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歴史と東京裁判に関するhapoaのブックマーク (1)

  • 映画『東京裁判』のデジタルリマスター版が公開。いま私たちが見るべき理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    デジタルリマスター版『東京裁判』が、8月3日に渋谷ユーロスペースほか全国で公開された。作は『人間の條件』『切腹』など、骨太な社会派作品で知られる故・小林正樹監督が5年間の歳月をかけた作品で、アメリカ国防省が所蔵していた膨大な裁判記録のフィルムをもとに、4時間37分のドキュメンタリーとして完成させた。 裁判の他、関連する国内外の社会情勢を映し出した様々なニュース映像も組み合わせ、「戦前戦後」をも概観した時代証言の映像資料になった。公開当時はブルーリボン賞最優秀作品賞、ベルリン国際映画祭での国際評論家連盟賞など、国内外でさまざまな賞を受賞した。 『東京裁判』が初めて公開されたのは、戦後40年を前にした、1983年6月4日である。少し脇道にそれるようだが、この年は日映画批評・研究の文脈においては、分水嶺と言える年であった。蓮實重彦の『監督 小津安二郎』(筑摩書房)が発刊されたのである。 こ

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    hapoa
    hapoa 2019/08/09
    ““無知の時代”でした。政府や軍部による情報や言論の統制もそうですが、当時の日本人、一般の国民には社会科学する素養も発想もほとんど備わってはいなかったんです”ネトウヨ見てると今もそう変わらん…
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