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普天間とカルトに関するhapoaのブックマーク (2)

  • 【選挙ウォッチャー】 沖縄県知事選2018・玉城デニーさんが当選しても中国に侵略されない話。|チダイズム|note

    まさか、こんなことをレポートに書かなければならない日がやってくるとは思いませんでした。これまでのレポートでお届けしたように、沖縄の若者たちは「玉城デニーさんが当選すると中国に侵略される」というデマを聞かされており、若さゆえなのか、政治に対する無関心が浸透しているせいなのか、ともかく信じている人もたくさんいましたので、今日は「玉城デニーさんが当選しても沖縄は中国に侵略されることはない」という当たり前すぎる話をしたいと思います。 僕の記事ぐらいで、沖縄の若者たちの洗脳が解けるほど甘い世界ではないと思いますが、僕は佐喜眞淳さんに投票する人たちが、佐喜眞淳さんの実現性の高い公約に共感し、「やっぱりこの人だ!」ということで投票するのであれば、それは素晴らしいことだと思います。しかし、「中国に侵略される」とか「携帯電話を4割引にする」とか、はっきりとデマだと分かるような内容に騙されて投票するのは、良い

    【選挙ウォッチャー】 沖縄県知事選2018・玉城デニーさんが当選しても中国に侵略されない話。|チダイズム|note
    hapoa
    hapoa 2018/09/29
    基地返してもらって跡地に電車通して商業施設つくってって普通の島にすれば沖縄は発展する。基地作っても沖縄の人は儲からないし軍事的な標的になるだけ。
  • 「基地は傷深める」「運動、敵つくる」名護の若者の選択:朝日新聞デジタル

    4日に投開票される沖縄県名護市長選。地元の高校の1学年違いで、今回初めて選挙に関わり、別々の候補を応援する2人の大学生がいる。米軍普天間飛行場を移す先として名護市辺野古が浮上して20年余り。物心つく前からの歴史の重みを感じながら、ふるさとを思い、行動している。 「フェイク」に踊らされたのは自分 3日、沖縄国際大(宜野湾市)4年の具志堅秀明さん(24)は名護市内を巡って、現職の稲嶺進氏(72)への支援を呼びかけた。 ヒップホップが大好きだ。米国文化にあこがれ、米軍基地内にあるバーでアルバイトをした。同世代の米兵は、学費を稼ぐために軍隊にいると明かした。心に傷を負い、べては嘔吐(おうと)を繰り返す米兵も見た。基地への疑問が膨らんだ。 「普天間飛行場は昔、田んぼの中にあった」「反対派は偽装県民」――。ネットで飛び交う情報を、普通に信じていた。だが、大学で、それが事実ではないという教員に出会った

    「基地は傷深める」「運動、敵つくる」名護の若者の選択:朝日新聞デジタル
    hapoa
    hapoa 2018/02/04
    ”「普天間飛行場は昔、田んぼの中にあった」「反対派は偽装県民」””大学で、それが事実ではないと””自分の方が「フェイク」に踊らされていた””反対運動への中傷には「一度現場を見てほしい」”
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