今日の参院外交防衛委員会の質疑で、茂木外相は、香港問題への対応を問われ、「抗議デモ、香港政府、中国政府のいずれかに偏った発信はプラスにならない」と答弁した。人権侵害に対して抗議しないという表明にほかならない。こんなだらしのない態度… https://t.co/uMgyI84bb4
今日の参院外交防衛委員会の質疑で、茂木外相は、香港問題への対応を問われ、「抗議デモ、香港政府、中国政府のいずれかに偏った発信はプラスにならない」と答弁した。人権侵害に対して抗議しないという表明にほかならない。こんなだらしのない態度… https://t.co/uMgyI84bb4
自民党離れする保守層と共産党との関係 選挙直前!【日本共産党政権奪取の条件】このままでいいのか、今の日本。参院前に保守主義者・作家 適菜 収が語る! ■自民党離れする保守層 先日「安倍疲れ」という言葉が頭の中に浮かんだ。ネットで検索すると、すでに存在する言葉でいくつかヒットした。そこで「国民の安倍疲れ。この言葉に尽きると思います」とツイートしたら、共感のコメント、リツイートをたくさんいただいた。本当に国民は疲れているのだと思う。「もういいよ」「疲れたよ」「ぐったりだよ」と。 私は「ああ、この言葉が今の世相にしっくりくるんだな」と思った。皆、疲れて、いらいらしているのだ。ウソや不正を告発したところで、確信犯的にウソを積み重ねている連中が相手では暖簾に腕押し。不満はたまっていても、声を上げ続けるのはしんどい。そしていつしか口をつぐむことになる。いや、連中は口をつぐむ人間が増えていくのを待ってい
日本共産党の志位和夫委員長は13日、国会内で記者会見し、ロシアのウラジオストクで行われた「東方経済フォーラム」(12日)で、プーチン大統領が、安倍晋三首相らを前に、「年末までに前提条件なしで(日ロ)平和条約を結ぼう」と呼びかけたのに対して、首相が反論・異論を唱えなかったことについて、「重大な外交的失態だ。安倍首相に外交を担う資格はない」と厳しく批判しました。 志位氏は、「平和条約の締結は両国間の国境の公式の画定という意義をもち、『条件なし』での平和条約締結は、領土要求の全面放棄となる。1956年の『日ソ共同宣言』以降の歴代日本政府の立場すら自己否定することになり、ロシア側の主張への全面屈服になる。そんなとんでもないことを目の前で言われ、反論はおろか異論一つのべないとは、何という屈辱外交、国辱外交か」と非難。 さらに志位氏は、「安倍首相の対ロ外交のこうしたぶざまな醜態の根本には、『国後、択捉
麻生側近議員の働きかけにも応じなかった近畿財務局。態度が急変したのが総理夫人の登場から。学園承認、8億円値引きの全部に昭恵氏の名前が威力を発揮してる。 「一国の首相が国会で公然とウソをつくことを許したら、民主政治が成り立たない。首… https://t.co/43REZy9AAf
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