スパムいっぱいだからドサクサに紛れて言っちゃう。 「母さんの息子を俺にください!」とかいうセリフ考えられる腐女子の頭こわい。
http://anond.hatelabo.jp/20160419153624 これだけパロディが詰まってる良質アニメなのにどこ見てんだよ
最終回ネタバレ注意 ほうぼうから「考察は無用」と言われてきたシュールギャグアニメが無事に最終回を迎えた。 このアニメが大人気になったのには様々な理由があると思う。大人気声優を起用したとか、OPやEDの中毒性が高かったとか、六つ子が個性化したのがよかったとか。 私は、このアニメにおいて一番ウケた要因は「ありえないほど穏やかな一家団欒を描いたから」だと思う。 だって、普通こんな楽しい生活ありえない。8人家族、成人男性のニートが6人。現実世界だったら目も当てられないくらい荒んでいる。家の中はもっと散らかっていて汚いだろうし、家族間はギスギスしているはずだ。 けど、松野家の六つ子は実にのんきにたのしく日々を過ごしていた。将来を憂うことなく、過去を悔やむこともなく、何か重い責任感に押しつぶされることなく、ギャンブルして逆ナン待ちしてライブ行って猫と戯れて素振りしてスマホいじくって1日が終わる。チョロ
よくできたアニメだった それぞれのパーツがパズルのように組み合っており 一見バラバラにみえた各話に一貫性をもたせてる そしてそれらを破壊してる破天荒っぷり まともに考察しようとの試みを無駄なことだとあざ笑う そういう意味でもよくできている おそ松さんのキーポイントはトト子ちゃんにあり ポイントは11話のクリスマス回 各種ショートコントの後、最終的に六つ子はトト子ちゃんの家にいってクリスマスを過ごしてくれと土下座する トト子ちゃんは帰ってくれと土下座する トト子ちゃんの親は毎年の風物詩だとほのぼのする 六つ子もトト子ちゃんもお互いがああだからということで 終わりなきモラトリアム期間を過ごすことを許されてると思ってるフシがある お互いに抜け駆けするでなく本当につきあうアプローチをするでなく その距離感に安心して、安心しているからこそサザエさん空間でまったりと生きている ところが24話。Aパート
あー、納得した。行ってみて納得した。 通りでこのジャンルはくらいは臭くて叩かれるわけだ。納得した。 小学生だらけは言い過ぎた。だけど、来場者の2割くらいは子供。 中学2年生〜幼稚園児くらいの子供なの。保護者連れもいる。 で、そいつらがうるさいから悪目立ちするワケ。幼稚園児や小学生。 子供が騒ぐ、親が注意する、の流れで2重にうるさいワケ。 その様子を女子高校生がネチネチとグチって、おばさんがスマホでネットに愚痴ってる。 もう見てらんない。私もその一部だった。情けなくなってきた。 もうね、グッズ目当てでイベントやショップ行くのやめる。 対象年齢が違うのにわざわざ足を運んで、勝手に不快になっても仕方ないわ おばさんは黙ってネット通販してツイッターに鍵つけて細々と楽しむことにするよ
http://anond.hatelabo.jp/20160225155909 東京なのにまだファイル残ってんだが! 刀剣乱舞の時に比べると全然ダメだ! 具体的に何がダメかと言うと売り上げがダメだ! 安い菓子のみしか買って行かないガキしかいない! もっと他の物も買って行けよ! つか主婦とか年嵩女ターゲットのコラボの方が良い!
同人人気だと一松×カラ松、カラ松×一松なんだけど 人気キャラだと一松、カラ松、十四松なんだよね 描きやすいからおそ松は人気だと田中圭一は言うけど 別にそんなことはないんじゃねえの
おそ松さんのOP歌ってるグループ、ありゃ何だ。 声優とも関係なさそうだし、腐女子はあんなんで良いのか?誰ターゲットなんだ。
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