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  • 登山など自粛呼びかけで設置の林道の鍵壊される 東京 奥多摩町 | NHKニュース

    東京 奥多摩町が釣りや登山に来るのを控えてもらうため、林道に設置した鎖の鍵が壊され、バリケードが撤去されていたことが分かりました。町は警察に被害届を出す方針で、改めて訪問を控えるよう呼びかけています。 奥多摩町によりますと、町内のキャンプ場や観光施設は休業が続いていますが、東京都の「ステイホーム週間」が始まった先月25日以降もキャンプやバーベキューをする人が訪れ、近くに路上駐車をしているということです。 町民からは苦情や感染拡大を心配する声が寄せられていて、町は1日の夕方から一部の林道を閉鎖する措置をとっています。 しかし、3日も釣りや登山をしに訪れた人の姿が見られ、町の職員が訪問を控えてほしいと声をかけていました。 また、林道にはバリケードを設置して通行できないようにしていましたが、バリケードを固定する鎖につけられたダイヤル式の鍵が壊され、バリケードが撤去されているのが3日朝に見つかった

    登山など自粛呼びかけで設置の林道の鍵壊される 東京 奥多摩町 | NHKニュース
    hatayasan
    hatayasan 2020/05/03
    自己責任で山に入っている人は多いと思う。自分は他人には迷惑をかけないと思い込んでいなければできない所業。
  • 遭難男性新型コロナ疑い 県警救助隊員ら一時自宅待機 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    八ケ岳連峰・阿弥陀岳(2805メートル)近くで25日に遭難し、県警ヘリコプターで救助された都内の自営業男性(36)に一時、新型コロナウイルス感染の疑いが浮上し、陰性との結果が判明するまで2日間、救助に当たった県警山岳遭難救助隊員ら10人前後が自宅待機を余儀なくされたことが27日、分かった。県内の山岳救助でのこうした事例は初めて。 県警関係者によると、男性は25日、単独で阿弥陀岳に入山。午後1時ごろ、頂上に近い御小屋尾根付近(2500メートル)から滑落し、動けなくなった。男性の119番通報を受けて県警ヘリの他、茅野署員、諏訪地区山岳遭難防止対策協会の救助隊員が地上から出動。男性は午後4時半ごろ、ヘリで救助された。 男性は収容先の諏訪市内の病院で左手首骨折の重傷と診断された。その際、CT検査の肺の画像で、新型コロナウイルス感染の疑いが浮上。PCR検査を受けることになった。仮に男性が陽性だった場

    遭難男性新型コロナ疑い 県警救助隊員ら一時自宅待機 | 信濃毎日新聞[信毎web]
    hatayasan
    hatayasan 2020/04/28
    根拠のない自信があったんだろうな。今は時期が悪い。
  • 山岳四団体が、新型コロナウィルスによる登山自粛に関する共同声明文をアナウンス - 山と溪谷オンライン

    山岳四団体(公益社団法人 日山岳・スポーツクライミング協会、日勤労者山岳連盟、公益社団法人 日山岳会、公益社団法人 日山岳ガイド協会)では、2020年4月20日付で、新型コロナウィルスによる登山自粛に関する共同声明文を発表した。 発表内容は以下に掲載しているように、登山によって感染を広げるリスクをなくすためにも、登山自粛を呼びかけている。 令和2年4月20日 山岳スポーツ愛好者の皆様へ 新型コロナウイルス感染被害は拡大の一途をたどり、ついに緊急事態宣言対象地域が全国に拡大しました。 山小屋の従業員を感染から守り、宿泊登山者の3密による相互感染を防ぐため、多くの山小屋やスポーツクライミング施設の閉鎖が相次いでいます。 新型コロナウイルスは、潜伏期間が長い、感染しても自覚症状がでない、一度陰性になっても再度陽性反応がでる感染者が多く見られます。このような潜在的感染媒介者には若年・壮年層

