【悲報】安倍首相と会食するなど濃厚接触していた百田尚樹氏が「ずっと咳が止まらへん。けど病院には行かん」と告白。陽性反応が出たら大変な事態が予想されます。 https://t.co/F2YoIEN3Za
麻生副総理兼財務大臣は10日の参議院の財政金融委員会で、新型コロナウイルスの感染拡大に対するG20=主要20か国の対応について、「アメリカを含めてまとまりつつある」と述べ、各国が協調した対応を取る可能性もあるという認識を示しました。 そのうえで麻生副総理は「今度はヨーロッパがやらないといけない番ではないかと思っている。いずれにしてもアメリカも含めて結構まとまってきつつあるかなという感じがする」と述べ、各国が協調した対応を取る可能性もあるという認識を示しました。 また麻生副総理は新型コロナウイルスについて、「武漢発のウイルスの話で、新型とかついているが、『武漢ウイルス』というのが正確な名前だと思う」と述べました。
専門家会議委員も批判、安倍首相の「中国・韓国の入国拒否」方針に百田尚樹が“会食の結果”だと自慢!「有本香さんのカマシが効いた」 もはや頭がおかしくなっているとしか思えない。失点挽回と政治的アピールのため国民の私権を制限する緊急事態宣言に向けて動き始めた安倍首相だが、今度は、中国と韓国からの事実上“全面入国拒否”をぶち上げた。中韓両国を対象に発行済みのビザの効力を停止、両国からの入国者全員について、検疫所長が指定する場所で2週間待機することを要請するという。 排外主義的という批判の前に、これ、一体何の意味があるのか。自分たちがクルーズ船のずさんな管理、検査・治療体制の整備放置で、国内感染を拡大させ、いまや国内在住者から国内在住者への感染が主流になっているのに、いまさら中国や韓国からの入国者を拒否してどうしようというのか。そんなことをする暇があるなら、治療体制の整備や一斉休校の補償、マスク確保
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