【読売新聞】 自民党は18日、筆頭副幹事長に福田達夫・前総務会長を起用する方針を固めた。 幹事長代理ポストは1人増やし、茂木派の若宮健嗣・前万博相、麻生派の井上信治・元消費者相、岸田派の上川陽子・元法相の計3人を充てる方向だ。党幹部
【読売新聞】 自民党は18日、筆頭副幹事長に福田達夫・前総務会長を起用する方針を固めた。 幹事長代理ポストは1人増やし、茂木派の若宮健嗣・前万博相、麻生派の井上信治・元消費者相、岸田派の上川陽子・元法相の計3人を充てる方向だ。党幹部
自民党の福田達夫総務会長(55)が“炎上”している。旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合。以下「統一教会」)を巡る発言で、大ヒンシュクを買ったのが原因だ。 祖父・赳夫は、安倍元首相・昭恵夫人の結婚の媒酌も務めた【「福田家3代」の貴重写真を見る】 *** 福田氏は7月29日の記者会見で、統一教会と自民党は“密接な関係”にあるのではと関心が集まっていることに、「正直に言う。何が問題か、僕はよく分からない」と言ってのけた。 共同通信の記事を元に、東京新聞(電子版)は同日、「旧統一教会と自民党の関係批判に『何が問題か分からない』 福田達夫総務会長が不快感」の記事を配信した。 《野党やメディアの動きを念頭に「(個々の議員との接点を)取り立てて『問題だ』ということが、本当に何か物事を良くするのか。僕は極めて疑問に思っている」と強調。「どんな意図でやっていらっしゃるのだろう」と指摘し、不快感をにじませた
▼戦後史のなかの統一教会を知らなくても仕方ないともいえるが、1970年代以降に社会問題となった霊感商法=統一教会を知らないとは、政治家失格ですね。福田赳夫大蔵大臣は、1974年に文鮮明教祖を絶賛していた。 https://t.co/pLpEjF2XkS
驚きの発言。 https://t.co/4v4iSiaIGp
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