ん?公示前に応援演説って良いの? https://t.co/96ToNl0qNx
Published 2019/11/27 07:00 (JST) Updated 2021/02/22 12:06 (JST) 自民党は6千人、安倍晋三首相は1人で1千人もの招待者枠を得ていた上、招待者リストは全て破棄されていた首相主催の「桜を見る会」。「行政の私物化だ」と追及を強める野党に対して政権側は、数が膨れ上がったことは「大いに反省」(安倍首相)するが、公私混同はなく公選法違反にも当たらないと否定する。 だが、各界の著名人や芸能関係者も招かれ、満開の桜の下で酒食の提供をふんだんに受ける「特権的な催し」との印象は強く、世論の批判はやまない。そこで、省庁の推薦枠で招待され、実際に参加したことのある東京在住のAさん(52)に話を聞いてみた。浮かび上がるのは、やはり明らかな「公私混同」ぶりだ。(共同通信=内田恭司) ▽結婚間近の若手社員も Aさんは、東京に本社がある情報通信分野の大手X社に
毎日毎日、めちゃくちゃ暑くてイヤになっちゃいますが、そんな中でも選挙はあります。8月25日に投開票がある埼玉県知事選は、ポスターは2枚しか貼っていないところが多いですが、実は5人が立候補しています。その中には「NHKから国民を守る党」のような反社会的カルト集団もいますが、実質的には、自民・公明が推薦するスポーツライターの青島健太さんと、立憲民主・国民民主・共産・社民が推薦する元参議院議員の大野元裕さんの一騎打ちだと言われています。 青島 健太 61 新 スポーツライター 大野 元裕 55 新 元参議院議員 浜田 聡 42 新 NHKから国民を守る党 武田 信弘 65 新 元高校教師 桜井 志津江 63 新 元会社員知事選と言えば、だいたいどこかの官僚の偉い人が自民党に担がれて立候補するというのが「あるある」の流れなのですが、今回、自民党に担がれたのは、政治とはまったく無関係のスポ
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