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カルトと辺野古に関するhapoaのブックマーク (5)

  • 宮城秋乃

    こちらの投稿はしばらくしたら削除するので必要な方はスクショしておいてください。...

  • 【選挙ウォッチャー】 沖縄県知事選2018・玉城デニーさんが当選しても中国に侵略されない話。|チダイズム|note

    まさか、こんなことをレポートに書かなければならない日がやってくるとは思いませんでした。これまでのレポートでお届けしたように、沖縄の若者たちは「玉城デニーさんが当選すると中国に侵略される」というデマを聞かされており、若さゆえなのか、政治に対する無関心が浸透しているせいなのか、ともかく信じている人もたくさんいましたので、今日は「玉城デニーさんが当選しても沖縄は中国に侵略されることはない」という当たり前すぎる話をしたいと思います。 僕の記事ぐらいで、沖縄の若者たちの洗脳が解けるほど甘い世界ではないと思いますが、僕は佐喜眞淳さんに投票する人たちが、佐喜眞淳さんの実現性の高い公約に共感し、「やっぱりこの人だ!」ということで投票するのであれば、それは素晴らしいことだと思います。しかし、「中国に侵略される」とか「携帯電話を4割引にする」とか、はっきりとデマだと分かるような内容に騙されて投票するのは、良い

    【選挙ウォッチャー】 沖縄県知事選2018・玉城デニーさんが当選しても中国に侵略されない話。|チダイズム|note
    hapoa
    hapoa 2018/09/29
    基地返してもらって跡地に電車通して商業施設つくってって普通の島にすれば沖縄は発展する。基地作っても沖縄の人は儲からないし軍事的な標的になるだけ。
  • SEE IT NOW 002 short ver. 沖縄カルト

    菅野完 SEE IT NOW 菅野完がお送りする新しいタイプのニュース解説プログラム。 2月15日より配信予定。 2月1日 3:00より予約開始。 SUGANO.SHOPにて。 https://sugano.shop 001号 2017年を森友問題から振り返る。 未だマスコミにも発信されてな事実をここで開示。 あの時あの場所にいたのは月刊HANADAの記者だった。 music by ending note https://a-files.jp/endingnote-neionos...

    SEE IT NOW 002 short ver. 沖縄カルト
    hapoa
    hapoa 2018/02/04
    "カルト・言論人の正体隠し”八重山日報は幸福の科学所有の地方新聞”沖縄の保守運動は生長の家が主体だった"'85頃一部が幸福の科学へ”日本会議椛島有三も生長の家"狼魔人江崎孝も生長の家の機関紙の編集長だった"
  • 「基地は傷深める」「運動、敵つくる」名護の若者の選択:朝日新聞デジタル

    4日に投開票される沖縄県名護市長選。地元の高校の1学年違いで、今回初めて選挙に関わり、別々の候補を応援する2人の大学生がいる。米軍普天間飛行場を移す先として名護市辺野古が浮上して20年余り。物心つく前からの歴史の重みを感じながら、ふるさとを思い、行動している。 「フェイク」に踊らされたのは自分 3日、沖縄国際大(宜野湾市)4年の具志堅秀明さん(24)は名護市内を巡って、現職の稲嶺進氏(72)への支援を呼びかけた。 ヒップホップが大好きだ。米国文化にあこがれ、米軍基地内にあるバーでアルバイトをした。同世代の米兵は、学費を稼ぐために軍隊にいると明かした。心に傷を負い、べては嘔吐(おうと)を繰り返す米兵も見た。基地への疑問が膨らんだ。 「普天間飛行場は昔、田んぼの中にあった」「反対派は偽装県民」――。ネットで飛び交う情報を、普通に信じていた。だが、大学で、それが事実ではないという教員に出会った

    「基地は傷深める」「運動、敵つくる」名護の若者の選択:朝日新聞デジタル
    hapoa
    hapoa 2018/02/04
    ”「普天間飛行場は昔、田んぼの中にあった」「反対派は偽装県民」””大学で、それが事実ではないと””自分の方が「フェイク」に踊らされていた””反対運動への中傷には「一度現場を見てほしい」”
  • なぜ日本のメデイアは沖縄を報道する際、不用意にカルトを起用するのだろう? | sugano.ne.jp 菅野完の個人サイト

    名護の選挙が気になって仕方ない。 各紙の情勢調査をみていると、どうやら両陣営とも激しい競り合いになっているようで、どの新聞も明確な見通しを書いていない。どの新聞も足並みをそろえて不透明さばかりを伝える選挙情勢分析は久しぶりに見るような気がする。それだけ当に接戦だということなのだろう。 選挙なので、勝たねば意味がない。 しかも名護の選挙は首長選挙だ。次点当選はありえない。勝者が生き残り敗者が撤退する。極めてシンプルなだけに極めてシビアな戦いだ。 こうなると、沖縄だから、名護だからではなく、どの陣営も必死の攻撃をみせる。相手陣営を貶す怪文書が飛び交ったり、有権者を惑わす謀略が巡らされたりするのは接戦選挙の風物詩とも言えるだろう。繰り返すが、沖縄だから、名護だからではない。北は北海道から南は沖縄まで、日全国、選挙とはそういうものだし、ある意味では、選挙とはそうあらねばならぬ側面もある。 だか

    なぜ日本のメデイアは沖縄を報道する際、不用意にカルトを起用するのだろう? | sugano.ne.jp 菅野完の個人サイト
    hapoa
    hapoa 2018/02/04
    基地賛成派はカルト教団関係者が多く目的のために平気でデマを流す。基地反対派は普通の地元住民が主体。
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