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森友学園と安倍晋三とバカウヨに関するhapoaのブックマーク (4)

  • Colabo騒動は本当にくだらない

    <暇空側> 仁藤が「何千万単位で会計をごまかして横領していた巨悪」とかじゃないのはもう全員分かってるだろ 懲戒請求の個人情報を訴状に転用したしてないとかの話も、はっきり言ってどうだっていいレベルの話 「重箱の隅をつついて出てきたホコリをみんなで叩いて遊ぶゲーム」をやっているようにしか見えない そこには温泉むすめの私怨だけでなく、「公的な活動をしているご立派な方々のメッキを剥がすの楽しいのう楽しいのう」というエンタメ精神がある 特に安全圏から他人の不幸を楽しんでるだけのくせに顔だけは社会正義みたいなツラしている奴は端的に言って下劣 そもそもColaboは雑なところがあったとしても、実際に活動もしているし助かっている現実の少女たちがいる 公金をむしり取っている寄生虫を暴くなら、明らかに活動実態のない社団法人や天下り丸出しの業界団体などもっとメスを入れるべき闇がある 戦う相手を間違えるな <仁藤

    Colabo騒動は本当にくだらない
    hapoa
    hapoa 2022/12/15
    colaboが権力だと思ってる頭がイカれたおっさんが多くてビビる。そりゃこの国衰退するわ。モリカケサクラは追及どころかデマで安倍擁護して、追及してる野党の方を叩いてた連中が、エンタメ感覚でデマ混ぜてcolabo叩きか
  • 二審も朝日新聞勝訴 森友めぐる報道―東京高裁:時事ドットコム

    二審も朝日新聞勝訴 森友めぐる報道―東京高裁 2021年12月02日14時57分 朝日新聞東京社=東京都中央区 森友学園や加計学園をめぐる報道が書籍で「虚報」などと記され、名誉を傷つけられたとして、朝日新聞社が著者で文芸評論家の小川栄太郎氏と出版元の飛鳥新社(東京都)に5000万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が2日、東京高裁であり、定塚誠裁判長は名誉毀損(きそん)を認定した一審東京地裁判決を支持し、控訴を棄却した。 人事院、黒塗り部分開示 赤木さんの公務災害情報―財務省改ざん 東京地裁は3月、問題となった書籍の記述のほとんどを名誉毀損と認め、小川氏と飛鳥新社に計200万円の支払いを命じていた。 判決などによると、飛鳥新社は2017年、小川氏が執筆した書籍「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」を出版。同書には「朝日新聞がひたすら『安倍たたき』のみを目的と

    二審も朝日新聞勝訴 森友めぐる報道―東京高裁:時事ドットコム
    hapoa
    hapoa 2021/12/02
    事実無根過ぎていくら訴訟しても勝ち目がないだろうに
  • 小川榮太郎氏ならびに飛鳥新社に対する訴訟の判決について | お知らせ | 朝日新聞社の会社案内

    小川榮太郎氏の著書「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」の記述は事実に反し名誉毀損にあたるとして、朝日新聞社が小川氏と出版元の「飛鳥新社」を訴えていた裁判で、東京地裁は3月10日、朝日新聞社の主張をほぼ認め、小川氏と飛鳥新社に連帯して200万円の損害賠償を支払うよう命じる判決を言い渡しました。 朝日新聞デジタルの記事はこちら 朝日新聞社のコメントはこちら 判決全文(住所などを一部消しています)はこちらです。 訴訟提起時のお知らせはこちらです。 2021年3月10日

    小川榮太郎氏ならびに飛鳥新社に対する訴訟の判決について | お知らせ | 朝日新聞社の会社案内
  • 評論家と飛鳥新社に賠償命令 朝日新聞の森友報道めぐり―東京地裁:時事ドットコム

    評論家と飛鳥新社に賠償命令 朝日新聞の森友報道めぐり―東京地裁 2021年03月10日19時32分 森友学園や加計学園をめぐる報道を「虚報」などと書籍で記され、名誉を傷つけられたとして、朝日新聞社が著者で文芸評論家の小川栄太郎氏と出版元の飛鳥新社(東京都)に謝罪広告と5000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が10日、東京地裁であった。五十嵐章裕裁判長は、謝罪広告請求は退ける一方、小川氏と同社に計200万円の支払いを命じた。 「赤木ファイル」提出命令求める 森友問題の職員遺族 判決によると、飛鳥新社は2017年10月、小川氏が執筆した書籍「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」を出版。同書には「朝日新聞がひたすら『安倍たたき』のみを目的として、疑惑を『創作』した」「全編仕掛けと捏造(ねつぞう)で意図的に作り出された虚報」などの記述があった。 五十嵐裁判長は、書籍の表題

    評論家と飛鳥新社に賠償命令 朝日新聞の森友報道めぐり―東京地裁:時事ドットコム
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