを搭載したリュックサック「Solar Panel Backpack」を発売。この太陽光パネルに太陽がしっかり当たれば、iPhoneといった携帯電話を2~3時間分充電できる、3.45ワットのエネルギーが発電されます。 上部はバックルで留めるデザインで、ジッパー付きのポケットや、バッグの持ち手に使えるサイドハンドルなど、実用的な機能も充実。しかも、薄くて耐水性のある素材を使ったイタリア製と、高クオリティです。黒・オレ

    有名ブランドのソーラー発電を”持ち歩く”時代!?ラルフローレンが太陽光パネル付きリュックを発売!
  • 森に浮かぶコンセプトホテル「treehotel」

    部屋の中はこんな感じ。真ん中に通っている柱というか木が特徴的な部屋ですね。少し狭そうですが、ちゃんとダブルベッドがあるので、恋人と2人で泊まるにはもってこいの部屋です。詳しい部屋の間取りなどはこちらからご覧いただけます。 部屋代は4200スウェーデンクローナ。日円に換算すると約50000円。かなり高いです。しかし、せっかく遠くスウェーデンまで行ったとすれば、このくらいの贅沢もありではないでしょうか。 その他にもこんな特徴のある部屋があります。

    森に浮かぶコンセプトホテル「treehotel」
  • 今度は「水」がエネルギー源!アウトドアに強そうなポータブルでクリーンな充電器

    「太陽光」や「バネ」など、これまでもポータブルでクリーンな発電機や充電器をご紹介してきましたが、今回のエネルギー源はなんと「水」です! スウェーデンのMyFCが開発した「PowerTrekk」は、水と燃料電池を使った充電器です。コンタクトレンズケースを大きくしたような、平らな円柱を二つ並べた形をしています。 片方の円柱部分に燃料電池、もう一方の円柱部分には水を入れ、化学反応によって電気エネルギーを発生させます。燃料電池なので、燃料と空気(酸素)さえあればエネルギーを発生させ続けることができます。 電気はUSBケーブルで供給されますので、携帯電話やスマートフォン、小型のライトなどに充電することができます。水を入れて使う充電池ですので、当然のようにウォータープルーフデザイン。アウトドアユースでもバッチリです。今のところ発売の予定は未定のようですが、早く世に出て欲しい逸品ですね。 (via PS

    今度は「水」がエネルギー源!アウトドアに強そうなポータブルでクリーンな充電器
  • デスクから木がニョキニョキ!クリエイティビティが刺激されそうな、森が共存する究極のオフィス

    デスクから木がニョキニョキ!クリエイティビティが刺激されそうな、森が共存する究極のオフィス 2011.04.11 松岡 由希子 都会のオフィスといえば、無機質なコンクリートジャングルをイメージしがちですが、自然の木々が絶妙に溶け込んだ、こんなオフィスはいかがでしょう? パリにあるこのオフィスは、仏設計事務所「Christian Pottgiesser Architecturespossibles」が、19世紀後半の鉄筋フレーム製ホールを活用して建築したもの。オークなどの木々を植え、緑あふれる空間になっています。 デスクの間から木々がニョキニョキ。個人のワークスペースは、プレキシガラス製のパーティションで区切られています。 吹き抜けの天井から自然光が明るく差し込み、開放感がありますね。天井に向かってグーンと伸びる木々の生命力を感じるだけで、クリエイティビティが刺激されそうです。 会議室の天井

    デスクから木がニョキニョキ!クリエイティビティが刺激されそうな、森が共存する究極のオフィス
  • 地球でサヴァイブするには、アートが必要か? 〜伊勢谷友介氏「リバース・プロジェクト」の企画展 | greenz.jp グリーンズ

    地球でサヴァイブするには、アートが必要か? 〜伊勢谷友介氏「リバース・プロジェクト」の企画展 2010.06.17 甲斐 かおり 甲斐 かおり 今年4月にオープンしたリサイクルショップ、PASS THE BATON(パスザバトン)表参道店で、伊勢谷友介氏が率いる”REBIRTH PROJECT”(リバースプロジェクト)の『Trans-i+(トランスイット)』展が行われています。 ”REBIRTH PROJECT”は、俳優の伊勢谷友介さんが芸大出身の仲間と立ち上げた「人類が地球に生き残る為に」を考えて実践するプロジェクト。衣住を中心に、無駄なものや来捨てられるものを、リデザインして新しい価値を加え活用する、文字通りの「再生(リバース)」プロジェクトなのです。彼らの展示ということで、さっそく行ってきました。 会場となったPASS THE BATONは、Soup Stockなどを手がけた、遠

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