本日の衆議院消費者特委で明らかになったこと。平成25年6月ジャパンライフが取り扱っていた家庭用治療器を政令指定する際のパブコメ(30年保存文書)を消費者庁が廃棄していた。行政手続法及び公文書管理法に照らし不適切と、井上消費者担当大… https://t.co/jfP4NSFuKK
「廃棄したので、わかりません」、桜を見る会をめぐる総理の問題は、こんな言い分で逃げ切れる状況ではなくなってきてます。 マルチ商法により甚大な消費者被害をもたらした、ジャパンライフの山口会長(当時)が、桜を見る会の招待状をつかって勧誘していたことは、国会で問題になってきました。いったい、だれが山口会長を推薦したのか。私が5月に、質問主意書をだした際は、個人情報にかかわるのでおこたえをさしひかえるという答弁書でしたが、先日の、田村智子さんの質問で、招待者の区分ナンバリングから、安倍首相区枠ではないかという重大な疑惑がもちあがりました。 山口氏の招待状の受付表のナンバーは、60−2357。「60」という区分は、2015年の政府の文書では「60〜63 総理、長官等の推薦」とあります。今年も、安倍昭恵総理夫人の関係者、山口の安倍後援会ツアー参加者が「60」からはじまる、受付表です。 「60」は総理枠
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