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中国と産業に関するhapoaのブックマーク (1)

  • 「紅いシリコンバレー」深センで目撃したロボット産業の恐るべき進化 | 文春オンライン

    ベンチャーから始まって企業評価額が10億ドルにまで成長した会社を「ユニコーン企業」と呼ぶ。2017年に深センでは、そのユニコーン企業が12社誕生した。分野は、インターネットファイナンス、物流、不動産など多岐にわたる。 筆者は今年3月末から4月初旬にかけて深センや東莞を訪れた。そこで中国企業の意思決定の速さと30代の経営幹部が多いことに驚いた。これがダイナミックに産業構造を変えられるパワーの源泉の一つと見た。 「白牌企業」や「山塞企業」と呼ばれるコピーメーカー 深センの歴史を振り返ろう。鄧小平の経済開放路線で先陣を切って1980年に中国初の経済特区に指定、労働集約型の製造業から始まり、「来料加工」と呼ばれる製造業や、コピーメーカーが発展した。香港や台湾の大資が深センを利用して、あらゆるモノを生産して、「世界の工場」と言われるまでになった。 「来料加工」とは、たとえば日から原材料を輸入して

    「紅いシリコンバレー」深センで目撃したロボット産業の恐るべき進化 | 文春オンライン
    hapoa
    hapoa 2018/06/29
    "日本製のロボットや工作機械が中国の現場ではそのまま使えない""発想自体が古くて中国では使えない""現場を見たことのない技術者が机上の空論でライン設計するからです。これが本当の『空洞化』ではないか"
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