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森友学園と松尾貴史に関するhapoaのブックマーク (2)

  • 松尾貴史のちょっと違和感:「丁寧な説明」「責任を痛感」 一体どこへ?反省のポーズ? | 毎日新聞

    「丁寧な説明」は一体どこへ行ってしまったのか。「責任を痛感」という言葉には、単なる「反省しているポーズ」の意味しかないのか。「再発防止」は、「ほとぼりが冷めるまではおとなしくする」という意味なのか。 下村博文元文部科学大臣の「都議会議員選挙が終わってから説明する」と言っていたカネの問題もうやむやのまま。甘利明元経済再生担当大臣のカネ問題も、睡眠障害の「治療」と称して逃げていたけれど、何の説明もないままだ。小渕優子元経済産業大臣のドリル証拠隠滅事件も、周囲を含め、いつの間にか「なかったこと」のように振る舞っている。 今回、佐川宣寿前国税庁長官が理財局長だった時に、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書改ざん、交渉記録廃棄という犯罪的行為の指示をしていたことが、調査結果として発表された。

    松尾貴史のちょっと違和感:「丁寧な説明」「責任を痛感」 一体どこへ?反省のポーズ? | 毎日新聞
    hapoa
    hapoa 2018/06/11
    ”彼の言い逃れや開き直りを責めることなく威圧にひるむ前例を作ってきたから、彼も居座っているのだ。間違いは間違い、いけないことはいけないと追及し続けなければ、あのような品性の政治家はこれからも出てくる”
  • 松尾貴史のちょっと違和感:国会証人喚問 何から何まで1強の弊害 | 毎日新聞

    前国税庁長官で前財務省理財局長の佐川宣寿(のぶひさ)氏が国会の証人喚問に出席して「証言するふり」をした。一部証言をした格好ではあるけれど、決裁文書の改ざんについての喚問であるにもかかわらず、改ざんに関係することは「刑事訴追の恐れ」を盾に、一切の証言を拒否するという異常な対応だった。 刑事訴追の可能性に密接な関係がある事柄については証言の拒否が認められてはいるが、今回その適用範囲が恣意(しい)的に拡大解釈されていた感は否めない。あからさまな逃げ、ごまかしである印象が強い「証言風」の形だった。その部分での議院証言法違反の可能性も出てきたのではないだろうか。しかし、罰則を適用するには国会の3分の2の賛成が必要なので、今の議席配分では成立しない。何から何まで1強の弊害が及んでいる。 一方、多くの人が指摘している通り、おびただしい証言拒否に挟まれて、安倍晋三総理と昭恵氏についての関連になると、以前

    松尾貴史のちょっと違和感:国会証人喚問 何から何まで1強の弊害 | 毎日新聞
    hapoa
    hapoa 2018/04/01
    “疑惑は強まったとの評価をする人もいる。それはそうだろう、証言内容とは別の次元で、そのように言わされている感じはさらに確定的になってしまった”
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