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紛争に関するeveryloveryのブックマーク (46)

  • インドとパキスタン 対立の歴史|パキスタン、フンザ 徒然情報ノート@SUZUKIKEIKO.COM

    1947年にイギリスから分離独立したインドとパキスタン。 もともと一つの国であったはずのこの国は、独立してから現在まで対立を続けています。 宗教間での考え方の違いが対立の最大の理由となっていると思われがちですが、対立の原因の一つには、イギリスがインドと言う大きな国が力をつけすぎないよう、民族対立や宗教対立が起きやすく操作を行った…と言うのもあります。 2019年2月14日にカシミールで起きたテロをきっかけに、インドとパキスタン両国間の緊張が高まっていますが、 この機会に、インドとパキスタンの歴史を見直してみたいと思います。 インドとパキスタンの歴史中世インド イスラーム王朝時代インド亜大陸にイスラームが伝わったのは、8世紀頃からだと言われています。 元々この地域には様々な民族・宗教が混在していたため、比較的すんなりと受け入れられたようです。 13世紀になると、デリーを中心にイスラーム王朝が

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  • イスラエル:ガザのハマス拠点など150カ所を空爆 - 毎日新聞

  • 山本美香さんの凄さ

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • シリアで取材中に亡くなった山本美香さんが学生たちに遺した「最期の講義」前編 「それでも私が戦争取材を続ける理由」() @gendai_biz

    ■日時: 2012年5月8日 18時15分~19時45分 ■場所: 早稲田大学8号館311講義室 ■講演者: 山美香氏 8月20日、激しい内線が続くシリアで取材中、ジャーナリストの山美香さん(45)が銃撃を受けて亡くなった。アフガニスタンやイラクなどいくつもの戦場で取材を重ねてきた山さんは、早稲田大学大学院のジャーナリズムスクール「J-Scool」で、今年5月、自らの体験を踏まえ、「ジャーナリズムと戦争」というテーマで講義をしていた。そして、山さんはその講義録を、現代ビジネスとJーSchoolの共同企画の第一弾として、現代ビジネスで公開するように生前、託していた。「ジャーナリストとしての使命」と向き合う山さんの思いがつまった「最期の講義録」を、公開する。 『サラエボの冬』の衝撃 今日は私がフリーランスになってからのことを具体的にご紹介しながら、「ジャーナリズムと戦争」についてお話

    シリアで取材中に亡くなった山本美香さんが学生たちに遺した「最期の講義」前編 「それでも私が戦争取材を続ける理由」() @gendai_biz
  • 朝日新聞デジタル:苦しむ人々の視点、貫いた 山本さん、父母の背追う - 社会

    東日大震災直後の被災地で取材する山美香さん=2011年3月23日、宮城県石巻市、父・孝治さん提供娘の美香さんについて話す山孝治さん=21日午後3時42分、山梨県都留市、北林晃治撮影  激しい内戦が続くシリアで取材中に亡くなった山美香さん(45)が女性や子どもなど紛争地帯で苦しむ人々の視点を貫く姿には、新聞記者だった父や、ボランティア活動に取り組む母の影響があった。  「世の中の出来事を鋭くウオッチする父の姿を見ながら育ったせいでしょうか。いつのまにか報道記者になりたいと思うようになっていた」。山さんは、ジャーナリストを志した理由を著書「戦争を取材する―子どもたちは何を体験したのか」(講談社)の中でこうつづっていた。  父・孝治(こうじ)さん(77)は朝日新聞の元記者。地方での取材経験が長く、3人姉妹の次女の山さんが生まれたときも北海道・帯広にいた。夜どんなに遅く帰宅しても翌朝は