    山岳四団体が、新型コロナウィルスによる登山自粛に関する共同声明文をアナウンス - 山と溪谷オンライン
  • 登山と自然を愛するみなさんへ、YAMAPからのお願い|YAMAP / ヤマップ

    YAMAP代表の春山慶彦です。 この度、全世界で猛威を奮っている新型コロナウイルスによって亡くなられた方々、闘病されていらっしゃる方々、そのご家族のみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。 また、この困難な状況の中、身を挺して医療に従事する方々、昼夜問わず対策にあたっていらっしゃる関係者の方々に、心からの敬意と感謝を申し上げます。有り難うございます。 追記 (4月20日)4月16日に緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されました。 改めて不要不急の外出を避け、今は家にいることが最善の選択であることをお伝えします。 特にゴールデンウィークの長期休暇の際には、地域をまたぐ遠出が起こることによって、感染地域が大きく広がりかねません。自分はすでに感染しているかもしれないという前提のもと、緊急事態宣言の意味を一人ひとりがしっかりと受け止める必要があります。 また、置かれた環境や事情は人それぞれです。こ

    登山と自然を愛するみなさんへ、YAMAPからのお願い|YAMAP / ヤマップ
    hatayasan
    hatayasan 2020/04/18
    「今こそ、人類史的なスケールで社会が変わるときです。そして、それを実現できるのは今を生きている私たちです」
  • 新型コロナウイルスが登山に与える影響は?国際山岳医・けんじり先生特別寄稿 | YAMAP MAGAZINE

    楽しむ 新型コロナウイルスが登山に与える影響は?国際山岳医・けんじり先生特別寄稿各地で依然、猛威を奮い続けている新型コロナウイルス。4月7日に緊急事態宣言が発令され、私たち一人ひとりが危機意識を持って行動することが求められています。残念ながら、登山も例外ではありません。今は不要不急の外出(登山)は控え、家(うち)にいるのが最善の選択です。(※YAMAPとしての見解は「登山と自然を愛するみなさんへ、YAMAPからのお願い」にて全文ご確認いただけます。) 地域差はあれど、多くの登山者が山はおろか外出自体を制限せざるを得ない状況にある今、それぞれが様々な疑問や不安を抱いていることと思います。少しでもそれらを解消するきっかけをつくれないものかという想いから、今回の特別寄稿が実現しました。寄稿いただくのは、京都府立医科大学に医師として務めながら「辺境クライマーけんじり」としても活躍する小阪健一郎さん

    新型コロナウイルスが登山に与える影響は?国際山岳医・けんじり先生特別寄稿 | YAMAP MAGAZINE
  • 登山者の皆様へ コロナウィルス感染予防のためのお願い

    登山者の皆様へ コロナウィルス感染予防のためのお願い 1、感染者が多数確認されている地域にお住まいの方へ 東京都並びに近県の感染者が多数確認されている地域では感染症予防対策として不要不急の外出について自粛が要請されています。 今回のコロナウィルスは、若年、壮年層に感染自覚がない、感染しても無症状の事例が多数発生しています。そして感染源がトレースできない感染者が多数発生している状況では、それぞれが感染者と接触している可能性があることを考慮しておくべきでしょう。 登山者が無症状の感染者である場合、感染の媒介者となる可能性があること、感染者が少ない山間地域で登山を行なうことは、広く移動経路の他地域、山間地域、他者に感染機会を与えるリスクがあることを認識し、自粛することが望まれます。 2、登山に伴う感染症罹患リスクと対応について 登山のための公共交通機関を利用した移動、自家用車のグループ乗り合い、

    登山者の皆様へ コロナウィルス感染予防のためのお願い
    hatayasan
    hatayasan 2020/04/06
    “感染者が少ない山間地域で登山を行なうことは、広く移動経路の他地域、山間地域、他者に感染機会を与えるリスクがあることを認識し、自粛することが望まれます。”
  • 『山と高原地図』はどう作られているのか。その裏側に迫る | PEAKS, コラム

