コロナで生活が一変した人、医療従事者、患者、その家族・・・。そんな人たちを置き去りにして、このコロナ禍で「ガースーです」などとふざけた挨拶をし満面の笑みを浮かべる一国の総理大臣。国民目線などまったくのウソであることが分かる。 https://t.co/RbhblVx5UK
コロナで生活が一変した人、医療従事者、患者、その家族・・・。そんな人たちを置き去りにして、このコロナ禍で「ガースーです」などとふざけた挨拶をし満面の笑みを浮かべる一国の総理大臣。国民目線などまったくのウソであることが分かる。 https://t.co/RbhblVx5UK
政府の観光支援策「Go To トラベル」に参加登録した宿泊事業者が全体の4割強にとどまっていることが観光庁への取材で分かった。制度の複雑さから登録は大手が中心で、中小の登録が進んでいない。新型コロナで特に打撃を受けた中小事業者が支援を受けられない可能性がある。観光庁は参加を促す体制を拡充し、21日の登録締め切りを過ぎても申請を受ける方向で調整を始めた。(森本智之) 7月22日の事業開始から間もなく1カ月だが、観光庁によると8月17日現在で登録済みは約1万6300事業者。全国約3万5000事業者の半数に満たない。全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(全旅連)によると登録は大手のホテルや旅館が中心という。
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 観光庁は18日、観光支援事業「Go To トラベル」の対象施設で、新型コロナウイルス感染者による宿泊が6件あったと明らかにした。旅行後に感染が分かった事例も含まれるといい「宿泊施設での感染やクラスター(感染者集団)の発生はないと報告を受けている」としている。観光庁は宿泊施設の感染対策を確認するため19、20日に2回目の現地調査を実施する。 立憲民主など野党が18日開いた合同ヒアリングで説明した。事業に参加するホテルや旅館に対し、旅行客の感染が分かった場合は報告を求めており、事業を始めた7月22日以降の宿泊分について、8月17日時点の報告をまとめた。
政府の観光支援策の「Go To トラベル」事業に参加登録している長野県のホテルで、新型コロナウイルスの感染者が出たことが分かった。4日に国会の野党ヒアリングで野党側が指摘したが、事業を所管する観光庁の幹部は把握していなかった。 「Go To」は、コロナで大きな打撃を受けた観光事業者を救う重要施策だが、感染拡大を助長する懸念もある。野党からは「感染者が出たという基本的な事実もつかめていないのに、感染防止と事業の両立が図れるのか」と批判が出た。 ヒアリングでは、野党側が「『Go To』の利用者で感染者はいるのか」と繰り返し問い、そのたびに観光庁幹部は「参加登録している宿泊事業者、旅行業者からの報告は受けていない」「宿泊事業者が感染者を把握していたら報告が上がる仕組みになっている」と返答していた。
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