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考え方と書評と社会に関するeveryloveryのブックマーク (2)

  • イトイさんが語る(後編)~グレイトフル・デッドに「仕事の心構え」を学ぶ:日経ビジネスオンライン

    翻訳書『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社)の解説・監修をつとめた糸井重里さん。1960年代から活躍しているヒッピーバンド、グレイトフル・デッドと、「ほぼ日刊イトイ新聞」には共通点がありそうです。 それは、「コンテンツを無料で公開する」、「ファンのコミュニティを作る」といった方法論だけではなく、「友達や仲間を大切にしよう」という心の問題にもつながります。 グレイトフル・デッドから学べる「ほぼ日流、仕事の心構え」とは何か。どうぞ、お読みください。 (インタビュー前編から読む) (聞き手:鈴木あかね) 糸井:好きなことは、ぼくもなかったですよ。でも仕事をやっていると、出てくるんですね。 ほぼ日を始めた段階でもやりたいことはありませんでした。その前は、得意だからコピーライターをやっていました。そのころは「得意」と「面白い」はけっこう重なっていたんだけど、だんだん「面白い」が

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  • 職がなければ遊べばいいのに - 書評 - コンピュータが仕事を奪う : 404 Blog Not Found

    2011年01月07日11:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 職がなければ遊べばいいのに - 書評 - コンピュータが仕事を奪う コンピュータが仕事を奪う 新井紀子 この話題に正面から取り組んだは意外と少ない。はじめから日語で書かれたものともなると、なおのこと。その意味において書は仕事を必要とする人全てが読んでおくべき一冊である。 しかしこの問題は「正面から取り組む」という姿勢そのものが間違いだという思いを年々強くしている。entryはよって、書に何が書かれているかより何が書かれていないかを主に書くことになる。 書「コンピュータが仕事を奪う」は、コンピューターと知的労働の関係を、教育者らしく真面目に、数学者らしく必要十分に考察した一冊。だからこそ、この問題に関する「正解」を提示するのに失敗している。 オビより 人間の仕事を楽にするはずのコンピュータは、爆発的な処

    職がなければ遊べばいいのに - 書評 - コンピュータが仕事を奪う : 404 Blog Not Found
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