    等高線のみで表現される国土地理院の「地形図」に対し、さまざまな情報が記載される「登山地図」。そんな登山地図の代表格である『山と高原地図』はどうつくられているのかをうかがいました。 “あの地図”ができるまで 日全国58エリアの有名山域を網羅する、昭文社の『山と高原地図』。なかでも屈指の情報量ではあるまいか、「西上州妙義山・荒船山」を手に取ると、記載された書き込みの多さに舌を巻く。 「おかげで林道線が見えにくい、なんておしかりを受けることがあり、全体としては減らす方向で考えているのですが……」。なかなか難しい山域ですし、見てほしい景色もたくさんありますので。そうつぶやいて、苦笑い。 さらには、ピーク付近のルートを解説した図が5点掲載されている。「妙義山など山頂付近がややこしいところには、詳細図があったほうがいいだろうと提案させてもらいました」 にこにこしながら話すのは、「西上州妙義山・荒船山

    『山と高原地図』はどう作られているのか。その裏側に迫る | PEAKS, コラム
  • 栗城史多さんのこと | たびそら 写真家・三井昌志

    「山写」という山岳カメラマンの登山歴が嘘っぱちだったと話題になっていた(のを今ごろになって知った)。山写氏のブログは以前に何度か見たことがあって、風景写真の現像技術も含めてたいしたもんだなぁと単純に感心していたんだけど、まさか写真界のショーンKだったとは驚きだ。 「詐欺師は人を引きつける魅力的な物語を持っていて、素人がそれを見抜くのは不可能」といつも言っているけど、山写氏はその典型例だ。インドの詐欺師連中もそうだし、栗城さんや小保方さんとも共通しているのは、その物語が面白くてつい引き込まれてしまうということ。人柄で判断してはいけない。 旅で経験したことを「盛りたい」という誘惑は誰にでもあって、一人旅なら誰も見ていないから「ま、これぐらいならいいか」と嘘や作り話を始めてしまうと、後戻りできなくなる。8000m峰登山のように厳密な記録が求められる冒険ではなくても、やっぱり旅人も写真家も嘘をつい

    栗城史多さんのこと | たびそら 写真家・三井昌志
    hatayasan
    hatayasan 2020/03/21
    「栗城さんが自身の承認欲求を、自分を高めるためのエネルギーに替えて、継続的に努力していれば、失敗を成功に導けたのかもしれない。しかし彼の「弱さ」がそれを阻んだ」
  • "(5/5 全文) " — 今田恵⛰Hotakadake Sanso三代目 | Twishort

    このたび、「山写」氏のヒマラヤ登山歴が疑われ、ネット上で炎上状態にあることを知りました。私は山写氏と直接面識があり、ツイッターでは相互フォローもしている関係にあります。これまで信頼して交流してきただけに、今般の状況に少なからず当惑しております。 まずは事実確認が必要と考え、山写氏人に連絡を取りました。しかしその返答は要領を得ないもので、ご人からのなんらかの反論ないし弁明の発表もないまま2週間が過ぎました。その後の再度の連絡にも返事はいただけず、さらには、当方で調べた資料でも山写氏の主張を裏付けるようなものは発見できず、大変残念ながら、疑念を晴らすのは困難であるという結論に達しました。 同時に、穂高岳山荘の代表である私が公に交流していたことが、山写氏の信頼形成の一端を担う結果となったであろうことに責任も感じております。このことについてはお詫びしなくてはなりません。申し訳ございませんでした

    hatayasan
    hatayasan 2020/03/06
    “不正確な登山実績を公表することは、それを目指している方に混乱を生じさせたり、実際に挑戦された方の尊厳を貶めることにつながります。”
  • 山岳写真家・山写さんってどんな人?セミナーは役に立つ?彼女はいるの?セミナーに参加して調べてみました!|tonkotutarou

