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メディアに関するkaos2009のブックマーク (235)

  • 朝日新聞デジタル:朝日新聞記者の不正アクセス容疑について - 社会

    パソコン(PC)遠隔操作事件で、「真犯人」と名乗る人物が報道機関や弁護士へ送り付けた犯行声明メールのアカウント(以下:当該メールアカウント)への当社記者のアクセス(以下:当該アクセス)についての当社の見解は以下の通りです。      ◇  当社は、顧問弁護士とともに詳細に事実関係を調べ、検討した結果、当該アクセスについて「不正アクセス禁止違反の犯罪は成立しないことが明らか」と判断しています。 以下、その理由をご説明します。 【1】「不正アクセス禁止法」違反罪の構成要件に該当しない ■「当該識別符号の利用権者」がアクセスを承諾していた  「不正アクセス行為」の構成要件を定めた不正アクセス禁止法第2条4項は「当該アクセス管理者又は当該識別符号に係る利用権者の承諾を得てするものを除く」と明記しています。 当該メールアカウントを使用した犯行声明メールは昨年10月9日、報道機関や弁護士に送信されまし

    kaos2009
    kaos2009 2013/06/25
    起訴されて裁判やってみてほしい案件
  • 辛坊治郎氏 コメンテーター休業示唆「どの面下げて…」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    ◇辛坊治郎氏 小型ヨット太平洋横断断念 神奈川・厚木基地に到着した辛坊氏は「助かった、の一言」と憔悴(しょうすい)した表情で話し、日付が変わった22日に東京都新宿区の吉興業で会見しあらためて謝罪した。 22日午前0時すぎ。東京都新宿区の吉興業東京部で記者会見した辛坊氏は「救助にたくさんの人手や税金を使うことになり、反省しなければいけないことは、きりがないぐらいある」と涙を流しながら、あらためて謝罪。さらに「岩さんを無事に家族の元に帰せてよかった」と声を震わせた。 ヨット内にはあっという間にくるぶしまで海水が上がってきており「数分間で数十センチ上がってくる勢いで。数分で沈没するだろうと思った」。脱出時には、膝下まで浸水が進んでいた。何とか救命ボートに移ったものの、2人はずぶ濡れ状態。足を重ね合いぬくもりを分け合ったが、21日中に救助されなければ低体温症になると覚悟したという。実

    kaos2009
    kaos2009 2013/06/22
    そこは這いつくばってでも経験活かして仕事続けなきゃダメでしょ
  • メディア・パブ: 特異な日本のニュースメディア環境、高齢化がさらに際立てる

    のニュースメディア環境は、欧米の主要国とはかなり異なる。新聞紙やテレビ放送のような伝統的なメディアだけではなくて、オンラインメディアになっても欧米とは趣が異なる。このほどReuters Instituteが公開した「The Reuters Institutea Digital News Report2013年版」でも、多くの調査結果で違いを浮き彫りにしていた。(The Reuters Institute for the Study of Journalism(RISJ)は、2006年秋、the Department of Politics and International Relations at the University of Oxfordに設立.) 今年のレポートもDigital News Reportと題しているように、オンラインを含めたデジタルニュースの現況を調査している

  • 春秋 - 日本経済新聞

    ある会社での実話だ。春、外からかかってきた電話を新入社員が受けた。先方が口にするAという名に覚えがない。困って全員に呼びかけた。「Aさんという方、居ますか」。女性社員のBさんがすかさず答えた。「それ、私の昔のダンナの名字だから。覚えといて」▼結婚で名が変わり、離婚で戻り、再婚でまた変わり。昔の名刺や知人の紹介で来る連絡がつながらなかったり、過去の業績が検索にかからなかったり。こうした不利益を現実

    春秋 - 日本経済新聞
  • 『ガジェット通信に掲載された「LNT説とALARAの関係に関する勘違い」という記事について』

    この記事は、ガジェット通信が私に関する問題記事の掲載について、このブログ記事をリンクして頂く他の対応はして頂けなかったので、これ以上要望し続けても無駄と判断し、問題記事のどこが問題であるかの指摘を中心とした内容に差し替えさせて頂きます。 (2013年6月7日) (2013年6月7日21:43加筆修正) ガジェット通信に寄稿記事として掲載された一連のブログ記事について、虚偽に基づく内容が含まれており、誤解が拡散しない為にも、こちらに書かせて頂きます。 (茶色の文字はメカAG氏の記事のもの、青色の文字は私のシノドスの記事のものです) 問題の寄稿記事は「LNT説とALARAの関係に関する勘違い」というタイトルのものから始まりました。 この記事は、メカAGさんによる 「問題は片瀬久美子がLNT説はALARAに反し、閾値説こそがALARAに沿うものだと考えている点」 という指摘による批判となっていま

