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森友学園と下村博文に関するhapoaのブックマーク (2)

  • 籠池夫人が安倍首相夫妻、稲田朋美、小川榮太郎らの嘘と手のひら返しを大暴露! 青山繁晴が籠池夫妻に送った失笑メールも公開|LITERA/リテラ

    籠池夫人が安倍首相夫、稲田朋美、小川榮太郎らの嘘と手のひら返しを大暴露! 青山繁晴が籠池夫に送った失笑メールも公開 先日、森友学園問題でまたも新事実が発覚した。約8億円もの値引きの根拠とされた「深さ3.8メートルからごみが出た証拠」として国交省が国会に提出していた写真が、実際には3メートルまで計測していただけのものではないかと朝日新聞が報じたのだ。 次々とあきらかになっていく政府の嘘──。不当な国有地の取引と決裁文書を改ざんしてまで国民の目を欺こうとした事実が指し示すのは「大きな力が働いた」ことにほかならないが、安倍首相は総裁選で「(昨年の衆院選で)国民のみなさまの審判を仰いだ」と宣い、内閣改造でも麻生太郎財務相を続投させるなど、反省の色はまったくない。 そんななか、森友問題の新たな火種になりそうなが出版された。なんと、森友学園の籠池泰典・前理事長ので、昭恵氏と深い関係を築いてきた

    籠池夫人が安倍首相夫妻、稲田朋美、小川榮太郎らの嘘と手のひら返しを大暴露! 青山繁晴が籠池夫妻に送った失笑メールも公開|LITERA/リテラ
    hapoa
    hapoa 2018/10/17
    ”国会という大切な場でも首相は簡単に嘘をつかれる”"稲田龍示さんと朋美さんとはよく会っていました"”安倍晋三事務所初村滝一郞秘書”至急、名誉校長から昭恵夫人の名を外してほしい”昭恵と小川榮太郎もズブズブ
  • 松尾貴史のちょっと違和感:「丁寧な説明」「責任を痛感」 一体どこへ?反省のポーズ? | 毎日新聞

    「丁寧な説明」は一体どこへ行ってしまったのか。「責任を痛感」という言葉には、単なる「反省しているポーズ」の意味しかないのか。「再発防止」は、「ほとぼりが冷めるまではおとなしくする」という意味なのか。 下村博文元文部科学大臣の「都議会議員選挙が終わってから説明する」と言っていたカネの問題もうやむやのまま。甘利明元経済再生担当大臣のカネ問題も、睡眠障害の「治療」と称して逃げていたけれど、何の説明もないままだ。小渕優子元経済産業大臣のドリル証拠隠滅事件も、周囲を含め、いつの間にか「なかったこと」のように振る舞っている。 今回、佐川宣寿前国税庁長官が理財局長だった時に、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書改ざん、交渉記録廃棄という犯罪的行為の指示をしていたことが、調査結果として発表された。

    松尾貴史のちょっと違和感:「丁寧な説明」「責任を痛感」 一体どこへ?反省のポーズ? | 毎日新聞
    hapoa
    hapoa 2018/06/11
    ”彼の言い逃れや開き直りを責めることなく威圧にひるむ前例を作ってきたから、彼も居座っているのだ。間違いは間違い、いけないことはいけないと追及し続けなければ、あのような品性の政治家はこれからも出てくる”
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