@41GZ 頑張って下さい。 日刊ゲンダイに書きました。 https://t.co/2kzxzaRPxD
10月18日に予定されている堀江さんの講演会には「※当日のマスクの着用と検温検査へのご協力よろしくお願いいたします。検温後37.5度以上の方や、症状が確認される方の入場をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください」とある(イベント告知サイト/魚拓より) 昨年末に中国の武漢で始まった新型コロナウイルスは、あっという間に全世界に広がり、とうとう死者の数が100万人を突破。感染者も3300万人を超え、無症状で病院に行っていない人などを含めると、ざっくり1億人以上が感染しているのではないかと言われています。 日本も新型コロナウイルスは例外なく蔓延していて、感染者は8万人以上、死者の数も1500人以上。秋の4連休で気が緩み、再び感染者が増えてしまうのではないかと懸念される中、いまだ画期的な治療法が見えないため、みんなが感染しないために努力を重ねています。ところが、世の中にはそうい
マスク着用をめぐり、餃子店と騒動になっている実業家の堀江貴文氏(47)が、自身が行う講演会では参加者にマスク着用を要請しているとして、ネット民からツッコミが入っている。 その講演会とは、今月18日に埼玉・大宮市と神奈川・横浜市で行われる「堀江貴文講演会『将来の夢なんか、いま叶えろ。」。堀江氏が唱える実践型教育をどのような形で実践してきたのかを解説する内容だという。 その中で堀江氏は60分間講演する予定だが、イベントのただし書きには「飛沫感染予防のため、ご来場時ご観覧時等は、常にマスクの着用をお願いいたします」と要請しているのだ。講演会を行うためにガイドラインに従った可能性があるが、ネット民から「お前が言うな」「マスクしないで入店拒否されて、自分の講演会にはマスクしてこいって」などとツッコミが相次いでいる。 堀江氏は、先月22日のフェイスブックの投稿で、同氏を含む3人が餃子店に入ろうとしたと
今回店頭に表示の通り“マスク未着用の方お断り”にゴネて声を荒げた悪質クレーマーの入店を防いだら影響力のある有名人でした…その本人がFacebookに店名が誰にでも判る書き方と事実とは異なる書き方をして狂った正義感に煽られた信者達にイタ電、Googleマップに悪質な書込み等の営業妨害されました。 怒りに任せて書いた感情的な文面ですが防犯カメラを検証しと妻、その場にいたお客様の証言を元に事実を書き残しておきます。(言葉遣いの悪さはごめんなさい) 店の入口にルールを掲示してそれを理由に入店拒否したら誹謗中傷か…字も読めず日本語もわからないのはあんただよしかもルール守る気もなく声を荒げたからお客様に迷惑がかかり糠に釘レベルの無駄な説明するのも「面倒臭いんで帰ってくれって」当たり前じゃないか?あれ以上粘ってしょうもない屁理屈こねて帰らないなら営業妨害で警察呼ぶしかなくなるよ。 その場にいたお客様も「
NHKから国民を守る党(N国)の立花孝志党首(52)は25日、元ライブドア社長で実業家の堀江貴文氏(47)の愛称を使った政治団体「ホリエモン新党」(東京都)を設立すると明らかにした。都によると、この日、N国関係者が都選挙管理委員会に届け出をし、受理された。代表者は立花氏が務める。 立花氏は「都知事選などに向け、ホリエモン新党という政治団体を設立します。ご本人の了承も得ています」と話した。一方、堀江氏は自身のツイッターで「特定の政党や候補者とは関係ありません」と投稿している。 堀江氏を巡っては、都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)出馬に意欲を示していることが19日に判明。その後、立花氏が「選挙用ポスターをすでに製作した」と明らかにするなど、準備を進めている。 堀江氏はこの日自身のメールマガジンで、近く発売される著書「東京改造計画」を引用し、「彼女が4年間都知事を務めていたせいで、都民は
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(47)が28日までに自身のツイッターを更新。北海道大樹町の住民を「やめます」と明かした。 堀江氏は出資する宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズ(IST)が拠点を置く大樹町に住民票を移し、同町での小型ロケット「MOMO(モモ)」の打ち上げに携わってきた。しかし27日夜にツイッターで突然「今日すごく嫌なことされたので大樹町民やめます」と表明。 “嫌なこと”の詳細については明かさなかったが「政治家ってその自治体を総合的に良くしていこうとかこれっぽっちも考えてなくて、自己保身だけで生きてる生き物だって心から感じた日。そんなことないだろって、青臭く思ってた自分を否定された気持ち」と記した。 また「どの町に住民票うつそうかなぁ。やっぱり決断力があってノイジーマイノリティに屈しない首長がいる町がいいなぁ」とつづり、「大阪にお越しください。日本で一番決断力ある首長が
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(47)が、日本山岳・スポーツクライミング協会や日本勤労者山岳連盟など山岳関係の4団体が新型コロナウイルス感染防止のため登山などの自粛を呼びかけたことについて、「頭悪すぎて笑う」と批判した。 アルピニストの野口健氏は21日、山岳団体の登山自粛要請報道を受け、ツイッターで「確かにこんな時こそ山で癒されたくなる。しかし、山に登るためには移動をしなければならない。山が混み合えば他の登山者に感染させるかもしれない。仮に遭難者が感染していたらレスキュー隊に移してしまうかもしれない」とし、「自然を相手にしている山屋には『待つ力』があるはず!」と、自粛すべきとの考えを示した。 過度な自粛に反対し、経済を回すべきだと主張している堀江氏は、野口氏のツイートに「頭悪すぎて笑う」と反応。山が登山者などで混み合う状況でも「家で家族から感染するよりよっぽど確率低いと思うけどな」と私見
中国政府が香港民主化騒動の鎮静化のために新型コロナウィルスを利用したんじゃないか説は十分ありうるよね。必要以上にセンセーショナルに煽った的な。
今日は立花孝志代表の恋人で美人司法書士の加陽麻里布さんが足立区に立候補した時に、そもそも足立区に住んでいなかった問題について、「足立区に住んでいなければ立候補できないのは憲法で保障されている居住の自由に反する」として訴えたそうなのですが、加陽麻里布さんの敗訴が決定したそうです。選挙に続き、裁判でも連敗記録を更新中の立花孝志代表。それでも立花孝志代表のことを信じてしまうのは、リアルに洗脳されてしまっているのかもしれません。 ■ 堀江貴文さん、立花孝志代表に苦言 先日、意気揚々と堀江貴文さんが主宰するミュージカルに出演していた立花孝志代表。美女たちに囲まれながら歌も披露したそうですが、そのミュージカルの舞台裏で、堀江貴文さんから立花孝志代表に苦言を呈されていたことが明らかになりました。おそらく、やまもといちろうさんの記事のことだと思いますが、堀江貴文さんが疑惑のあるお金の集め方をしているNHK
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