トランプの敗北という現実に直面したビジウヨ界は、ネトウヨの願望に応えようとする「勝ち組」と、さすがにQはヤバいでしょと立ち止まる「負け組」に分裂した。支持者もそれぞれに分裂して、互いにファンを減らすと予想された。しかし、勝ち組はフ… https://t.co/j7qQWRf0FW
日本社会における「表現の自由」を大きく揺るがす事態となった「あいちトリエンナーレ2019」における「表現の不自由」展。 河村たかし名古屋市長が「視察」を行い、展示に対し「どう考えても日本人の、国民の心を踏みにじるもの。いかんと思う」と話し、大村秀章・愛知県知事に作品展示の即刻中止を求めることを表明したり、菅義偉官房長官までもが補助金を交付するかどうか慎重に判断するとも取れる発言をするなど、政治家による「煽り」によって批判の声は脅迫へと変化し、ついには最悪の事態になってしまいました。 そんな中、相変わらず何も調べずに批判をする人が、集団発生していたことをご存知でしょうか? 今回はそんな「時空が歪んだ世界線」に住んでいるかのようなネット工作員の人たちを漫画にしてみました。
6月12日、シンガポールで歴史的な米朝首脳会談が開催された。共同声明に、トランプ大統領と金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が署名したが、非核化やミサイルでは具体的な内容が乏しいという批判もある。たしかに、内容としてはこれまでの6カ国協議と比べると新味に乏しい。しかし、下交渉が乏しくガチンコの政治交渉としてはまずまずだ。 これまでの6カ国協議では実務者だけで議論が進み、トップ同士の政治的な枠組みが弱かった。その点、今回はまず両国のトップが政治的な合意をしているので、これから実務協議が行われていくのだろう。 なお、マスコミで「体制保証」と訳しているのはミスリーディングで、原文は「安全保障」である。これは米国が守ってあげている、北朝鮮が実行しなければ軍事オプションがありるという意味なので注意しておきたい。 共同声明署名後のトランプ大統領の記者会見では、安倍晋三首相の名前が連呼され、いかに
佐藤浩市の原文、実は「総理という仕事の過酷さと重要さ」について語っている というわけで、映画『空母いぶき』についての佐藤浩市氏の発言が論争になっている『ビッグコミック』を買ってまいりました。 何の話かわからない方は、まあこちらを読んで下さい。 「佐藤浩市が安倍首相を揶揄した」は言いがかりだ! https://lite-ra.com/2019/05/post-4711.html 佐藤浩市発言 冷静に取る向きも https://news.biglobe.ne.jp/topics/entertainment/0513/10036.html 佐藤浩市の発言炎上、批判する百田尚樹氏は「安倍首相を揶揄」と“曲解”の可能性 https://biz-journal.jp/2019/05/post_27882.html 経緯としてはリテラが文字数をさいてよくまとまっていると思う。 重要なのは、リテラだけでは
保守・ネトウヨ業界から、とうとう「あの人」に矛先が向けられました。保守系ユーチューバーとして知られている、KAZUYA氏が名前こそ出してはいませんが、「誰もが話を盛ることがある。そこに突っ込みが入ると笑いにもなる。しかし盛るのを明らかに超えるとその他の話も信用できなくなる」という主旨のもと「批判覚悟で言いたいことがあります」というタイトルでYouTubeにアップ。 KAZUYA氏のYouTube動画より。この動画を出すことで彼は攻撃されないのかが心配だ KAZUYA氏はあえて名前言わず、「その人」のエピソードを紹介。「その人は」 ・一時期腕全体から金粉が出た ・60歳を過ぎても100m12.4秒で走れる ・生まれてすぐたらいの上に立ったと母親から聞かされた ・握手したら相手がガンかどうか再発したと分かる。後日再手術のために病院に行ったらガンが消えていた ・原稿を書く時は四台のパソコンを立ち
