去年、北朝鮮の弾道ミサイル発射が相次いだことを受け、日本がアメリカから導入を決めたミサイル防衛システム「イージス・アショア」。イージス艦の機能を地上に移した最新の施設で、2基で日本全土をカバーできるとされ、配備に向けた準備が進められてきた。ところが今年、米朝首脳会談で情勢は大きく変化。緊張が緩和したことから「必要性」や「巨額の予算」などについて、改めて議論が勃発している。最前線の現場から報告する。
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