    山岳写真家・山写さんってどんな人?セミナーは役に立つ?彼女はいるの?セミナーに参加して調べてみました! ネイチャーフォトグラファーの山写氏(@photograph_mt)の山岳写真セミナーに参加してきた。 山写氏は、写真撮影と登山のノウハウメディアの運営(https://yamasha.net/)をしているフリーランスのフォトグラファー。 職は海外の研究機関所属のフォトグラファー(?)とのことであり、日では安全な登山と山岳写真の啓蒙活動をされていて、名も顔も明かしていない謎の人物である。 そんな山写氏が今年の4月、神戸で山岳写真のセミナーを開いたので、その正体を知る絶好の機会だと思って潜り込んできた。 山岳写真の危険性の話、山岳写真で使用する機材、そして色彩学を応用した写真撮影技術について。盛りだくさんの内容を二時間半に凝縮した大変濃いセミナーだった。 謎の人物・山写氏はどんな人だっ

    山岳写真家・山写さんってどんな人?セミナーは役に立つ?彼女はいるの?セミナーに参加して調べてみました!|tonkotutarou
    hatayasan
    hatayasan 2020/03/03
    山写さん、経歴盛らなくても仕事できるのにね、と思った。
  • 今田恵⛰Hotakadake Sanso三代目 on Twitter: "(1/5)このたび、「山写」氏のヒマラヤ登山歴が疑われ、ネット上で炎上状態にあることを知りました。私は山写氏と直接面識があり、ツイッターでは相互フォローもしている関係にあります。これまで信頼して交流してきただけに、今般の状況に少な… https://t.co/KLmCb8idWF"

    (1/5)このたび、「山写」氏のヒマラヤ登山歴が疑われ、ネット上で炎上状態にあることを知りました。私は山写氏と直接面識があり、ツイッターでは相互フォローもしている関係にあります。これまで信頼して交流してきただけに、今般の状況に少な… https://t.co/KLmCb8idWF

    今田恵⛰Hotakadake Sanso三代目 on Twitter: "(1/5)このたび、「山写」氏のヒマラヤ登山歴が疑われ、ネット上で炎上状態にあることを知りました。私は山写氏と直接面識があり、ツイッターでは相互フォローもしている関係にあります。これまで信頼して交流してきただけに、今般の状況に少な… https://t.co/KLmCb8idWF"
  • 山岳写真家 山写 エベレスト、 ヒマラヤ登頂疑惑

    山写 @Photograph_mt エベレストはピークまで行きましたけど。景色は普通です。いたって普通です。多分北アルプスの方が素晴らしいです。 #peing #質問箱 peing.net/ja/qs/247987675 2019-06-20 14:52:07 山写 @Photograph_mt モンブラン&エベレストサミッターとしてはクレイジーフォーマウンテンが気になるんだぜ。でもメルー行くやつはド変態なんだぜ。そして私は変態ではないんだぜ。 2018-05-14 20:34:45

    山岳写真家 山写 エベレスト、 ヒマラヤ登頂疑惑
    hatayasan
    hatayasan 2020/02/28
    専門用語で真偽を煙に巻く手法、ある程度は通じちゃうんだよなあ。
  • 「山写」なる人物のこと

    先日、山岳写真の分野で経歴詐称事件が発覚しました。詐称していたのは、「山写」と名乗って山岳写真家として活動していた人物。顔と名を公表していないので何者なのかがよくわからないのですが、ツイッターで1万人以上のフォロワーを抱え、各種企業とコラボして山岳写真のセミナーなども開催し、ある種のインフルエンサー的な存在となっていました。 登山と写真で仕事をしている人。rel="nofollow" 一般にはほとんど知られていないと思われるのですが、登山と写真両方に関心のある人たちにはそれなりに影響力と存在感を持っていたと思います。とくにここ一年ほどは、ファイントラックの山岳写真用ジャケットの開発に協力したり、ペンタックスとコラボしたセミナーが開催されたり、YAMAPで連載が始まったりなど、活動が格化していました。 人が自称している経歴は以下のようなもの: ・20代は海外で山岳写真の修行をつむ ・現