    『ガジェット通信に掲載された「LNT説とALARAの関係に関する勘違い」という記事について』
  • 「生活保護法の一部改正案」を考える/岩田正美 - SYNODOS

    はじめに 「一部改正案」の内容 第183通常国会に提出される予定の「生活保護法に一部を改正する法律案」については、すでに各メディアによって報道されているが、これは同じく提出される「生活困窮者自立支援法案」とのセットで、前者が引き締め策、後者は支援策という解釈がなされ、特に前者についての批判がなされているようである。 とはいえ、多くのマスメディアは、この間生活保護バッシングにそうとう荷担して来たので、ここで手のひらを返すように生活保護擁護を強めるのも、筆者には何となく釈然としないところもある。それはともあれ、ここでは少し冷静に、今回の改正案の内容をかいつまんで述べた上で、その背景を探り、いくつかの論点を整理してみたい。 まず、今回の一部改正がどのようなものなのかを簡単に見ておこう。改正点は主に5つである。 1)就労の自立を促すため、就労自立給付金を創設する。 2)被保護者就労自立支援事業の創

    「生活保護法の一部改正案」を考える/岩田正美 - SYNODOS
  • 堀潤氏が政治家からの圧力でネット番組の準レギュラー白紙に。「これが日本のメディアだ。詳細はブロマガで!」

    堀 潤 JUN HORI @8bit_HORIJUN Journalist/8bitNews代表 8bitnews.org /わたしをことばにする研究所代表取締役/早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員 【TEDxKyoto】 youtu.be/Dg8whKEQYPg 【email】hori @ 8bitnews.org youtube.com/c/8bitnewsasia 堀 潤 JUN HORI @8bit_HORIJUN 久しぶりに政治家からの圧力がきた。担当する予定だったネットの政治番組の準レギュラーが直前になって白紙に。担当ディレクターから「僕の力がないばかりに、堀さんごめんなさい。とある政治家からストップがかかってしまい」と涙声で電話が。大丈夫だよ!これが日のメディアだ。詳細はブロマガで! 2013-05-29 23:54:50 堀 潤 JUN HORI @8bit_

    堀潤氏が政治家からの圧力でネット番組の準レギュラー白紙に。「これが日本のメディアだ。詳細はブロマガで!」
    kaos2009
    kaos2009 2013/05/30
    これだけ話題になってもブロマガのコピペなり要約がまとめられないっていうブロマガメルマガのクローズ度がすごい
  • 橋下市長は反論の相手を間違えているのではないだろうか? – 橘玲 公式BLOG

    この問題については、正直、あまり首を突っ込みたくないのだが、どうしても気になるのでひと言だけ。 橋下大阪市長は慰安婦問題について、Twitterや囲み取材で日のメディアを批判しているが、海外メディアでの報じられ方はその比ではない。 Japanese politician calls wartime sex slaves ‘necessary’ CNN Osaka mayor says wartime sex slaves were needed to ‘maintain discipline’ in Japanese military Washington Post(AP) “Sex Slave(性奴隷)”を「必要」だと容認するのではRacistと同じになってしまう。これこそ“誤報”なのだから、橋下市長はCNNにインタビュー取材を申し入れて真意を説明し、Washington Postに反

    橋下市長は反論の相手を間違えているのではないだろうか? – 橘玲 公式BLOG
    kaos2009
    kaos2009 2013/05/21
    「海外で批判されている」という報道に対して、記者会見で日本人の記者を批判したり、Twitterで日本語で反論してもなんの効果もない。」
  • DND出口氏の記事にある青森市立西中校長インタビューの事実関係の確認 - warbler’s diary

    EM菌を用いた環境授業について問題提起をした朝日新聞記事に対する、DNDメディア局の出口俊一氏による批判記事が出されています。この批判記事では朝日新聞の長野剛記者の取材が事実と異なるとされています。しかしながら、出口氏の批判記事の中で取り上げられていた青森市立西中学校の校長先生に取材をすると、事実と異なることを書いていたのは出口氏の方であることが分かりました。 実は、昨年9月に私は大内校長とお会いして、色々とお話を伺っていました。その時に、出口氏が事実と異なる事を書いていた事が判明しましたが、まだ西中学校では今後の総合学習の方針決定が最終的に出される前でしたので、すぐに反論記事を書いてしまうとそれによって学校外部からの干渉が増えてしまい、西中学校の自主的な決定にノイズが入ってしまう恐れがあることを考慮して、これまで沈黙していました。 朝日新聞の長野記者もこの事はご存知でしたが、ご自分が悪く

