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原発と公明党と菅義偉に関するhapoaのブックマーク (2)

  • 政府 福島第一原発のトリチウムなど含む水 海洋放出方針固める | NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所で増え続けるトリチウムなど放射性物質を含む水の処分方法について、政府は来週13日にも関係閣僚会議を開き、海への放出を決定する方針を固めたことがわかりました。放出前後のトリチウムの濃度を調べるモニタリングの強化や風評被害の対策を徹底し、それでも生じる被害には丁寧な賠償を実施するとしています。 トリチウムなどを含む水をめぐっては、国の小委員会が基準以下の濃度に薄めて海か大気中に放出する方法が現実的で海のほうがより確実に実施可能だとする報告書をまとめ、菅総理大臣が7日、全国漁業協同組合連合会の岸会長と会談するなどして最終的な調整を進めてきました。 その結果、政府は来週13日にも関係閣僚会議を開き、海への放出を決定する方針を固めたことがわかりました。 具体的には2年後をめどに福島第一原発の敷地から放出する準備を進め、放出にあたってはトリチウムの濃度を国の基準の40分の1

    政府 福島第一原発のトリチウムなど含む水 海洋放出方針固める | NHKニュース
    hapoa
    hapoa 2021/04/09
    トリチウム以外の核種含む不完全な処理水、つまりは汚染水を意図的に垂れ流すってことだぞ。事故じゃなくて故意。風評被害とかそういうレベルじゃない。自民・公明・維新による世界に対する犯罪。
  • 「原発再稼働に慎重」とアピールして当選した花角英世・新潟県知事が、就任直後に早くも“変節” « ハーバー・ビジネス・オンライン

    世界最大級の東京電力「柏崎刈羽原子力発電所」の再稼動を左右する「新潟県知事選」(6月10日投開票)で、自公支持の元国交官僚の花角英世候補(知事)が初当選を決めた途端、早くも“変節”を始めた。 選挙期間中は「(米山隆一前知事時代の福島原発事故に関する)3つの検証を継承」「将来的には原発がない方がいい」「県民の意向を尊重」と再稼動に慎重な訴えをしていたが、10日22時すぎに当確が出た直後から「再稼動するのか再稼動をしないか。ゼロか1かとは思っていない。条件をつけることも考えられる」と急に発言内容を一変させ、「条件つき再稼動容認」の可能性を示唆し始めたのだ。 筆者は囲み取材で「菅(義偉)官房長官に『原発再稼動をよろしく』と言われたら断れるのですか」と聞いてみたが、花角氏の歯切れは悪かった。「3つの検証継承と県民の意向尊重」という選挙中の決まり文句を繰り返しただけだった。 花角知事誕生に貢献したの

    「原発再稼働に慎重」とアピールして当選した花角英世・新潟県知事が、就任直後に早くも“変節” « ハーバー・ビジネス・オンライン
    hapoa
    hapoa 2018/06/28
    ”、当確が出た直後から「ゼロから1までありうる」と言い出し、「条件つき再稼動容認」””再稼動しない「ゼロ」と、再稼動する「1」の間は、「条件つきの再稼動」しかありえない”
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