    「山写」なる人物のこと
    hatayasan
    hatayasan 2020/02/28
    ブログを読んだことしか無いけど、経歴を詐称しなくてもアウトドア業界で食べていけるスキルを持つ人だと思っていた。
  • 経歴詐称記事のあとがき的なもの

    「山写」なる人物のこと こういう記事を書きました。 登山ライターとしてこういうことに関わるのは、気が進むものではありません。そもそも人の批判をするのは気が重い行為であるし、やたら時間と神経を使うわりにいいことがあまりないからです。ネット上でへんな誹謗中傷を書かれたりもします。 以前、栗城史多さんについて私が書いた記事がかなり注目されたことがありました。以来、登山の正義を追求する”山岳警察“としての役割を期待されているような気がするのですが、積極的にやりたいとは思いません。というのも、それをしたことろで、私には実利がないからです。 私が仕事をしている登山・クライミングメディアというのは、趣味レジャーのものであって、基的には読者のためになるポジティブな情報を提供することがテーマであります。そこでは闇を暴くようなネガティブな記事はあまり好まれません。私が文春の記者だったら違うのでしょうが、登山

    hatayasan
    hatayasan 2020/02/28
    「意図的な嘘や間違った思い込みでも、伝え方が巧みであれば世論は容易に流されてしまう。ならば、だれの目にも動かしようがない真実を、事情をよく知っている専門家がガツンと立ててやらなければいけない」
  • 検証② 山写氏の「山写論法(詭弁)」とその魔力|大日本山岳写真連盟会員|note

    なぜ記事を書くのか私は山写さんに告訴すると宣言されています。さらに自己破産の準備をしろと迫られています。 ただ私は名誉毀損をしたことはありません、山岳写真の真実の追求をしていただけです。 裁判に訴えられたときの反論として、その資料準備として記事にしたいと思います。 資料「ちなみに事前に色々な人から連絡もらっていまして」とは自分なんですよ、何度か私が書き込んでいる某掲示板の存在を匿名で山写さんに教えました。 あまり話題にしたくはなかったのですが、とある掲示板で有る事無い事書かれて誹謗中傷されている上に個人情報も出ているようで、仕事の関係者からの意見もあり名誉毀損で刑事と民事の両方で告訴する方向で動いています — 山写 (@Photograph_mt) February 3, 2020

    検証② 山写氏の「山写論法(詭弁)」とその魔力|大日本山岳写真連盟会員|note
    hatayasan
    hatayasan 2020/02/11
    なにが起きているんだろう。
  • 富士山で発見の遺体、身元が判明 登山中に滑落のニコ生配信者か

    ニコニコ生放送での富士登山配信中、山頂付近から男性が滑落したとみられていた件で、静岡県警は11月12日、須走口7合目で発見されていた遺体について、身元が判明したことを明らかにしました。遺体は東京都新宿区在住の男性、塩原徹さんで、年齢は47歳。死因は滑落による損傷死とのこと。 男性が配信していた映像(現在はアーカイブ非公開に) 男性が滑落したとみられる地点 男性が滑落したとみられる映像がインターネット上で話題になったのは10月28日。ニコニコ生放送で登山の様子を配信していたところ、山頂付近で足を滑らせ、その後安否不明に。ネット上では心配する声が多くあがっていましたが、10月30日に7合目で身元不明の遺体が見つかっており、配信中に滑落した男性ではないかとみられていました。 一部報道によると、警察は映像を配信していた男性が塩原さんだったとみて、詳しい状況を調べているとのこと。 advertise

    富士山で発見の遺体、身元が判明 登山中に滑落のニコ生配信者か
    hatayasan
    hatayasan 2019/11/12
    「年齢は47歳。死因は滑落による損傷死とのこと。」
  • 【富士山登山】ニコ生主配信中に滑落。遺体発見現場からの距離や富士登山時の状況

