韓国の国家情報院からカネと情報をもらいまくっている国家基本問題研究所だが、やっているのは歴史歪曲。その攻撃とターゲットになってしまったのは、植村隆さん。 https://t.co/zJegLcRjL4
「日本の名誉を毀損したのは植村隆のほうだった」「やっぱり植村隆は捏造記者だった」 9日の夕方から、右派メディアやネトウヨがこんな言葉をがなりたて、大喜びしている。元朝日新聞記者の植村隆氏が、ジャーナリストの櫻井よしこ氏と、櫻井氏の記事を掲載した新潮社、ダイヤモンド社、ワックを相手取り、「捏造」などとされて名誉を傷つけられたとして訴えた裁判で、9日、札幌地裁が植村氏の請求を棄却したのだ(岡山忠広裁判長)。 しかし、これは「不当判決」としか言いようがないものだ。そもそも、この裁判では、植村氏のことを「捏造」と攻撃した櫻井氏のほうの“根拠捏造”が、被告の本人尋問などで明らかになっていた。ところが、判決はそのことに一切ふれることなく「被告が真実であると信じる相当の理由がある」などと結論付けたのだ。 具体的に解説しよう。まず、この名誉毀損裁判を起こした植村氏は、2014年、朝日新聞が「吉田証言」に関
控訴審判決言い渡しはきょう(6日)午後2時半から札幌高裁であり、冨田一彦裁判長は植村氏の控訴を棄却した。 判決主文は次の通り。 1 本件各控訴をいずれも棄却する。 2 訴訟費用は控訴人植村の負担とする。
愛知県の男女共同参画センター「ウィルあいち」で行われた日本第一党のヘイト展示。ヘイトスピーチを事前に抑制する利用規約があったにもかかわらずなぜ止められなかったのか、あいちトリエンナーレ総括とともに、問題点の詳細をお伝えします。ほかに台東区ホームレス排除問題、植村裁判続報、海外のネトウヨなど。 【のりこえねっと】 公式サイト: https://norikoenet.jp/ Twitter:https://twitter.com/norikoenet Facebook:https://www.facebook.com/norikoenet 【NO HATE TV】 公式サイト:http://no-hate.tv/about Twitter:https://twitter.com/nohatetv Facebook:https://www.facebook.com/nohatetv
故キム・ハクスンさんの被害を最初に報道 植村隆・元朝日新聞記者 日本の右翼の“捏造”攻撃との闘いを継続 控訴審結審公判に韓国から応援訪問 「真実は沈没しない」。 10日午後、日本の北海道札幌市の札幌高等裁判所の前で、耳慣れた韓国語のスローガンが出てきた。この日の札幌高等裁判所では、故キム・ハクスンさんの「日本軍慰安婦」の被害の事実を初めて報道した植村隆・元朝日新聞記者が、自分の報道を「捏造」だと攻撃した右翼ジャーナリストの櫻井よしこ氏を相手に起こした損害賠償訴訟の控訴審結審公判が開かれた。 スローガンを叫んだ人たちは、イム・ジェギョン・ハンギョレ新聞元副社長、キム・オンギョン民主言論市民連合事務局長、キム・ソンジュ・ハンギョレ新聞元論説委員、キム・ヤンネ5・18記念財団理事など、「植村隆を考える会」会員と支持者12人だった。植村氏は裁判後に彼らの前で、「私はこの裁判に勝つはずだと思う。この
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