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公文書と読売新聞に関するhapoaのブックマーク (2)

  • 森友文書クライシス 今こそ「読売を熟読」すべき理由 | 文春オンライン

    そもそも「書き換え」なのか「改ざん」なのか、表現も異なる。 事の発端は、3月2日(金)の朝日新聞「森友文書 書き換えの疑い」というスクープだ。そのあと新しい情報が次々と。毎日新聞は3月8日の夕刊で「別文書に『件の特殊性』」と報じた。疑惑の言葉を別文書で見つけたというもの。 翌日の朝日新聞は「森友文書 項目ごと消える」(3月9日)とスクープ第2弾。まるで「相手」の出方を見ながらじわじわとカードを切っているかのよう。 はじまりは3月2日、朝日新聞朝刊だった かつて安倍首相が言った通り「読売を熟読」する意味 ともすればこの情報の多さに読み切れない人も出てくるだろう。そんなときどうすればよいのか。今回で言えば安倍首相がかつて言った通り「読売を熟読」することだ。 つまりスクープを放った新聞のライバル紙を読めば事態がつかみやすい。そこにはライバル紙であっても書かざるを得ない「必要最小限の情報」しか書

    森友文書クライシス 今こそ「読売を熟読」すべき理由 | 文春オンライン
    hapoa
    hapoa 2018/03/17
    “政権にとってマイナスな事実が出た場合”「これだけは伝えなくてはいけない」ことしか書かない。””結果的にこれがシンプルで読みやすいのである”読売だからこそ報じることができる政府・自民党内の警戒感。”
  • 文書を書き換えさせられた…「自殺」職員がメモ : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    学校法人「森友学園」との土地取引に関する決裁文書の書き換え問題を巡り、財務省近畿財務局で学園への国有地売却を担当していた部署に所属し、7日に自殺したとみられる50歳代の男性職員が、省の指示で文書を書き換えさせられたとの趣旨のメモを残していたことが、関係者への取材でわかった。 同省によると、書き換えは昨年2月下旬~4月、近畿財務局作成の14の文書で行われた。当時、同省理財局長だった佐川宣寿(のぶひさ)・前国税庁長官の答弁との整合性を取るため、学園との事前の価格交渉をうかがわせる記述などが削除された。理財局の指示で、理財局と近畿財務局の一部職員が行ったという。麻生財務相は、最終責任者は佐川氏だったとしている。

    文書を書き換えさせられた…「自殺」職員がメモ : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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