  • イエメン南部で戦闘が激化、アルカイダ系勢力側は72人死亡

    4月11日、イエメン南部アビヤン州ラウダルなどで、アルカイダ系勢力と軍の衝突が11日も続き、同勢力側の死者が少なくとも72人に上った。写真は軍の戦車(2012年 ロイター) [アデン 11日 ロイター] イエメン南部アビヤン州ラウダルなどで、国際武装組織アルカイダ系勢力「アンサル・アルシャリア(イスラム法の支持者)」と軍の衝突が11日も続き、同勢力側の死者が少なくとも72人に上った。地元当局などが発表した。 住民や当局者によると、ラウダルから約10キロ離れた山地で、軍の攻撃によりアンサル・アルシャリアの兵士30人が死亡。その後に発生した部族民との衝突でも、同勢力側でさらに27人の死者が確認されたという。部族民側の死者は3人に上った。 地元当局者は、ラウダルから約10キロ離れたUmm Aynでも、空爆により同勢力の5人が死亡したと明らかにした。一方、アンサル・アルシャリアは声明でこれを否定し

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  • ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

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  • 南オセチア大統領選をねじ曲げた暴力

    人口約7万人の小さな共和国、南オセチアは悲しげな国だ。ロシア軍基地の色鮮やかな新築の建物の隣には、以前は建物だったれんがの山がある。崩れかけた家が並ぶ道路には大きな穴が開いていて、冬の薄暗い日差しの中を車がはうように進む。 この国では珍しい外国人記者にまず向けられる質問といえば──「アラは当に警官に殴られたのか?」。 昨年11月の大統領選で、南オセチア初の女性大統領の座を射止めたのが、野党指導者のアラ・ジオエワ元教育相(62)だ。グルジアからの独立を宣言した南オセチアでは、08年に帰属をめぐってロシア軍とグルジア軍が衝突。ロシアは後に南オセチアの独立を承認していた。 紛争後初の自由選挙となった大統領選で独立系候補のジオエワ陣営は、ロシア政府が南オセチア復興の約束を果たしていないと追及。ジオエワはロシアが支持する候補を破り、16ポイント差で当選したという選挙管理委員会の証書も受け取った。ロ

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  • 【シリア】政府による国民弾圧なのか――黒幕の米英、狙いはイラン弱体化 (週刊金曜日) - Yahoo!ニュース

  • ダマスカスで軍将官殺害、騒乱が首都にも飛び火か シリア (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    CNN) 国営シリア・アラブ通信(SANA)によると、シリアの首都ダマスカスで11日、病院長を務める軍医のイッサ・ホーリ准将が殺害された。政権側は「武装テロ集団」による暗殺だと主張している。ダマスカスで軍幹部が殺害された初めてのケースとみられ、専門家からは騒乱が首都中心部にも及び始めたことを示す兆候との見方も出ている。 SANAは、同准将が同日午前、自宅前で3人組の銃撃を受けて死亡したと報道。知識層や医療、技術分野の専門家を狙った武装集団による暗殺作戦の一環だとの見方を示した。 米専門家らによると、同氏はアサド大統領一族と同じイスラム教少数派のアラウィ派の出身で、現大統領の父親であるハフェズ・アサド前大統領の下で空軍情報部門を率いたモハメド・ホーリ氏の親族。ダマスカス市内で軍幹部が殺害されたケースは初めてとみられており、ダマスカス周辺での政府軍と離反兵との衝突などを考えると、騒乱が首

  • サーチナ-searchina.net

  • シリア各地で衝突激化、2日間で死者118人に : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【カイロ=田尾茂樹】反体制デモが続くシリア各地で27日、政府軍と反体制派との衝突が激化し、AFP通信が伝えた人権団体の情報によると、死者は双方で計56人に上った。 人権団体では、26日にも62人が死亡したとしており、2日間の死者は118人に達した。 一方、国連児童基金(ユニセフ)は27日、昨年3月の反体制デモ開始以降、子供の死者が384人に上り、拘束された子供も380人に上る、と発表した。 AFP通信によると、エジプトの首都カイロでは27日、シリア人のデモ隊約200人がシリア大使館に乱入、扉や窓ガラスなどを破壊した。この日は休日で職員はおらず、負傷者などはなかった。デモ隊はエジプトの治安部隊が排除したが、駐エジプトのシリア大使は「警備が不十分」として、エジプト当局に抗議する意向を示した。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    能登半島地震の被災地へ畳1100枚、新潟などの畳店有志が無償で配る 避難所へ「1人でも必要としている人がいるなら届けたい」

