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愛知県と差別に関するhapoaのブックマーク (5)

  • https://twitter.com/motomura_nobuko/status/1755438643722997785

  • 「犬ネコ以下だ」息子の死に父怒りの会見 留置場で裸で拘束、署員が“暴行”か…監視カメラも見せてもらえず 県警が捜査中|FNNプライムオンライン

    遺骨に手を合わせる男性は突然、長男の死を知らされた父親だ。 この記事の画像(12枚) 12月4日、愛知県の岡崎警察署で留置場に勾留されていた43歳の男性が死亡。父親(71)は「裸でしばられて、そこらに傷があって、そんな状態…。俺に言わせりゃ犬ネコ以下だ」と警察への憤りをあらわにした。 留置場内で裸の状態で手足を拘束 男性死亡 亡くなった男性(43)は11月25日、警察官への公務執行妨害の容疑で逮捕され、勾留された。 その9日後の12月4日、男性は留置場で息をしていない状態で見つかり、その後死亡が確認された。 警察は男性が自ら服を脱ぐなどしたため、手足を縄などで拘束していたと説明。 ところが、男性には持病があった。 亡くなった男性の父親(71): 統合失調症という病気で、2級で手帳もあって、「3日たっても暴れてしょうがない、ものもわん」と言っていたけど、鎮静させなくては絶対ダメだと思って。

    「犬ネコ以下だ」息子の死に父怒りの会見 留置場で裸で拘束、署員が“暴行”か…監視カメラも見せてもらえず 県警が捜査中|FNNプライムオンライン
    hapoa
    hapoa 2022/12/22
    拷問されたのは統合失調症の人か。近所の人も捕まって新聞載ってたことあるけど病気のことは書かれなかった。しかし勾留で裸で拘禁して便器に頭突っ込んで水流すて集団リンチ殺人そのもの。関わった奴ら全員罪を償え
  • 反移民の催し「明確にヘイト」 大村知事、法的措置も:朝日新聞デジタル

    「反移民」などを掲げる政治団体が愛知県の施設「ウィルあいち」(名古屋市東区)で開いた催しに対し、ヘイトスピーチ(差別扇動表現)に反対してきた市民団体などが抗議した問題で、愛知県の大村秀章知事は29日の記者会見で、催しでの展示内容はヘイトスピーチに当たるとして、当日に施設側が催しを中止させなかった対応を「不適切だった」と述べた。 催しは「日人のための芸術祭 あいちトリカエナハーレ2019『表現の自由展』」として、各地で差別街宣を繰り返してきた「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の元会長が「党首」を務める政治団体が27日に開いたもの。 催しを見た人によると、展示作品には「犯罪はいつも朝鮮人」と書かれたカルタの読み札など在日コリアンへの憎悪をあおる内容のものがあり、ウィルあいち側も展示内容を確認した。会見で大村氏は「内容からして明確にヘイトに当たると言わざるを得ない」と指摘した。 ウィルあ

    反移民の催し「明確にヘイト」 大村知事、法的措置も:朝日新聞デジタル
    hapoa
    hapoa 2019/10/29
    これがまともな政治家"催しを中止させなかった対応を「不適切だった」""「内容からして明確にヘイトに当たると言わざるを得ない」""「法的手段が講じられるのかも含めて検討するよう指示した」"即中止しない職員がアホ
  • 逮捕手続きの書類偽造=容疑で警察官2人送検-愛知県警:時事ドットコム

    逮捕手続きの書類偽造=容疑で警察官2人送検-愛知県警 2018年10月11日20時35分 愛知県警は11日、不適切な現行犯逮捕の手続きを隠すため書類を偽造したとして、有印公文書偽造・同行使などの疑いで春日井署警備課の男性警部補(47)と男性巡査部長(36)を書類送検した。容疑者の弁解内容を記した弁解録取書(弁録)も書き換えていたという。 県警監察官室によると、2人は4月19日、入管難民法違反(不法残留)容疑でフィリピン人の男(36)を現行犯逮捕したが、旅券や在留カードの確認を怠った。男はいずれも所持しておらず、旅券不携帯容疑で逮捕したことにして書類を偽造。弁録の内容もこれに合わせて作成した。最初に作った書類は破棄したという。 通訳人からの指摘で問題が発覚。警部補は「安易な判断で法を犯した」と話し、県警は警部補を戒告、巡査部長を部長訓戒、上司の男性警視(59)を所属長注意とした。 松田英視

    逮捕手続きの書類偽造=容疑で警察官2人送検-愛知県警:時事ドットコム
  • 三菱自の技能実習生24人帰国へ 目的外の作業に従事:朝日新聞デジタル

    三菱自動車岡崎製作所(愛知県岡崎市)がフィリピン人技能実習生に実習計画外の仕事をさせていた問題で、三菱自は3日、実習生24人が途中で実習をやめ、週内に帰国すると明らかにした。来の実習期間である来年2月まで働いたと見なし、基準給与相当分を補償したという。総額は明らかにしていない。 三菱自によると、途中帰国する24人は「溶接」技能を学ぶ目的で2016年2月に入国した。だが、このうち20人は溶接作業がない職場に配属され、車の組み立て作業などをさせていた。残りの4人は溶接ができる職場だが、「同じ時期の入国で連帯意識が強い」といい、一緒に帰国してもらうことにした。 三菱自には他に、溶接技能の習得を目的とする実習生が13人おり、溶接が学べない職場にいるが、溶接作業のある他の企業へ移籍させるという。これで、三菱自にいる65人のうち、残るのは主に「塗装」技能を学ぶ28人になった。実習生を途中帰国させる事

    三菱自の技能実習生24人帰国へ 目的外の作業に従事:朝日新聞デジタル
    hapoa
    hapoa 2018/07/04
    普通に日本人と同じ条件でどんな仕事させてもいいようにすれば?おかしすぎる。この制度。
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