    わくわく(wakuwaku) @Pockenori #ニコ生配信中 に富士山で滑落 滑落現場は35.363033, 138.734337 滑落後富士山周辺を捜索する機体があったがその後は日没でヘリ等の出動はない模様 冬山の富士山 この状況では 無事であることを祈るしかできない。 pic.twitter.com/389CfKZeo3 2019-10-28 19:57:08

    【富士山登山】ニコ生主配信中に滑落。遺体発見現場からの距離や富士登山時の状況
  • マツモト@ジオグラフィカ開発者 on Twitter: "先日富士山で滑落した方は、雪のある部分に入った時点で遭難してたんすよ。滑落した瞬間ではなく、その前から遭難状態にあった。遭難はなかなか自覚できず、パニックになっていても自覚できない。酔っ払いが酔いを自覚出来ないのと同じで。そうなった登山者はしばしば『冷静におかしな事をする』。"

    先日富士山で滑落した方は、雪のある部分に入った時点で遭難してたんすよ。滑落した瞬間ではなく、その前から遭難状態にあった。遭難はなかなか自覚できず、パニックになっていても自覚できない。酔っ払いが酔いを自覚出来ないのと同じで。そうなった登山者はしばしば『冷静におかしな事をする』。

    マツモト@ジオグラフィカ開発者 on Twitter: "先日富士山で滑落した方は、雪のある部分に入った時点で遭難してたんすよ。滑落した瞬間ではなく、その前から遭難状態にあった。遭難はなかなか自覚できず、パニックになっていても自覚できない。酔っ払いが酔いを自覚出来ないのと同じで。そうなった登山者はしばしば『冷静におかしな事をする』。"
  • リアルすぎてヤバイ、富士山での滑落事故。この時期行けるところまでいく、の判断はしちゃダメ

    今朝、今週末槍ヶ岳に行く、アイゼン初めて、って人がレンタルに問い合わせ来たので、全力で止めていました。 この時期、よく聞かれるのが「行けるところまで行って様子見ます」です。でもね。様子見れるだけの判断がそんなに簡単なら、世の中誰も事故らないのよ。なぜなら、アイゼン歩行もアイゼンなしの雪山歩行も登りよりも下りが大変。登れても下れません。だから全力で止めますが、あんまりわかってもらえないんですよね。レンタルしなくて、アイゼンなしで行かれてももっとやばいし。難しい。

    リアルすぎてヤバイ、富士山での滑落事故。この時期行けるところまでいく、の判断はしちゃダメ
    hatayasan
    hatayasan 2019/10/31
    「体力に余裕があっても、登りに集中しちゃうと的確な判断ができなくなることがある」
  • 富士山7合目付近で遺体発見 登山のライブ配信中滑落した人か | NHKニュース

    28日、富士山に登る様子をライブ配信していた人が滑落する姿が流れ、警察が捜索したところ、30日午後、7合目付近で遺体が見つかったということです。警察は、ライブ配信をしていた人の可能性もあるとみて、身元の確認を進めることにしています。 このため、警察はこの人物が遭難したとみてヘリコプターや山岳救助隊を出して捜索した結果、30日午後1時40分ごろ、7合目の山小屋、「大陽館」から南に800メートルほどの標高およそ3000メートルのところで、遺体が雪に埋まった状態で見つかったということです。 遺体は損傷が激しく、スマートフォンなども見つかっていないということですが、警察は遺体はライブ配信中に滑落した人の可能性もあるとみて、身元の確認を進めることにしています。 ライブ配信していたとみられる人の動画配信サイトには、これまでにも、富士山の登山の様子を配信した記録が多数、残されていました。 先月5日には「

    富士山7合目付近で遺体発見 登山のライブ配信中滑落した人か | NHKニュース
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    hatayasan 2019/10/30
    「ことし5月からこれまでに富士山の登山についてライブ配信したとみられる記録が少なくとも26回残っています。」