    47NEWS(よんななニュース)
  • http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20120110k0000m030016000c.html

  • 南スーダンで最大5万人が避難、民族衝突が激化 (ロイター) - Yahoo!ニュース

    [ハルツーム 2日 ロイター] 国連の南スーダン担当者は2日、民族衝突が続く同国東部ジョングレイ州の町ピボルから、最大で5万人が避難していると語った。 国連筋によると、過去数日間にわたり、ロウ・ヌエル民族とムルレ民族による対立が続いていたが、ロウ・ヌエル民族の武装集団約6000人がピボルを襲撃したという。家畜の牛をめぐり、両民族の間で衝突が起きたとみられている。 Lise Grande国連人道調整官(南スーダン担当)はロイターに対し、「避難民の健康状態を心配している。彼らは水もべ物も持っていない。推定だが、2―5万人が避難していると思う」と述べた。負傷者については情報が得られていないとしている。 南スーダン軍の報道官は、ピボルに部隊を派遣したと発表。国連筋によると、兵士約3000人と警官800人がピボルに向かっているという。 南スーダンは昨年7月、2005年の和平合意のもとスーダ

  • asahi.com(朝日新聞社):スーダン軍空爆で住民17人死亡か 南スーダンの報道 - 国際

    印刷 関連トピックス南スーダン  南スーダンからの報道によると、同国軍は29日、スーダンとの国境に近い西バハルアルガザル州でスーダン軍による空爆があり、住民17人が死亡したと発表した。スーダン軍は「情報は全くの間違い」として否定している。  南スーダンは7月にスーダンから独立したが、国境付近で武力衝突が頻発、スーダン軍による空爆に加え、反政府勢力の攻撃によって多数の死傷者が出ている。石油収益の配分などの問題も解決しておらず、両国関係は悪化している。  南スーダンには国連平和維持活動(PKO)のため、日の陸上自衛隊の施設部隊が年明けに首都ジュバへ派遣される。ジュバは同州から400キロ以上離れている。(ナイロビ=杉山正) 朝日新聞デジタルでは、以下のような関連記事も読めます。登録はこちら武器輸出、理念より効率 政権、コスト削減重視南スーダン派遣に自衛隊不安 治安・衛生・長距離の補給関連記事南

  • asahi.com(朝日新聞社):トルコ軍、クルド拠点の村を空爆 死者20人超の情報 - 国際

    印刷  トルコ軍は28日夜、イラクと国境を接するトルコ南東部シルナク県で、武装組織クルド労働者党(PKK)の拠点とされる村を空爆した。トルコのアナトリア通信は29日、県知事の話として20人以上が死亡したと伝えた。  一方、AFP通信によると、地元のクルド系通信社は死者数を少なくとも35人と伝えた。また、地元当局者は、死亡したのはPKKの戦闘員ではなく「イラクとの密輸に携わる民間人だった」としている。トルコからの自治拡大を目指すPKKは、軍や治安部隊に対する攻撃を繰り返しており、軍は掃討を続けている。(テヘラン) 朝日新聞デジタルでは、以下のような関連記事も読めます。登録はこちらクルド人武装勢力が襲撃、トルコ兵士24人死亡関連記事〈ロイター〉トルコの刑務所で暴動、地震で建物崩壊恐れる(10/26)トルコ軍、武装組織100人を殺害 兵士殺害の報復か(8/24)〈ロイター〉トルコ軍がイラク北部の