タグ

外交と安田純平に関するhapoaのブックマーク (2)

  • 安田純平さん解放 安倍政権は手柄どころか寝耳に水だった|日刊ゲンダイDIGITAL

    シリアで過激派組織に拘束され、3年4カ月ぶりに25日帰国したジャーナリストの安田純平氏を巡る安倍政権の対応に疑問の声が噴出している。 安倍首相は「世界各国の指導者、友人たち、協力いただいたすべての関係者に、日国民を代表して感謝申し上げたい」と官邸主導をアピール。菅官房長官も「官邸を司令塔とする『国際テロ情報収集ユニット』を中心にトルコやカタールなど関係国に働きかけた結果だ」と自画自賛したが、どうもマユツバなのだ。 現代イスラム研究センター理事長の宮田律氏はこう言う。 「2015年1月にシリアでIS(イスラム国)に殺害されたジャーナリストの後藤健二さんのケースでは、安倍政権はよりによってISと敵対するヨルダン政府に交渉を託した。それが事態をこじれさせた印象はぬぐえません。今回は安田さんを拘束したとみられる旧ヌスラ戦線を支援するカタールとトルコに仲介役を託したのが奏功したと言われていますが、

    安田純平さん解放 安倍政権は手柄どころか寝耳に水だった|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 安田純平さんが成田空港に帰国 | NHKニュース

    内戦が続くシリアで3年余りにわたって武装組織に拘束され、解放されたフリージャーナリストの安田純平さんが、保護されていたトルコから成田空港に到着し、帰国しました。 安田さんは、帰国の途につく機内で報道陣に対し、3年以上にわたった拘束について「いつまで続くのかという恐怖感がずっとあって、いつ終わるのかわからないし、殺されるかもしれない。新しい情報が入らないので、昔のことばかり考えて、どうしてもネガティブなことばかり考える」と当時の心境を語りました。 また、拘束されている間は、長距離の移動はなく、反政府勢力の最後の主な拠点となったシリア北西部のイドリブ県にとどまっていたという認識を示しました。 安田さんの解放には、シリアの反政府勢力に影響力を持つカタールやトルコが重要な役割を果たしたとされていて、解放時の状況について、安田さんは「誰かが助けに来たのではなく、武装勢力がみずから車で国境まで運び、ト

    安田純平さんが成田空港に帰国 | NHKニュース
    hapoa
    hapoa 2018/10/26
    “外務省 本人から話聞く方針安田さんが帰国したことを受けて、外務省は今後、武装勢力から解放された経緯や3年間にわたった拘束の状況などについて、安田さん本人から詳しく話を聞きたい”やはり政府は寝耳に水か
  • 1