    DND出口氏の記事にある青森市立西中校長インタビューの事実関係の確認 - warbler’s diary
  • 「大手マスコミ」の人事部長が就活女子学生をホテルに連れ込んでいた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    来年4月に入社する新卒社員の採用活動の過程で、前代未聞の不祥事が起きていた。昨年12月、共同通信社の今藤悟人事部長(52歳、現在は休職中)が、企業説明会で知り合った女子学生を呼び出し、ホテルに連れ込んでいたことが、週刊文春の取材で明らかになった。 昨年12月28日、今藤氏は「作文を添削してあげるよ」と言って女子学生を呼び出した。女子学生と深夜まで事をした今藤氏は、女子学生の終電の時間が過ぎたことから、共同通信の近くのホテルに泊まることを提案した。女子学生は自分一人で泊まるつもりだったが、今藤氏はホテルの部屋の中まで入ってきて、関係を迫ったという。 事件後、女子学生は今藤氏に強く抗議し、今藤氏は会社の上司に女子学生との間に起きたトラブルについて報告。1月中旬から会社を休み、2月1日付で人事部長の職を解かれた。 共同通信はこの事実を隠蔽し続けている。 文「週刊文春」編集部

  • 『Journalism (ジャーナリズム)』2013年5月号:日本ジャーナリズムの経済報道に関する無能ぶりを恥じることなくむきだしにした、情けない(だが現状理解には有用な)一号。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Journalism 5月号 2013 出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2013/05/10メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る こんな雑誌があることも知らなかったんだが、朝日新聞が『ジャーナリズム』という雑誌を出している。先日あるイベントにでかけたら、朝日新聞の服部桂氏もきていて、その雑誌の最新号(2013年5月号)をくれたんだが、これが「特集:『アベノミクス』と経済報道」というもの。で、帰りの電車の中でパラパラ見ていたんだが…… 壮絶なまでにひどいな、これ。だがこれが朝日新聞のみならず、日の経済ジャーナリズムのお寒い現状を示しているという意味では、有益な面もあるのかもしれない。 まず冒頭は、「週刊エコノミスト」「週刊ダイヤモンド」「週刊東洋経済」の各編集長と、元「朝日新聞」との座談会で、内容はそれぞれの雑誌がつまらない自画自賛だが、その中で最近のアベノミ

    『Journalism (ジャーナリズム)』2013年5月号:日本ジャーナリズムの経済報道に関する無能ぶりを恥じることなくむきだしにした、情けない(だが現状理解には有用な)一号。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 無駄づかい止まらぬ「政府広報」、製作丸投げで税金を中抜きする“広告ゼネコン”電通の手口

    年約400億円にもなる政府広報費をめぐる取り引きに、ゼネコン並みの下請け構造によって「他人のふんどしで相撲をとる」中抜きの構図があることが、情報開示請求によって分かった。2010年11月、全国72紙の朝刊に掲載された税金の還付にまつわる政府広告では、約1億円の予算が投じられたが、その広告枠を仲介したのは、電通(一部は読売エージェンシー、日経済社)。ところが、その版下製作は、この3社とは別に、毎日新聞グループの「毎日広告社」が担当していた。3社は広告業の柱である広告制作を実施せず、仲介料だけ中抜き。しかもその額は推定1500万円となり、全体(400億円)にあてはめれば約60億円にもなる。前民主党政権は政府広報費の事業仕分けで一部の経費だけ縮小したが、「丸投げ」で税金を中抜きするビジネスモデルそのものには切り込まなかった。政府広報による税金無駄遣いのカラクリに迫る。(朝日・読売・日経への政府

