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東電と知事選挙に関するhapoaのブックマーク (5)

  • 「原発再稼働に慎重」とアピールして当選した花角英世・新潟県知事が、就任直後に早くも“変節” « ハーバー・ビジネス・オンライン

    世界最大級の東京電力「柏崎刈羽原子力発電所」の再稼動を左右する「新潟県知事選」(6月10日投開票)で、自公支持の元国交官僚の花角英世候補(知事)が初当選を決めた途端、早くも“変節”を始めた。 選挙期間中は「(米山隆一前知事時代の福島原発事故に関する)3つの検証を継承」「将来的には原発がない方がいい」「県民の意向を尊重」と再稼動に慎重な訴えをしていたが、10日22時すぎに当確が出た直後から「再稼動するのか再稼動をしないか。ゼロか1かとは思っていない。条件をつけることも考えられる」と急に発言内容を一変させ、「条件つき再稼動容認」の可能性を示唆し始めたのだ。 筆者は囲み取材で「菅(義偉)官房長官に『原発再稼動をよろしく』と言われたら断れるのですか」と聞いてみたが、花角氏の歯切れは悪かった。「3つの検証継承と県民の意向尊重」という選挙中の決まり文句を繰り返しただけだった。 花角知事誕生に貢献したの

    「原発再稼働に慎重」とアピールして当選した花角英世・新潟県知事が、就任直後に早くも“変節” « ハーバー・ビジネス・オンライン
    hapoa
    hapoa 2018/06/28
    ”、当確が出た直後から「ゼロから1までありうる」と言い出し、「条件つき再稼動容認」””再稼動しない「ゼロ」と、再稼動する「1」の間は、「条件つきの再稼動」しかありえない”
  • 新潟県知事選で花角新知事陣営がデマ攻撃! 選対幹部が「文春砲が池田候補の下半身スキャンダル」と嘘を拡散 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    横田一「ニッポン抑圧と腐敗の現場」39 新潟県知事選で花角新知事陣営がデマ攻撃! 選対幹部が「文春砲が池田候補の下半身スキャンダル」と嘘を拡散 新潟県知事選は激戦の末、自公推薦の元国交官僚の花角英世氏が野党5党推薦の池田千賀子元県議らを破って初当選を果たした。しかしその裏で、花角陣営は勝つためにはなりふり構わぬ選挙戦を展開、公職選挙法違反の疑いさえ浮上しかねない事態が起こっていた。 その"実行犯”は、花角氏の支援団体「県民信頼度ナンバーワンの県政を実現する会」の長谷川克弥・代表代行。投開票日の4日前の6月6日、自民党支部が三條市で開いた緊急議員会議で記者を前に、「(週刊)文春」(文藝春秋)が池田氏の下半身話の記事を選挙後に出すというデマ情報を流し、翌7日の地元紙・三條新聞が「文春が選挙後にまたの話も」と銘打って次のように報道したのだ。 「実現する会の長谷川代表代行は情勢を交えながら支援を要

    新潟県知事選で花角新知事陣営がデマ攻撃! 選対幹部が「文春砲が池田候補の下半身スキャンダル」と嘘を拡散 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 新潟知事選 与党陣営「ニセ文春報道」で選挙妨害疑惑浮上|日刊ゲンダイDIGITAL

    自公支持の花角英世氏が辛くも勝利を収めた、10日の新潟県知事選。立民など野党6党派が推薦した池田千賀子氏との大激戦にやきもきしていた安倍政権もホッとしただろうが、能天気に喜んでいられると思ったら大間違い。選挙期間中に花角陣営が池田氏の“ニセ醜聞”を拡散した選挙妨害の疑いがあるとして、公職選挙法に抵触する恐れが指摘されているのだ。 問題行為を指摘されているのは、投開票を4日後に控えた今月6日。自民党の地方支部が新潟県三条市で緊急議員会議を開催。自公の三条市議や県議が出席し、選挙戦について話し合った。その席で、花角氏の支援団体「県民信頼度ナンバーワンの県政を実現する会」の長谷川克弥代表代行が「(池田氏について)文春(報道)が選挙後に出るようだ。また下半身の話だ。そんなことになったら、また選挙になるではないか」と発言。すると、地元紙「三條新聞」(6月7日付)が〈自民党三条支部緊急議員会議 文春が

    新潟知事選 与党陣営「ニセ文春報道」で選挙妨害疑惑浮上|日刊ゲンダイDIGITAL
    hapoa
    hapoa 2018/06/11
    公称38000部の地方紙「三條新聞」がデマを飛ばした。接戦の知事選で。他にもツイッターで根も葉もないデマを飛ばしてる輩が多数いた。
  • 東電 柏崎刈羽原発の再稼働 新潟県に求める 知事選受け | NHKニュース

    今回の知事選挙の結果を受けて、東京電力は、引き続き新潟県に柏崎刈羽原発の再稼働への理解を求めていくことにしています。 東京電力は、およそ22兆円と試算された福島第一原発事故の賠償や除染、廃炉などの費用を担っていくために、今後10年以内に年間の収益を2000億円以上、改善することにしています。 さらに、火力発電などに比べれば、1基が稼働すると年間で最大1100億円の発電コストの削減効果があるとする柏崎刈羽原発の再稼働で収益改善を加速させたいとしているからです。 原発の再稼働には地元の同意が必要となりますが、新潟県の米山前知事は福島の原発事故の原因や事故が及ぼす健康への影響、住民の避難計画の実効性の検証作業を終えるまでは、再稼働を認めるかどうか判断しないとしていました。 今回当選した花角氏も再稼働には慎重な姿勢を示し、検証作業に少なくとも2、3年をかけるとしていて、東京電力は、引き続き再稼働に

    東電 柏崎刈羽原発の再稼働 新潟県に求める 知事選受け | NHKニュース
  • 「県民納得なしに原発動かさない」と花角氏 | 共同通信

    新潟知事選に初当選した前海上保安庁次長花角英世氏は10日、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働の是非について「県民の納得がない限りは(同原発を)動かさない」と新潟市内で取材に語った。

    「県民納得なしに原発動かさない」と花角氏 | 共同通信
    hapoa
    hapoa 2018/06/11
    どうせ嘘だろう。最近嘘ついて選挙に勝つやつが多すぎる。候補者が原発ゼロといいながら自民公明が支援してたことに有権者は疑問を持ってほしい。誰も責任を取らない東電がまた原発を再稼働するだろう
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