@wanpakutenshi 下関はコンテナ船国際港の門司港が近く、門司は航路も多く、海上運賃も安いです。 下関のメリットは毎日運航する関釜フェリーが下関駅の側にあります。 人工島に貨物港のメリットはなく、今は中国からの客船が停泊… https://t.co/F5ASOW0RHp
@wanpakutenshi 下関はコンテナ船国際港の門司港が近く、門司は航路も多く、海上運賃も安いです。 下関のメリットは毎日運航する関釜フェリーが下関駅の側にあります。 人工島に貨物港のメリットはなく、今は中国からの客船が停泊… https://t.co/F5ASOW0RHp
安倍首相と麻生副総理の地元を結ぶ道路整備計画をめぐり、「忖度発言」をした塚田一郎国交副大臣が5日辞任した。塚田氏は、整備計画について「公正な判断だった」「忖度した事実はない」とすっとぼけたが、とんでもない。安倍首相の地元では、首相の政治力で進んでいく無駄な公共事業が常態化しているのだ。 塚田氏の命取りになった「下関北九州道路」は、地元では“安倍・麻生道路”と言われている。関門橋とトンネルに続く3本目の関門ルートは必要性に乏しく、凍結されていたが、「整備促進を図る参議院議員の会」会長の吉田博美自民参院幹事長が、昨年12月に塚田氏と面談し、「首相と副総理の地元事業なんだよ」と猛プッシュ。はたして、今年度予算で国直轄調査費として4000万円が計上された。 塚田氏がどう言い繕おうと、安倍首相と麻生副総理に忖度した利益誘導だ。 実は安倍首相の地元では、よく似た安倍案件がある。「週刊SPA!」(201
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