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豊洲と夢洲に関するhapoaのブックマーク (1)

  • 2025年大阪万博の会場に早くも暗雲 豊洲と重なる夢洲の土壌汚染問

    2025年に大阪万博の開催が決まり、20年東京五輪に続く景気浮揚の目玉と期待されているが、ちゃぶ台返しとなりかねない“土壌汚染”問題が出てきた。 会場となる夢洲(ゆめしま)は41年前、大阪市が公共事業で生じる残土を処分するために埋め立てを始めた人工島だ。 その面積は約390ヘクタールと広大で、甲子園球場が約100個も入る。問題視されるのは、その残土の中身だ。 「多数の業者が、上下水道工事で出た産業廃棄物を長年にわたって土砂に混ぜて埋めていたんです。大阪市港湾局はそれを見逃していた。さらに12年から13年にかけては、住民の強い反対にもかかわらず、東日大震災で発生した岩手県の震災がれきが焼却され、埋め立てられたんです」と言うのは在阪のテレビ関係者。大阪府は「がれきには有害のレベルの放射能汚染はない」と主張したが、住民からは鼻血や喉の痛みなど健康被害を訴える声も多数寄せられた。夢洲は今も埋め立

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