日本維新の会の政調会長を務める音喜多駿参院議員が9日までに自身のユーチューブチャンネルを更新し、能登半島地震で被災地入りしたれいわ新選組の山本太郎代表を「迷惑系国会議員」とこき下ろした。 音喜多氏のユーチューブのタイトルには「迷惑系国会議員! 被災地の悲痛な声を無視して現地入りしたれいわ新選組・山本太郎議員が批判されるべき理由」と同じく能登入りで猛烈な批判を浴びた元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅうや私人逮捕系ユーチューバーの煉獄コロアキ氏らと同列にするほどの怒りようだ。 音喜多氏は5日に自民、立憲、維新、公明、共産、国民の与野党6党党首会談で、国会議員の被災地入りを見合わせたことを挙げたうえで、山本氏が同日夜に能登町に入ったことに「ヒザから崩れ落ちました。もう何をやっているんだ。被災地の方々に負担をかけて、渋滞の一因になって国会議員がやるべきことじゃないだろう」と愕然としたという。 「私
Published 2023/06/19 20:13 (JST) Updated 2023/06/19 20:29 (JST) 日本維新の会と国民民主党、衆院会派「有志の会」は19日、緊急事態条項を巡る憲法改正案を発表した。緊急事態下で選挙実施が困難な場合、国会議員任期の6カ月延長を可能にする条文案を3月に公表していたが、国会機能を維持するための規定を新たに追加した。緊急事態下の衆院解散や国会閉会、改憲発議の禁止が柱となっている。 緊急事態と定めるのは(1)武力攻撃(2)内乱・テロ(3)自然災害(4)感染症のまん延(5)その他これらに匹敵する事態―の五つ。追加案では、内閣が緊急事態と判断した場合、国会の事前承認を経て宣言を出すことを原則とすると規定した。期間の上限は6カ月とする。
「その中で挙げた名前を含む配慮のない発言により、多くの議員や支援者の方をご不快にさせたことをお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした」 11月4日、ブログにこうつづったのは『日本維新の会』の東京都政対策委員・佐藤こと氏(33)だ。 “配慮のない発言”というのは、11月1日のツイートのことを指すという。そこで佐藤氏はこうつづっていた。 《自党の躍進は嬉しいのだけれど、自民党の木村弥生さん、立憲の尾辻さんが落選されたのは残念でならない…。あと若手だと自民大分の高橋舞子さんや立憲岐阜の今井るるさんも。既存政党の比例名簿上位は男性ベテラン議員ばかり。クオータ制が導入できないならせめて同率一位にしないとフェアじゃないよ…》 女性議員やセクシュアルマイノリティ当事者の議員が減ったこと、そして比例代表制で優遇されるのが男性議員ばかりであることを憂慮した佐藤氏。 しかし、このツイートが『日本維新の会
共産党は公安も認定する通り暴力革命の路線を捨てておらず、TBS番組でコメンテーターの方が言いたかったことは正しいです。ただ、党綱領には書いてないので、その点が不正確でまずかった。動画でも解説しました。… https://t.co/wmHgHTWa39
ホーム > ブログ > 日々のこと > 「マリオはやめて、ドラクエにします。同じ『ゲーム』だから良いよね」で納得できる?皇室と女系天皇について こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。 加藤氏、女系天皇も憲法上は容認 https://nordot.app/772734869954953216 加藤官房長官が、「女系天皇も憲法上は容認される(ただし法律=皇室典範では男系男子に限定されている)」と発言したことが議論を呼んでいます。 同性婚などの社会政策には比較的リベラル・推進の考え方を持つ私ですが、女系天皇については極めて慎重な立場であり、官房長官の発言は問題が大きいと感じています。 そもそも理性だけで合理的に考えれば、国民の統合としての皇室や王様なんて現代にはそぐわないわけですけども、「それでも続いてきたもの」には意味があるし、一定の敬意と権威を維持できているのは「続いてきた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く