NHKから国民を守る党(N国)の立花孝志党首(52)は25日、元ライブドア社長で実業家の堀江貴文氏(47)の愛称を使った政治団体「ホリエモン新党」(東京都)を設立すると明らかにした。都によると、この日、N国関係者が都選挙管理委員会に届け出をし、受理された。代表者は立花氏が務める。 立花氏は「都知事選などに向け、ホリエモン新党という政治団体を設立します。ご本人の了承も得ています」と話した。一方、堀江氏は自身のツイッターで「特定の政党や候補者とは関係ありません」と投稿している。 堀江氏を巡っては、都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)出馬に意欲を示していることが19日に判明。その後、立花氏が「選挙用ポスターをすでに製作した」と明らかにするなど、準備を進めている。 堀江氏はこの日自身のメールマガジンで、近く発売される著書「東京改造計画」を引用し、「彼女が4年間都知事を務めていたせいで、都民は
今日は立花孝志代表の恋人で美人司法書士の加陽麻里布さんが足立区に立候補した時に、そもそも足立区に住んでいなかった問題について、「足立区に住んでいなければ立候補できないのは憲法で保障されている居住の自由に反する」として訴えたそうなのですが、加陽麻里布さんの敗訴が決定したそうです。選挙に続き、裁判でも連敗記録を更新中の立花孝志代表。それでも立花孝志代表のことを信じてしまうのは、リアルに洗脳されてしまっているのかもしれません。 ■ 堀江貴文さん、立花孝志代表に苦言 先日、意気揚々と堀江貴文さんが主宰するミュージカルに出演していた立花孝志代表。美女たちに囲まれながら歌も披露したそうですが、そのミュージカルの舞台裏で、堀江貴文さんから立花孝志代表に苦言を呈されていたことが明らかになりました。おそらく、やまもといちろうさんの記事のことだと思いますが、堀江貴文さんが疑惑のあるお金の集め方をしているNHK
今、立花孝志代表のことを「天才」だと思っていたN国信者たちが、次々に「はっ!!!」ってなっちゃって、本当は天才じゃなく、ただのヤバいオッサンであることに気づき始めています。これが僕たちの努力のおかげだったらどんなに素晴らしいことかと思いますが、実際は、僕たちの努力によって気づいたのではなく、ろくすっぽNHKをぶっ壊すつもりがなく、自分のやりたいことを優先し、後出しじゃんけんで「すべては作戦通り」と言っている立花孝志代表の言動が、さすがのN国信者にも「それは違う」と思えるものだったからです。そうなってくると、放っておいてもそうなったんじゃないかと思うかもしれませんが、それでも放置するべきものではないのです。さあ、今日も仕上げの解説をしてまいりましょう。 ■ ホリエモンや鴨頭さんが絶賛する理由 なぜ本当は天才ではない立花孝志代表のことを堀江貴文さんや鴨頭嘉人さんが絶賛しているのか。まず、僕は堀
とうとう「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表が、中央区議の二瓶文徳さんに対する脅迫容疑で書類送検されました。立花孝志代表のことを熱烈に支持している「N信(N国信者)」の皆さんは、「書類送検されたぐらいで鬼の首を取ったように言うな!」と言っていますが、実は、鬼の首を取ったように言っているというのは被害妄想です。なにしろ、二瓶文徳さんを脅迫したことより、ジェノサイド(虐殺)を容認するような発言の方がよっぽどヤバいわけで、こちらは世界に配信されているニュースです。軽々とそんな発言をできる人が国会議員になっていること自体、日本の国民性が疑われるという話です。だから、立花孝志代表が書類送検されたというのは、およそ国会議員としての倫理観に欠けた人間性であることを示す「ごく一部」に過ぎません。そもそもN信たちは「書類送検ぐらいがどうした!」という論調ですが、こっちもそれくらいの気分です。「NHKから
でね、幸福実現党から資金を提供されてた立花孝志を絶賛した佐々木俊尚は堀江貴文のゴーストライターで盟友、その堀江を立花はN国党の候補に擁立しようとしている。しかも、その後ろには上杉隆がいる。皆さん、これをどう思いますか?… https://t.co/BykuMzq8bC
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