Twitter新アカウントは@Freeze209021(旧@WadaJP)。東京都の中央卸売市場移転問題をきっかけに開示請求を始めました。昨年までは主に東京都に対して開示請求(情報公開請求)を行っていましたが,現在は国に対する請求がほとんどです。#みんなで開示請求 呼びかけ人。
Twitter新アカウントは@Freeze209021(旧@WadaJP)。東京都の中央卸売市場移転問題をきっかけに開示請求を始めました。昨年までは主に東京都に対して開示請求(情報公開請求)を行っていましたが,現在は国に対する請求がほとんどです。#みんなで開示請求 呼びかけ人。
きょう届いた「桜を見る会」開示資料ですが,すぐに記事になる内容ではなかったので,この際みなさんのお知恵を借りたほうが面白いと判断し,全部公開します。 こちらのZIPファイルをダウンロードしてください。(結構巨大なのでご注意ください) 追記:白塗りもあるようで,どこが不開示なのか分かりにくいので,開示決定についてきた不開示部分と理由のリストを置いておきます。
「驚き 桃の木 山椒(さんしょ)の木ですよ!」。共産党の宮本徹衆院議員は19日の衆院予算委員会で、内閣府幹部の答弁を聞き、こう叫んだ。 宮本氏は、内閣府が各省庁に送付する「桜を見る会」の推薦依頼の文書について「1年未満で廃棄されるのに、数字を含め一字一句ほとんど同じ文書が作られている」と指摘。不自然さを追及した。内閣府は「各省庁に確認」などして作成するとしたが、具体的な方法は「記録が残っていない」として明らかにしなかった。主なやり取りは以下の通り。 宮本氏 昨年11月に質問した際に、人事課の桜を見る会のファイルについて、2018年も19年と同様のタイミングで廃棄したと説明された。このファイルには、推薦依頼文書や招待区分の意味を記した文書などが入っていた。役所というのは前例主義、文書主義で仕事をしている。招待区分の番号や推薦依頼の文書も当然引き継がれていると思う。19年の桜を見る会の推薦依頼
内閣府は招待者名簿を廃棄したことにするため、同じファイル内の推薦依頼文書等も一緒に廃棄したと説明します。しかし、写真は総務省保存ものですが、2018年も2019年も同じ文言。前年のもの捨てたのになぜ同じ文書ができあがるのか。 https://t.co/9udg5R5yJr
衆院予算委。 まさかあの宮本徹(共産)が、ヤジばかり飛ばす与党理事を黙らせるためにこういう奇策で逆襲をするとは思わなかった。(後ろの川内、文字通り手を叩いてウケてるし、議場内も全員爆笑です) (😇なんせ、あのポチ棚橋まで笑って… https://t.co/OAlSurcnJL
16日の野党ヒアリングで示された資料。内閣府が参院に提出した名簿(②)は、ある人物を推薦した「部局名」が白く塗りつぶされていた(赤枠の部分)。①と③は同じもので、推薦した部局名として「内閣官房内閣総務官室総理大臣官邸事務所」と書かれている。野党は「改ざんだ」と批判を強めている=2020年1月16日、江畑佳明撮影 首相主催の「桜を見る会」の招待者名簿、推薦者名簿の管理を巡り、内閣府は17日付で、人事課長経験者の内閣府審議官ら幹部計6人を厳重注意の矯正措置とする処分にした。このうち5人は11~17年度に人事課長を務め、招待者名簿を政府の行政文書ファイル管理簿に記載するのを怠った。また、昨年11月に参院予算委員会に推薦者名簿を提出した際、推薦部局名を原本から削除し説明もしなか…
「桜を見る会」をめぐる問題です。政府は、推薦者名簿の原本に記載されていた「ある部分」を加工して国会に提出していたことがわかりました。
日頃のご愛顧に感謝して,「桜を見る会」の環境省開示資料を公開します。気分が変わったら削除するかもしれませんので,お早めに(笑)。 ダウンロード なお,全部で516枚なので,ディスク代込で5260円かかりました。 下のQRコードより,pringでもカンパ受け付けております(笑)。
毎日新聞社の情報公開請求により公開された推薦者名簿(上)と内閣府が国会に提出した推薦者名(下)=2020年1月14日午後1時35分、秋山信一撮影 内閣府は16日の参院予算委員会の理事懇談会で、「桜を見る会」の推薦者名簿の推薦部局を隠して国会に提出していた問題について、加工が提出前日に行われたことを明らかにした。加工した理由については、最終的な推薦部局と名簿記載の部局が異なる記載だったため、との従来の政府の説明を繰り返した。 理事懇は非公開。立憲民主党の蓮舫・野党筆頭理事によると、内閣府の大塚幸寛官房長が「一部異なるものを国会に提出し、多大なるご迷惑を…
閣議後の記者会見で質問を受ける菅義偉官房長官=首相官邸で2020年1月14日午前10時36分、川田雅浩撮影 菅義偉官房長官の15日午前の記者会見でも、首相主催の「桜を見る会」に関する質問が相次いだ。内閣府が昨年11月、参院予算委の理事懇談会に各省庁からの推薦者名簿を提出した際、1人の人物についてのみ推薦した部局名を白塗りしていたが、実はその部局名が「内閣総務官室総理大臣官邸事務所」だったことについて、「改ざんではないか」との質問が出た。菅官房長官は「あってはならないこと」と述べるにとどめた。主なやり取りは以下の通り。【政治部、統合デジタル取材センター】
菅官房長官が記者会見で、2013~2017年の桜を見る会招待者名簿は、行政ファイル管理簿にも記載がなく、同意手続きをおこなわないまま「廃棄」されたとして、公文書管理法に違反していることを認めました。 2013年から2017年の桜を見る会の招待者名簿をめぐる問題のきっかけは、私の質問主意書に対して、安倍内閣が12月17日おこなった答弁書にあります。 政府は2018年4月1日以前は、桜を見る会の招待者名簿は1年保存文書と説明してきており、1年以上の保存文書は、行政文書ファイル管理簿に記載し、保存期間終了後、廃棄した場合は廃棄簿に記載することが公文書管理法など法令で定められています。そこで私は12月4日、質問主意書で、”「廃棄簿」には、2013年から2017年の「桜を見る会」招待者名簿を廃棄した年月日はいつと記載されているのか”と質問しました。 これに対し、安倍内閣は12月17日、「御指摘の平成
記者会見する菅官房長官=14日午前、首相官邸 菅義偉官房長官は14日の記者会見で、昨年11月に内閣府が「桜を見る会」の推薦者名簿を国会に提出した際、一部に推薦した部局名を隠す加工をしていたと明らかにした。「極めて不適切な対応だ。このような行為を厳に慎むよう内閣府に徹底した」と述べた。桜を見る会の招待者名簿を巡っては、公文書管理法に違反した管理簿への不記載などが既に明らかになっている。公文書のずさんな扱いが改めて浮上し、野党からの批判が強まりそうだ。 政府は昨年11月に各府省庁が作成した推薦者名簿を参院予算委員会の理事懇談会に提出。その中で内閣府は「内閣官房内閣総務官室」の部局名の記載を消していた。
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