河野太郎外相は2日の記者会見で、新元号「令和」決定を受けた対応について、外務省の内部文書である「公電」を西暦のみの表記にしたいとの考えを示した。同省としては、作成文書のすべてを西暦に統一したかったようだが、公電以外の文書への和暦使用は基本的に継続する意向を表明した。批判を受けてトーンダウンしたようだ。 「大きくルールを変更するわけではない」 河野氏は会見でこう語った。公電は外務省と在外公館などとの間で交わす電報。「外務省が西暦表記への統一を検討」と伝えた一部報道は事実かと聞かれ、答えた。 公電の表記を西暦に統一する理由は「外国と西暦でやりとりした記録を、わざわざ和暦にする必要はない」と語った。 表記をめぐっては外務省幹部が1日、記者団に「外務省で作成する文書は原則、西暦表記に統一したい」と明言。これに対し、自民党内で「元号も大切にしてほしい」(萩生田光一幹事長代行)との慎重論が出た。 菅義
安倍首相が「令和」を安倍応援団に事前リークか! NHK岩田明子が知っていたとしか思えない解説、田崎史郎も… 昨日、新元号が「令和」と発表されたが、やっぱりという行動をとったのが安倍首相だった。皇室の伝統を覆して「国書由来」の元号を強行しただけでは飽き足らず、平成のときになかった会見を開き、勝手な解釈で自分の政策との関連をアピール。その後もテレビ番組に出演して、まるで自分が元号を決めたかのような発言を繰り返した。 まさに元号私物化の極みだが、ここにきて、新たな疑惑も浮上した。安倍首相が「令和」を“安倍応援団ジャーナリスト”に事前に漏らしていた可能性が濃厚になっているのだ。 そのジャーナリストとは、安倍首相と家族ぐるみの付き合いで「安倍首相のスポークスマン」と言われる、NHK政治部の岩田明子記者だ。 岩田記者は昨日、午前中から夕方まで放送された新元号発表関連の特番に出演しつづけ、安倍首相が生出
安倍首相「令和は国書典拠」自慢の間抜け! 大元は中国古典で作者の張衡は安倍政権そっくりの忖度政治を批判 新元号発表の“政治パフォーマンス”が成功したとみたか、意気揚々の安倍首相。とりわけ「令和」の出典が『万葉集』だと強調し、「初めて国書を典拠とした」と触れ回っている姿は、この宰相の中身がどれほど阿呆かを満天下に知らしめている。発表当日の1日に生出演した『ニュースウオッチ9』(NHK)ではこう宣った。 「『令和』というのは、いままで中国の漢籍を典拠としたものと違ってですね、自然のひとつの情景が目に浮かびますね。厳しい寒さを越えて花を咲かせた梅の花の状況。それがいままでと違う。そして、その花がそれぞれ咲き誇っていくという印象を受けまして、私としては大変、新鮮で何か明るい時代につながるようなそういう印象を受けました」 「中国の漢籍を典拠としたものと違って情景が目に浮かぶ」って……コレ、ヘイトじみ
外務省はもうダメだ、、、 外務省こそ元号を重んじないといけないのに。 独立国の体裁を保つのに、先人たちが中国との国書のやりとりにどれだけ神経をとがらせてきたのか。聖徳太子は泣いていると思う。 和暦やめ西暦の原則使用、外務省が… https://t.co/L24zD0fLf4
ハンJ速報 日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/03/24(日) 14:14:04.30 ID:cjPwryZMa●.net 日本兵か? 沖縄戦の陣地壕から遺骨 大学生らが掘り起こす人々の「生きた証し」 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/399080 3 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/03/24(日) 14:16:53.18 ID:yPhYh/Yy0.net歴史的に明示の事実にいちいち証拠つける面倒さ 歴史修正主義ネトウヨを潰してく労力多すぎ4 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/03/24(日) 14:17:14.92 ID:n
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