    無駄づかい止まらぬ「政府広報」、製作丸投げで税金を中抜きする“広告ゼネコン”電通の手口
  • ナイナイ・岡村「ニコニコ超会議を報じるマスコミの悪意」

    2013年05月02日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、岡村隆史がニコニコ超会議に参加したことを語っていた。 岡村「ゼロテレビでニコ超会議に行ってきてん。そこに、モテキの作者の久保ミツロウ先生もいてはって。そこでトークとかしてはって。そこにお邪魔させてもらって」 矢部「うん」 岡村「凄かったわ。ニコ超会議」 矢部「へぇ」 岡村「ホンマ正直、行ったら『帰れ!』みたいになるって思っててん」 矢部「うん」 岡村「揉めてるやん。(田村)淳がニコニコ動画のヤツとケンカしてんのとか、Youtubeで見てたから」 矢部「うん」 岡村「もしかして、俺行ったらもう、『帰れ!』みたいなことになるんちゃうかなって思ったら、意外と受け入れてくれて」 矢部「うん」 岡村「もちろん、中にはあってんやろうけど」 矢部「ウェルカムやったんや?」 岡村「ウェルカムやったのよ。いろいろ言うてる人

    ナイナイ・岡村「ニコニコ超会議を報じるマスコミの悪意」
    kaos2009
    kaos2009 2013/05/03
    めざましとアゲルテレビのニコ超会議特集見たけどそんな悪意あるインタビューなんてなかったぞ
  • ● 島森路子さんのこと―ひとつの魔法の時代の終わり  (河尻亨一) | あやとりブログ

    4月23日。「広告批評」元編集長の島森路子さんが亡くなった。私は訃報をネットニュースで知った。2004年の春頃からご体調をくずされ闘病していた。編集部に来れなくなってからは、電話やFAXで指示をしながら仕事をされ、次第にそれもできなくなり、私が病院で最後にお目にかかったのは2006年の夏前だ。 メディアの報道で、「ここ数年(あるいは5年前に)ご体調をくずされて」というのがいくつか見受けられるが、それは事実ではない。2005年の途中から現場に出られてないので闘病は約10年に及んだと思う。 私が「広告批評」に参加したのは2000年10月である。マドラ出版という企業に入社したのだが、家族経営的というか、部活みたいな趣もあるこの小さな会社には、入社ではなく参加という言葉のほうがふさわしい。 当時はこんな小さな雑誌でも、誌面で募集をかければ約300名の応募があった時代だ。履歴書を送り面接を受けたのだ

  • 拝啓、ガジェット通信 様。寄稿の件、謹んでお断りさせていただきます。

    2013年2月1日、「ガジェット通信」という超有名サイトから寄稿の依頼というものをいただきました。 @reynotch はじめまして。ガジェット通信編集部の寄稿チームと申します。reynotch様のブログに掲載されている記事を弊社媒体に寄稿という形で掲載させていただきたくご連絡申し上げました。(続きます) — ガジェ通寄稿依頼さん (@getnews_kiko) 2013年2月1日 @reynotch (続きです)つきましては、詳細をお伝えしたいので、お手数ですが、post2012<アットマーク>razil.jpまでご連絡いただけますでしょうか。何卒ご検討のほど、よろしく御願い申し上げます。 — ガジェ通寄稿依頼さん (@getnews_kiko) 2013年2月1日 今年初の寄稿のご依頼。しかも、「ガジェット通信」と言えば、かなり有名なサイトじゃありませんか。私も時々拝見させていただいた

    拝啓、ガジェット通信 様。寄稿の件、謹んでお断りさせていただきます。
  • 警察庁がTorの遮断を要請するという報道について - yet2come's diary

    まず、事実として 警察庁がISPに対してTorのブロックを要請する、というのは英文記事への翻訳ミスによる誤報です 翻訳ミスがあった英文記事については4/23夜に修正されています 4/18に警察庁の有識者会議*1がまとめたとされる報告書は4/23現在公開されていません 4/18に毎日新聞(毎日.jp)から「警察庁有識者会議:ネット管理者が通信遮断を 匿名悪用で」という報道がありました。(記事タイトルについては4/23夜に「ネット管理者が」から「サイト管理者が」に修正されています)私の所属するインターネット関連事業者団体にも問い合わせがあったようで一時話題になったのですが、その時はむしろその実効性についての意見交換が主でした。日語の記事はちゃんと読めばあくまで対象は「サイト管理者」ということだったので、それ以上の詳細については警察庁からの連絡(もしくは最終報告書の公開)がないとわからないよね

    警察庁がTorの遮断を要請するという報道について - yet2come's diary
  • 「イワシに活を入れるためマグロ投入」はマスコミの創作? 名古屋港水族館に真相を聞いてみた

