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共産の宮本岳志議員が今日の国交委で出してきたヤバイ資料ね。森友側はタダ同然で買った国有地を担保に10億の融資を受けてた。その融資の根拠が不動産鑑定士の13億円との評価。でそれ全部国交省が把握してた。つまり値引きに根拠ないことを国側… https://t.co/VdAVIVHvHr
私が昨日明らかにした2016年10月14日付の「質権設定承認申請書」および「質権設定契約証書」というものは、この記事にもあるように、非常に興味深い資料です。...
昨日の国土交通委員会で、私が明らかにした国土交通省提出資料。画像1、2枚目が「質権設定承認申請書」、3、4枚目が「質権設定契約証書」。
学校法人「森友学園」が大阪府豊中市の国有地を約1億3400万円で取得する契約を結んだ後、国が契約を解除した場合の代金返還請求権を担保に、金融機関から10億円を借り入れる契約を結んでいたことが12日、分かった。土地所有者の国土交通省大阪航空局も承認していた。共産党が国会で関連資料を公表したのに対し、国交省の担当者は「当時の状況は認識していた」と説明した。 財務省が4日に公表した学園との交渉記録にも、借り入れ契約について同省近畿財務局と金融機関が協議したとみられる記載があった。国有地売却の大幅値引きに加え、新たな資金借り入れの実態が浮上した。
森友学園が大阪府豊中市の国有地の売買契約を結んだ後、代金返還請求権を担保に金融機関から10億円を借り入れる契約を結んでいたことが12日、分かった。土地所有者の国土交通省大阪航空局も承認していた。共産党が関連資料を公表した。
2018年6月12日 #宮本岳志 #参議院 議員 #国土交通委員会 質疑
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