しかし今日出た財務省の森友問題調査報告書は、何度読んでも面妖だ。 報告書本文に、「平成29年2月20日に理財局職員が森友学園側弁護士と協議した」という記載があるのに、交渉記録にその部分がない。つーか、2月17日から3月10日にかけ… https://t.co/PMUFLBxZ6N
時間が経てば経つほど 籠池泰典証言=ほとんど本当 政府側答弁=全部嘘 って図式がどんどん明らかになってくる、 https://t.co/cLq7V5koMF
先ほど、3度目通読抜けました。 2014年4月ごろの文書が全然ないです。 近畿財務局と本省とのやりとりも全然ないです。 昨日発表された財務省森友文書、けっして、「これで全部」ではない。
な?やっぱり安倍晋三記念小学校で申請しとったわけよ。 https://t.co/lITiVkgqM2
削除、書き換え、計300箇所以上――。 財務省が12日に公開した『決裁文書の書き換えの状況』(参照:NHK「森友学園決裁文書全文書掲載」)であきらかになった「決裁書改竄」の実態は、あまりにも衝撃的だ。 平沼赳夫、鴻池祥肇、北川イッセイ、そして、安倍昭恵と、政治家・公人の名前はことごとく消されている上に、安倍昭恵が年に2度も塚本幼稚園を訪問し森友学園との関係が濃密であった平成26年の「経緯」は綺麗さっぱり削りとられている。さらには「特殊性」など、国有地取引の異例さを示唆する文言はすべて削除する念の入れよう。財務省はあくまでも「書き換え」だと主張するが、ここまで故意性、恣意性、そして徹底性がある以上、「改竄」あるいは「捏造」と表現するのが妥当だ。そこまでして財務省は何かを隠蔽するために、これほどの犯罪に手を染めたのだ。 ここまで大規模な書類改竄や事実の隠蔽作業を、官僚の一存でやったとは到底考え
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