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カルトとニューオータニに関するhapoaのブックマーク (3)

  • 記事: 2007年3月: 【企業研究】ニューオータニ・グループ - 混迷の時代を読む総合情報誌月刊ベルダ

    (前略)こうしたESIの詐欺商法を側面から支援したのが、「慧光塾」という新興宗教まがいのコンサルタント会社を経営していた光永仁義なる人物である(05年7月に死去)。 光永は、自ら特殊な霊能力があると喧伝し、企業経営者などから持ちかけられる様々な相談に、「お告げ」によって答えるという独特のコンサルタント活動を行っていた。傍目にはインチキ宗教のようにしか映らなくとも、当人たちは真剣そのもの。光永は「信者」たちから絶大な信頼を集めていたという。 そうした信者の中でも最も熱烈に光永を信奉していた一人が、日を代表するホテル「ニューオータニ」の大谷和彦社長(60歳)であり、その従兄弟で東証1部上場の不動産会社「テーオーシー」(TOC)の大谷卓男社長(53歳)である。 慧光塾はニューオータニのガーデンコートにオフィスを構え、ニューオータニ社長の和彦から頻繁に経営その他に関する相談を受けていたという。和

  • 取締役全員から解任された 穴吹工務店社長が心酔した「慧光塾」(下)|Net-IB|九州企業特報

    [穴吹工務店倒産の衝撃] 「かんぽの宿」疑惑に登場 穴吹工務店といえば、今春、大きな政治問題になった「かんぽの宿」疑惑に名前が出てくる。郵政民営化の前の日郵政公社が実施したバルクセール(一括売却)のときだ。郵政公社は05年に郵便局など60物件を163億円で、06年に社宅など186物件を212億円で、07年にかんぽの宿・社宅・体育館など178物件を151億円で売却した。 共同購入したのは、いずれもコスモスイニシア(旧・リクルートコスモス)を代表とする企業集団。穴吹工務店と穴吹不動産センター(現・穴吹コミュニティ)は、その企業集団に参加していた。 物件は参加企業で山分け。07年に落札した物件では、1万円で払い下げられた鳥取県岩美町の「かんぽの宿」が、半年後に6,000万円で転売。土地建物の取得額が21億円の鹿児島県指宿市の「かんぽの宿」も、たったの1万円で売却されていた。まるでバナナの叩き売

    hapoa
    hapoa 2019/11/28
    “慧光塾が主宰する経営セミナーの参加企業から安倍氏の後援会組織「安晋会」に裏献金””穴吹氏の長女と光永氏の長男が結婚。05年4月にホテルニューオータニで結婚披露宴が開かれた。安倍晋三代議士夫妻が媒酌人”
  • 安倍首相とニューオータニを結ぶ「霊感コンサル」の正体 - ライブドアニュース

    2019年11月27日 13時45分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 首相とホテルニューオータニは特別な関係にあるとFLASHが報じた 安倍首相の母と同ホテルの社長は、古い付き合いがあると自民党関係者は語る 2人の仲を取り持った人物は「霊感コンサルタント」として知られているそう 当時の安倍首相とM氏(ニューオータニでの誕生日会) 「5000円はホテル側が設定し、価格設定どおりのサービスが提供されています。費用の明細書は、ホテル側から発行はありませんでした」 11月20日、首相(65)は、参院会議でこう強弁した。「」の “前夜祭” として毎年開かれていた夕会の費用をめぐって、疑惑の目が注がれている。 「ホテルニューオータニで開かれた夕会には、支持者を中心に850名が参加し、参加費はひとり5000円。同ホテルの宴会場でその人数なら、定価は1万1000円

    安倍首相とニューオータニを結ぶ「霊感コンサル」の正体 - ライブドアニュース
    hapoa
    hapoa 2019/11/27
    ニューオータニと安倍家がカルトで繋がってて今も安倍はそのカルトと親交があると
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