公文書のずさんな扱いが止まらない。学校法人「森友学園」問題での財務省の決裁文書改ざんに続き、「ない」とされていたイラク派遣自衛隊日報の存在が明るみに。自衛隊への文民統制(シビリアンコントロール)を揺るがす事態になっている。不祥事続発の背景は。民主主義と国民の知る権利を守るため、私たちはどうすべきか。
4/11衆院・予算委員会 安倍晋三 枝野幸男(立憲)の質疑 川内博史の午前の残り2分から、枝野幸男(立憲)「総理の意向」 安倍晋三「愛媛県の(職員の書いた)文書には、政府としてコメントできない」「コメントできる立場にはない」 太田・理財局長「(総括審議官として)同席していただけ。メモ取りの職員は連れて行かなかった」 枝野「太田さん(自身)のメモ出して」 太田「メモはとらなかった」 菅義偉「私は説明を受けただけ」註*秘書官は同席 森友 安倍「今井秘書官は(昭恵氏付の)谷査恵子に、電話で事情を聴いた」 日報 枝野「日報は、一元管理していたんじゃなかったんですか?」 小野寺「10年保存。公文書管理で対応。日報は歴史的資料として残す」
いつもと違う月曜の朝かもしれません。家で仕事をする日々でも身だしなみはきちんと、あえて念入りに。あなたが好きなもの、大切にしているものをまとって、今日を乗り切るエネルギーを心にも。丁寧に暮らすヒントを再紹介する特集、続きます。 * * * 厄年を超えたあたりから、気力と体力の乖離が著しくなった。とにかく朝が億劫なのである。頭は仕事に向いているのに体が動かない。数値をいえば恥ずかしいほどの低血圧ということもあるが、頭脳と肉体がそれぞれ別のタイミングで覚醒するため、若い頃なら10分で済ませていた朝の身支度が、1時間以上もかかるときがある。 「若い頃はこうではなかった」と毎朝落ち込んでいるわけにもいかない。動きにくくなった体、起動に時間のかかるようになった頭脳を少しでもいたわるため、自然と「身支度工数の軽減」を工夫するようになる。 まずなにより「何を着るかを考える時間」を減らしたい。そこ
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