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ちだいと選挙に関するhapoaのブックマーク (2)

  • 東松山市長選に立候補した女性装の東大教授、安冨歩氏の奇抜な街宣の背後にある実直な主張 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    女性装の東大教授ということで、そのビジュアルばかりに注目が集まる東松山市長選に立候補している安冨歩さんですが、街頭演説で訴えていることは、現代の日が抱えている問題点をものすごくストレートに訴えるものでした。「子供を守る」は、東松山市の市政はもちろん、どちらかと言うと、日全国で取り入れられるべき話ではないかと思います。この演説の隣でドラムやピアニカ、木琴などを演奏していることは気になりましたが、この奇抜さこそが安冨歩さんのキャラクターでもあるので、ただ真面目に演説すれば良いというものでもなさそうです。なので、このまま戦って1票でも積むにはどうしたらいいかを考えてみることにしました。 安冨歩さんの選挙は、あまりに奇抜で、従来の選挙の形とは大きく異なります。チンドン屋さんを引き連れて街を練り歩いたり、馬に乗って街を歩いたり、街頭演説の内容も「私に1票入れてください」と訴えるようなものではなく

    東松山市長選に立候補した女性装の東大教授、安冨歩氏の奇抜な街宣の背後にある実直な主張 « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 【選挙ウォッチャー】 新潟県知事選2018・選挙戦略中間レポート第2弾。|チダイズム|note

    実は、今回の新潟県知事選は「安倍政権」と切っても切れない関係にあります。というのも、こんな状態でも自民党総裁の3選目を狙っている安倍晋三総理は、新潟県知事選の結果次第で今国会会期末に「モリカケリセット解散」をすると見られているからです。もし新潟県知事選で花角英世さんが勝つことがあれば、安倍政権はまだまだ安泰だということになり、やりたい放題は続きます。どれだけ支持率が下がろうと、選挙に負けさえしなければ良いわけですから、この新潟県知事選はとても重要な意味を持ちます。 なので、県外にいながら新潟県知事選をモヤモヤしながら見守っている方がたくさんいると思うのですが、県外にいるからと言って何もできないわけではありません。この選挙戦略中間レポートでは、池田千賀子さん人や陣営スタッフがやるべき選挙戦略ではなく、池田千賀子さんを応援している一般の人たちの選挙戦略を考えます。 ■ 自民党と公明党が強いの

    【選挙ウォッチャー】 新潟県知事選2018・選挙戦略中間レポート第2弾。|チダイズム|note
    hapoa
    hapoa 2018/06/09
    ”自分が1票を投じるのではなく知り合いに電話をかけわざわざ街頭演説に足を運び「選挙活動」をしている""「選挙活動」なくして自民党や公明党の勝利はあり得ない”見ているだけで何もしないなんて"脳味噌がお花畑"
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