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音楽と韓国に関するeveryloveryのブックマーク (2)

  • Interview with Lee Lang. イ・ランの、型破りな音楽の作り方。 | feature | HOUYHNHNM(フイナム)

    コミック作家で映像作家でシンガー・ソングライター。そんな多彩な才能を発揮して、韓国のアート/音楽シーンで注目を集めているのがイ・ランだ。天性のソングライティング・センスとウィットに富んだ歌詞は高い評価を受け、デビュー・アルバム『ヨンヨンスン』は音楽誌だけではなく、『GQ』『NYLON』『Harpers Bazaar』『Cosmopolitan』など数多くの雑誌に取り上げられて、彼女は一躍、時の人となった。これまで何度も来日して、柴田聡子、王舟、Alfred Beach Sandalなどと共演してきた彼女は、日のインディー・シーンと親交が厚く日でもイ・ラン・ファンが急増中。『神様ごっこ』と『ヨンヨンスン』の日盤もリリースし、いまではすっかり日語が上達した彼女は、通訳を介さずにそのユニークなキャリアや音楽に対する自由な向き合い方についてたっぷり語ってくれた。 Photo_Mitch N

    Interview with Lee Lang. イ・ランの、型破りな音楽の作り方。 | feature | HOUYHNHNM(フイナム)
  • 菊地成孔vs少女時代 “僕がメロメロになる理由” | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

    ジャズ・ミュージシャン、文筆家、音楽講師など、さまざまな顔を持つ菊地成孔に、少女時代の魅力と韓流音楽を鋭く分析&解説してもらう! ──そもそも菊地さんが少女時代を知ったきっかけから聞かせてください。 「もともと、歌舞伎町に住みたくて、近いって理由で2004年に新大久保に越してきたんです。まだ“K-POP”って言葉が出てくる前から、韓国のアンダーグラウンド・ヒップホップやセクシーなR&BシンガーとかのCDを毎週ジャケ買いしてたんです。聴くと、プロダクトもよくできてるし、歌も上手いし、使い古された言い回しだけど、“洋楽のようなサウンド”だったので、『なるほど』と思っていたんです。で、私の友達に、女流社会学者のハン・トンヒョンさんって人がいて、ある日彼女から『こういうアイドルが売れてて、菊地さん好きだと思います”って、YouTubeのURLが送られてきたんです。それが少女時代の『GENIE』の韓

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