    水族館イワシに迫る危機 「緊張感を」マグロ軍団投入へ(朝日新聞デジタル) 朝日新聞が3月26日に掲載した「水族館イワシに迫る危機 『緊張感を』マグロ軍団投入へ」という記事が一部で話題になっています。 群れから離れてしまう“はぐれイワシ”に活を入れるため、名古屋港水族館がクロマグロ15匹をイワシの水槽に投入する――というニュース。この記事自体もかなり注目されたのですが、その後「当水族館の飼育係です」と名乗る人から、Slashdotの掲示板にこんなコメントが寄せられました。 実は連日の報道の目的の部分「イワシに喝を入れるためにマグロ投入」はマスコミの創作です。最初に記事を見て職員はみんな驚きました。そのような話はしていなかったからです。 要約すると、以前から水槽内にマグロはおり、今回は数が減ったマグロを補充するために入れたのであって、イワシたちに活を入れる目的はなかった、という内容。たちまち書

    「イワシに活を入れるためマグロ投入」はマスコミの創作? 名古屋港水族館に真相を聞いてみた
    kaos2009
    kaos2009 2013/04/01
    正確なリテラシを持てば元の記事を読んだ時点で、記者が飼育員の言葉の断片を誇張して平凡な内容を東スポ並みに面白くしたんだなと分かるもんでは。だからヒットしたのだと思ってた。
  • 自由報道協会の解散について : 池田信夫 blog

    2013年04月01日00:00 カテゴリ冗談 自由報道協会の解散について きのう自由報道協会の理事会から、標記のような電子メールが届いたので、原文のまま掲載する。拝啓 池田信夫様(cc: 株式会社アゴラ研究所・NHNジャパン株式会社) 突然のお知らせで恐縮ですが、公益社団法人自由報道協会(代表理事・上杉隆)は2013年3月31日をもって解散致しました。 来なら全理事で決定すべきところですが、上杉代表理事が行方不明で連絡が取れないため、彼以外の11人の理事で理事会を開いて協議した結果、「協会にはもう活動実態がなく、財政的にも存続不可能になった」との意見が多数を占めたため、理事全員が辞任し、会としての活動を休止することを決定致しました。 しかし解散の最大の原因は財政問題ではなく、先日辞任した畠山元理事が述べているように、上杉氏についての数々の疑惑に彼が一度も答えなかったことです。上杉氏が昨

    自由報道協会の解散について : 池田信夫 blog
  • ゲーム報道に見る新聞やテレビの限界

    こんな記事を読みました。 【新聞に喝!】新聞よ、20年後に生き残れ(元三井住友銀行副会長・中野健二郎)(MSN産経ニュース) 詳しくは元記事を読んでいただきたいんですが、新聞離れというけれど、結局は読者は高い質のものを読みたいはずだ、というようなことが書かれています。僕もそこはその通りだと思うんですが、正直高い質の情報を新聞やテレビが流すというのは相当難しいだろうなあとも思ったりします。 元記事に例として出してあるのは原発についての報道なんですが、正直原発の話までいくと、新聞に書かれていることにどのくらいの精度があるのか僕には論じることができません。でも、ゲームの話だったら分かるわけです。 というわけで、グッと楽に、ゲームの報道から新聞とかテレビというメディアについて考えてみたい次第でございます。 何か違うゲーム報道 新聞とかテレビゲームの報道していると、情報が正確じゃなくって、おかしい

    ゲーム報道に見る新聞やテレビの限界
  • 久米宏がいい加減なことを言ってるので検証する - 屍日記

    日常■久米宏が語る『東京オリンピック招致の最大のネックを誰も言わない不思議』http://radiotalkrecording.blog.fc2.com/blog-entry-90.html久米 冬季夏季が続いてアジアなんです。堀井 うーん。はい。久米 これが最大のネックだってことを何で言わないのかって僕、不思議なんですよねぇー。堀井 そうですね、マスコミでも韓国のことはあんまり報じていないから、わざと隠しているんですかね(笑)久米 コレ隠しているとしか思えない。これはまぁその、やっても良いんですけどね、だからあんまり例がないんです。あの、ヨーロッパ・・・冬季から夏季、ヨーロッパヨーロッパとかね、アメリカアメリカって、あの、ほとんど例がないと。ナチスの頃に1回やったらしいんですけど、ベルリンオリンピックの時、ヒットラーが強権的にね堀井 ええ久米 だからそれ以外あまり同じエリアで、続けてやっ

    kaos2009
    kaos2009 2013/03/24
    それでも最近のワイドショーの五輪招致の有利不利報道でどうでもいい小ネタを差し挟む割に平昌の話は聞かないので、その理由は視聴者の反韓感情に配慮してるんじゃないかと邪推